スタート(任意団体)
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団体ID |
1770337002
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法人の種類 |
任意団体
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団体名(法人名称) |
スタート
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団体名ふりがな |
すたーと
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
現スタッフ数名はかつて、川崎市多摩区で30年間続いた未就園児とおかあさんを支援するサークル活動に関わって来ました。長い間の活動を通して、子育て中のおかあさん方の不安や悩み・子ども達が思春期や青年期を迎えることで抱く新たな不安や悩みをたくさん見聞きしてきました。その中で若者支援の必要も痛感し、子育て支援サークルと並行して、若者のための居場所づくりの活動もしてきました。
双方の活動を活動場所の関係で数年前に閉じたことにより、支援を必要としているおかあさんや若者が、引き続き「居場所」を探していることを改めて知りました。 不安や悩みを打ち明ける場所がない・気持ちを分かち合える場所がないそんなおかあさん方のために、自覚のあるなしに関わらず居場所を探し求めている若者のために「安心できる居場所」を提供したいと考え、設立したのがスタートです。 代表・副代表・会計・書記・カウンセリングスタッフで構成されています。 スタートでは、4つの支援の輪を軸にひとりの人を継続的に支援するための活動をしています。 具体的には 1)“若者が安心して居られる場所” 2)“子育て中に安心して休める場所” 3)“子育て中の悩みを安心して話せる場所(どのような悩みに特化した場所を提供していくかは必要に応じて対応)” それぞれ3つの居場所をつくり提供すること。 4)“個人相談”と“カウンセリング”による相談業務を実施すること。 この4つの支援の輪を軸に活動しています。 |
代表者役職 |
会長
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代表者氏名 |
大井 和枝
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代表者氏名ふりがな |
おおい かずえ
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
216-0015
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都道府県 |
神奈川県
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市区町村 |
川崎市宮前区
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市区町村ふりがな |
かわさきし みやまえく
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詳細住所 |
菅生2-5-48-209
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詳細住所ふりがな |
すがお
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お問い合わせ用メールアドレス |
ibasho_start@yahoo.co.jp
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電話番号
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電話番号 |
080-1066-7892
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連絡先区分 |
自宅・携帯電話
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連絡可能時間 |
10時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
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連絡先区分 |
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2015年6月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
神奈川県
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最新決算総額 |
100万円未満
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役員数・職員数合計 |
7名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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青少年、その他
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設立以来の主な活動実績 |
以前代表者は川崎市多摩区で、入園前の子どもとおかあさんの子育て支援サークルを30年間開催していました。同じ地域で長い間たくさんの親子と関わり続けてきたことで、子育てへのつまずきから虐待に至るケースや、若者たちが居場所のなさ故に夜はゲームセンター等で過ごすケースを見聞きしてきました。
また、家庭の事情や本人が抱える生きづらさによる居場所のない若者が多くいることを知り、子育て支援サークルとは別に、若者の居場所の提供を続けてきました。 子育ての悩みについてどんなことでも話せる場所・話が聞ける場所を必要としているおかあさんが多くいることにも気づき、「若者が安心して居られる場所」・「子育て中に安心して休める場所」双方の必要性を痛感しました。 困り果て疲れ果てている若者にも、迷い悩んでいるおかあさんにも、まずは「安心できる場所」を提供し、そこから関わる人たちとの出会いを通じて自分を見つめ直す機会を得てほしいと願っています。参加してくれる一人ひとりに常に寄り添い、相談やカウンセリングを含むサポートをしていきたいと思い、設立したのが「スタート」です。 スタートとして初めの活動は「若者が安心して居られる場所」の提供を目的とする、若者のための居場所作りです。 現在月に2回川崎市多摩区で18:30~20:30、主に児童館の集会室(小さな体育館のような部屋)を借りて集まりをもっています。スタッフは5名、参加者はおよそ十数名、川崎市以外から参加してくる若者もいます。スタッフが用意したお菓子や飲み物でくつろぎながら語り合ったり、カードゲームを楽しんだりして過ごします。勉強をしたり音楽を聴いて過ごす若者もいます。そしてみんなでスタッフが用意した夕食を共にします。食事中は、スタッフのリードによるテーマに沿ったひとことトークを実施することで、若者が自分の話をするきっかけになることもあります。 他団体との関わりもでき始め、ニートやひきこもりのお子さんをもつ親御さんの会との繋がりから、現在当事者(お子さん)3名がスタートに参加してくれるようにもなりました。 また、スタート設立以前の若者の居場所に参加していた若者が母親になり、子どもと一緒に参加できる居場所にもなっています。 次に始めた活動が「子育て中に安心して休める場所」の提供を目的とする、おかあさんのための居場所作りです。 月に2回10:00~12:00多摩区の市民館や民間のレンタルスペースを借りて集まりをもっています。スタッフ4名、参加者は現在4~5名。お茶と美味しいお菓子で迎え、分かち合いや話し合いの場所となっています。お子さんの年齢層が幅広く、入園前のお子さんのおかあさんから社会人のお子さんのおかあさんまで様々です。おかあさんの個別相談からお子さんが「若者が安心して居られる場所」に繋がるケースもでてきました。 さらにスタートの活動を通して、幅広い年齢に不登校・ひきこもり・ニートという問題があることがわかり、この問題に特化する「我が子の不登校・ひきこもり・ニートについて安心して話せる場所」を始めました。お子さんに共通の心配ごとのあるおかあさん方がデリケートな内容を安心して話せる場となっています。月に1回14:00~16:00多摩区の市民館や民間のレンタルスペースを借り、スタッフ2名、参加者2名で始まりました。 |
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団体の目的
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「若者が安心して居られる場所」では、若者がスタッフや仲間と出会い、安心して過ごし、一人ひとりの必要に応じたその人らしさを損なわないサポートを受けることによって、生きる力をつけることを目的とします。
自覚のあるなしに関わらず、居場所探しをしていた若者がスタートと出会いスタートに参加すること、スタッフやその場に集う仲間との関わりを持ち、受け入れられることを実感し信頼しあえる関係を築くことで、スタートを居場所であると感じ、安心して過ごしてほしいと願っています。安心して過ごせる居場所を得ることで、まずは言葉遣いや態度が安定してきます。笑顔が出てきます。下ばかり見ていた視線が上がり、人のことも見られるようになります。小さなことのようですが、心が落ち着かないとこうはなりません。そこから自分の道を歩み始めます。本来持っていた生きる力を取り戻していきます。そうなると、その力を人のために役立てるところまで行けるのです。それでも若者が置かれた環境や自身の状態によって浮き沈みはあります。その部分も踏まえた上でのサポートを続けることで少しでも元気を得られる場所でありたいと考えています。 「子育て中に安心して休める場所」では、子育て中のおかあさんが安心して休んだり、自分の子育てを見つめ直すことによって、子どもに向きあう力を得ることを目的とします。 子育て中は、おかあさんが自由に使える時間が少なくなったり、お仕事を辞めたことで社会から閉ざされたと感じてしまうことがあるかもしれません。思い描いていた子育てと現状のギャップや、想定外のお子さんの状況、おかあさん自身の気持ちの揺れや心配事の数々に戸惑うことがあるかもしれません。 そんなおかあさん方が、スタートでご自身の話をすることや他のおかあさんの話をきくことで、少しでも元気になり、子どもと向き合う力を得てほしいと願っています。 |
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団体の活動・業務
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スタートでは4つの活動をしています。3つの形それぞれでの“居場所づくり”と“相談業務”です。
1つ目の居場所づくりは「若者が安心して居られる場所」。 月2回若者の集まりを実施しています。仲間やスタッフと共に過ごし、一緒に食事をする場を提供しています。 学校も、年齢も、生きてきた背景も、何もかもが違う、中学1年生から30代の若者の集まりです。不安定な家庭の中で育ってきた若者、家庭で虐待を受けていた若者、発達マイノリティーによる生き辛さを抱えている若者、孤立を感じ続けている若者、学校や社会に馴染めないといった不適応に悩む若者、そして様々な事情が重なっていつしか不登校・ニート・ひきこもりに発展してしまった若者…。そんな若者たちが安心して居られる場所がスタートです。 スタートは、学校に行けない若者が学校に行くことを最終目的にするのではないのと同様に、ニートやひきこもりの若者の就労を最終目的としていません。自らに向きあうきっかけを見つけ、家族関係や周囲の人達との関係を振り返るきっかけを探し、その人らしく生きる力を得られるようサポートをします。 学校だけでは知り合うことのなかった仲間と出会い、遊びを通して笑い合い、困ったことがあれば語り合える場所です。 このような集まりの中でスタッフは若者を迎え、若者の思いを聴き、一緒に泣いたり笑ったりする中で、信頼したりされたりを実感できる関わり合いをしていきたいと願っています。肯定的な視点で見ていくことで若者の良さを見つけることができ、若者自身が自分で気付けなかった力があることをそっと伝えることが出来ます。その人らしさを損なうことなく生きる力を得られるよう寄り添います。 2つ目の居場所づくりは「子育て中に安心して休める場所」。 月2回子育て中のおかあさん方の集まりを実施し、分かち合いや話し合いの場をつくっています。スタッフはお茶と美味しいお取り寄せスイーツを用意しておかあさん方を迎えます。緊張せずに話ができるような場の雰囲気もこの集まりの大切な要素と捉え、おもてなしの気持ちを持って迎えています。参加者は、スタッフ数名がかつて関わっていた入園前の子どもとおかあさんへの子育て支援サークルの会員だった方が多く、時を経て思春期青年期になった子ども達に当時の幼児期とは違う悩みや戸惑いをおぼえています。以前の子育て支援に続き、今回スタートも同じ地域で活動を始めたことで、結果的に継続した支援を提供できることになりました。 毎回近況やテーマに沿った子育てトークから始まり、話が進んでいきます。自分自身のことを話し、他のおかあさん方の話を聞くことで、子どもとの関係や親御さん自身の生育環境を振り返るきっかけになります。スタッフは、おかあさん方が子どもとの向き合い方を見つめ直す事ができるよう寄り添います。自分自身の心の内を見せたことで恥ずかしさや後悔を感じることなく、気持ちが楽になったと感じてもらえるような場所をつくることが課題です。ほとんどの方がお子さんのことで悩みを抱えていますが、今困っている問題の原因はお子さん自身ではなくおかあさんの生育環境に起因していることもあり、個別相談でのきめ細かいサポートも欠かせません。 3つ目の居場所づくりは「わが子の不登校・ひきこもり・ニートについて安心して話せる場所」。 月1回同じ悩みをもつおかあさんの集まりを実施し、他ではなかなか話すことのできない現状や思い、心配事を気兼ねなく安心して話し、感情を抑える必要なく泣くことができる場となっています。スタッフは、子どもの問題で視野狭窄に陥りがちなおかあさんの心の底からの声を聴き、受け止めたいと願っています。また、類似した状況の他のおかあさんの話を聞くことで、自分自身の現状を客観視することを可能にしたいと考えています。とてもデリケートな話をする場なので、参加者のその時々の状況による参加者同士での焦りや羨望等の気持ちの揺れにどう対応していくかが課題です。 4つ目は相談業務。 子どもやおかあさん自身、ご家族のことについての個人相談。自分を深く見つめたい方へのカウンセリング。3つのどの居場所においても必要に応じた個別相談やカウンセリングを行っています。ただ居場所に集うだけでなく、カウンセリングスタッフによるその先のサポートも用意されているスタート。必要があれば他団体や専門家に繋ぐこともします。スタートは居場所づくりだけに留まらない支援活動をしています。 もちろん必要によって、柔軟にそして即対応できるだけの心づもりと可能性を備えています。この先さらに活動・業務が増えることも念頭においています。居場所があり相談できる場所があることにより、安心して生きていける地域、安心して暮らせる地域を目指してます。 |
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現在特に力を入れていること |
スタートでは途切れない支援、“支援の輪”を目指しています。
現在「若者が安心して居られる場所」にお子さんと一緒に参加している若者がいますが、いずれその若者は「子育て中に安心して休める場所」に繋がっていくことができ、中学生になったお子さんは単身で「若者が安心して居られる場所」に参加することができます。また「子育て中に安心して休める場所」に来てくれているおかあさんのお子さんが「若者が安心して居られる場所」に繋がるケースもでてきました。時間の経過によって年齢や立場が変わっても、スタートではその時その人に必要なサポートを提供することが可能です。1人の人に対する継続的な支援、どの「居場所」からスタートに繋がってもその人あるいはお子さんが必要とする支援を受けることが出来ます。 また、それぞれの居場所が現状を維持することで良しとせず、より良い居場所づくりを目指しています。そのためにスタッフは学びを深め研鑽を積むことが必要不可欠だと考え、勉強会の実施や講演会・研修会への積極的な参加、他の自助グループの見学等をより多く取り入れていきます。小さな取り組みとしてミーティング内でのアイスブレーキング体験やファシリテーターのロールプレイングも行っています。 それぞれの居場所での取り組みにも新しいことを取り入れつつあります。 「若者が安心して居られる場所」では、参加者のお誕生会の実施が具体化してきました。ささやかではあるけれど、その人が生まれてきたことを心から喜んでそれを形に表してお祝いします。記念撮影をし、手作りのカードにメッセージを添えてプレゼントします。また、年末には“冬フェス”と称したイベントを企画しています。自己表現の場として、歌やダンス、お笑いなどそれぞれの得意分野を披露する場所にしたいと思っています。それによって得られる達成感や自己重要感を若者たちに味わってほしいと考えています。 また、「子育て中に安心して休める場所」では、初めての「テーマトーク」を企画しています。第1回は『子育て、楽しいですか?』というテーマのもと、自分の思いを自由に話し合う場にする予定です。つらい子育てをされているおかあさんには、人の話を聞くことで「こんな楽しみ方もあるのか」と発想の転換ができる機会になってくれたらと思っています。そして、ここからもっと深い『つらい思いの原因』を知りたいというおかあさんには個別相談やカウンセリングに繋げていくことができるよう準備があります。 「我が子の不登校、ひきこもり、ニートについて安心して話せる場所」では、悩んでいるおかあさん方に、まずこの「居場所」の存在を知ってもらうための宣伝活動に力を入れていきたいと思っています。早急にリーフレットの作成やホームページの作成に取り掛かかる予定です。(現在はブログにて宣伝) 現在の支援を全て継続させ、途切れる事のない支援の輪によって“スタートに行けばなんとかなる”という存在を目指します。誰かがなにかに困った時、スタートに行けば一緒に考えてくれる、相談ができる、必要なサポートが受けられる、そのような場所でありたいと願っています。若者から子育て中の母親までの居場所づくりとサポートを継続する事で実現したいと考えています。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
是非、スタート独自の拠点を持ちたい!と考えています。スタートとしてアパートやマンションの一室を借りて、そこを活動の拠点としたいのです。
拠点があることで、参加者は「決まった場所」に通う安心感を得られ、スタッフは参加者をもてなすための環境を整えやすくなります。 現在スタートは活動拠点を持たないため、活動はその都度違う場所で行っています。毎回活動場所を探し、レンタル手続きをしています。参加者は毎回活動場所の確認が必要となり、活動日時によっては参加したくても参加できない場合があります。それでも活動時間ぎりぎり、あるいは少し活動時間を越えても、ほんの少しでも顔を出したいと思った時、拠点があれば迎え入れる事が可能です。 また、開催日の回数を増やすことが可能になり、参加者がそれぞれの都合に合わせて参加しやすくなると思われます。 開催日の増加により、様々な企画内容を充実させることにもなると考えています。 せっかくの居場所に余韻の時間がない事をいつも残念に想いながら活動しています。参加者の中には、自分の心の内を話した事を後悔したり、不安を抱いてしまう方もいることがわかりました。スタートでは、困ったこと・悩んでいること・迷っていることを話すことで、背負っているつらさや苦しさを少しでもおろして行ってほしいと願っています。それでも自分の心の内を話す事は、参加者によってはかなりの勇気を必要とする場合があります。それほどの勇気を振り絞って話してくれた参加者に、スタッフは共感し、受け止めて、力になりたいと伝えたいのです。ですが現在の活動時間では、そのような時間がなかなかとれず、参加者に安心してから帰ってもらう時間がありません。これが現在、スタッフの課題になっています。こうした面でも活動拠点の必要を感じています。 また、個別相談にも安定した場所が確保されることが望ましいと考えています。現在はファミリーレストランや喫茶店で個別相談を行っていますが、拠点があることでリラックスできる環境の提供が期待できます。またカウンセリングスタッフの利便性を考えても、移動時間や移動労力の軽減になります。 スタッフミーティング・スタッフ研修にも、スタートでは力を入れていますが、拠点があれば時間に左右されずに行うことができ、更なる向上が期待できると思っています。 他にも広報の重要性を感じています。現在はブログやリーフレットなどで宣伝を行っていますが、もっと広範囲に渡ってスタートの活動を知ってほしいと考え、ホームページの作成に力を入れていく事も課題の一つと感じています。 |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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最新決算総額 |
100万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
7名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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