ビオトープ(任意団体)
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団体ID |
1800940239
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法人の種類 |
任意団体
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団体名(法人名称) |
ビオトープ
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団体名ふりがな |
びおとーぷ
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
郷土の美しい自然を次世代へ継承するため、人々に自然とふれあえる「場」と「機会」を提供することで自然保護思想の普及啓発に貢献するとともに、人と自然が共生する身近な自然としての「ビオトープ(生物生息空間)」を確保した地域づくりに貢献することを目的とする。
1999年より有志で取り組んできた切目川エコクラブの活動を受け継いだ法的な権利を持ち義務を負うために「ビオトープ」として、地域貢献を続けます。 |
代表者役職 |
代表
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代表者氏名 |
中田 稔
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代表者氏名ふりがな |
なかた みのる
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
649-1522
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都道府県 |
和歌山県
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市区町村 |
日高郡印南町
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市区町村ふりがな |
ひだかぐんいなみちょう
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詳細住所 |
古井391-1
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詳細住所ふりがな |
ふるい
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お問い合わせ用メールアドレス |
info@biotope.or.jp
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電話番号
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電話番号 |
0738-45-0834
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
-
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連絡先区分 |
-
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連絡可能時間 |
-
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連絡可能曜日 |
-
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備考 |
-
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1999年4月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2011年4月20日
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活動地域 |
全国
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中心となる活動地域(県) |
和歌山県
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最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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役員数・職員数合計 |
6名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、高齢者、教育・学習支援、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、災害救援、農山漁村・中山間、食・産業、漁業、林業
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設立以来の主な活動実績 |
特に力を入れているのは牛乳パックを使ったドングリの森づくり。牛乳パックと腐葉土、ドングリがあれば簡単に苗木づくりができます。ホタルの幼虫の放流時に合わせて子どもたちと一緒に苗木をつくり、翌年に成長した苗木を植えると、子どもたちが大きくなる頃には立派な樹木に成長します。そしてその木々が、保水力の向上や水の浄化といった役割を持つ「涵養(かんよう)林」を構成していきます。子どもたちに木の成長を楽しんでもらいながら、将来の自然環境保全に向けた取り組みを自然が豊かな地域、自然が豊かな今だからこそ、自然の大切さを訴えていきたい。子どもの遊ぶ声が少なくなった、という気づきから、広く地域の自然のあり方を考える活動へと発展しています。
1999年より既に12年間の活動と実績を受け継いだ、里山をビオトープとして生き物の共生の「場」と「機会」を創る活動を続けます。 |
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団体の目的
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郷土の美しい自然を次世代へ継承するため、人々に自然とふれあえる「場」と「機会」を提供することで自然保護思想の普及啓発に貢献するとともに、人と自然が共生する身近な自然としての「ビオトープ(生物生息空間)」を確保した地域づくりに貢献することを目的とする。
これらの目的を達するために次の事業を行う。 (1)ビオトープの管理事業 (2)ビオトープでの環境教育及び普及事業 (3)自然に親しむことを目的としたイベントの企画、開催 (4)地域物産の開発・販売事業 (5)災害支援活動 (6)前各号に掲げる事業に付帯又は関連する一切の事業 |
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団体の活動・業務
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印南町を中心とする山間地域等に適した付加価値の高い地域資源を活かした、こんにゃくやニンニクを選定し、その栽培方法や集荷システム及びその加工品を研究開発し販売先を開拓するとともに、高齢化する過疎地域の活性化を図る。
印南町は、過疎化・高齢化現象が進展し、近年特に休耕地が増加している。山間地の農産物として梅・水稲・みかん・千両等があるが、耕作面積が少なく低生産性であることや農産物価格の低下並びに重労働を伴うことなどから栽培を放棄する農家が増えている。 昔からこんにゃくやニンニクなど多種の野菜を栽培し季節の家庭料理として利用されているが、その生産の少なさや販売ルートが開発されていないために地区内の流通に留まっている状況にもある。 このため、新たに手づくりこんにゃくに印南町の特産品を包んで、一口サイズの大きさや、ニンニクを発酵高温熟成させ、黒ニンニク開発育成し、地産外消や六次産業化で収益をあげることが出来れば過疎化・高齢化する印南町を活性化することが可能となる。 一方、土壌微生物を活かし、家庭菜園から環境にやさしい農法を広めていきます。 |
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現在特に力を入れていること |
高機能炭循環農法による環境保全
なぜ家庭菜園で野菜を作ることが環境活動になるか・高機能炭循環農法とは何かを知る必要があります。 高機能循環農法とは?(炭には有機炭燃える炭と無機炭燃えない炭)があります、高機能炭は無機炭で燃えません、吸着性を利用し微生物を元気にし土壌微生物を活かし、土壌微生物に野菜を育ててもらう農法・農薬も化学肥料もいらない、作られた野菜の味は噛めば噛むほど甘みが増して美味しいです。 この農法を広げ、作ったこんにゃくやニンニクを開発育成し、地産外消や六次産業化で収益をあげる事が出来れば過疎化・高齢化する印南町を活性化することが可能となる。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
私たちの身近な里山は、生活様式が変化する中で日々の暮らしとは疎遠なものとなり、ヤブ化した里山や放置竹林の拡大が目立つようになるなど、里山の持つ様々な機能が危機に瀕しています。
また、都市化の進展や暮らしの変化に伴い、人と里山との関わりが弱まってきています。このような中、平成23年9月に和歌山県を襲った台風12号に伴う紀伊半島大水害では、山崩れに伴って流出した土砂や流木が下流に押し寄せ道路や橋梁に被害を与え流域が冠水するなど生活意欲の衰退や人々のつながりが気うすになりつつある中、地域社会全体で支える新たな仕組みとして、このプロジェクトの地域ネットワークを通して里山保全や流木等ゴミの資源化を高機能無機炭(真空炭化装置・有害ガスも出ない)を活用して、『かえるの里の流木無機炭化・花咲じいさんプロジェクト』して取り組みたい。 流木や雑木は公共処理(野焼きが出来ない)は財政負担が大きいが、本事業『かえるの里の流木無機炭化・花咲じいさんプロジェクト』では次の特徴を活かし和歌山ブランドを定着させたい。 ・社会の構造の変化にともない、農業で暮らしをたてることが難しくなってきました、高齢化や、労働力不足、農作物の価格が上がらないなど。 持続可能な農業のため、耕作放棄地を高機能炭にして地域に戻せば土壌も改良して森が蘇りミネラルたっぷりの清い水が流れとなり、海へと運ばれて魚介類が増え漁業が栄え地域も活気づく、また捨てていたものを炭化して地域に戻す・・・最高の循環社会になる。 |
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定期刊行物 |
月刊MOKU
自治会町内会まち・むら 日本生態系協会エコシステム |
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団体の備考 |
自然生態系は人類生存の基盤であり、野生生物はその中で中心的な役割を果たしている。今、野生生物の生育・生息地の破壊、採取・捕獲、外来生物の導入・侵入などにより、日本をはじめとする世界各地で野生生物の大量絶滅が進行しているが、これらは現在世代の持続性のない異常な豊かさに起因しているところが大きい。このような危機を脱するために、私たちは清楚な生活と生物多様性の保護を最優先に進めなければならない、自然も資源も自分たちの代で使い果たして子供たちに何も置いておこうとしない「自然というものは、無数の多様な動植物が互いに密接にかかわりあって、絶妙のバランスの上に成り立っている。自然を守るということは、生物の多様性を守ることである」
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
2014年度 高原環境財団「ビオトープで森づくり」助成金490,000円
2013年度 和歌山県紀の国森づくり基金活用事業「ビオトープで森づくり」692,000円 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
清流小・中学校のESDの取組
SaveForstX西村 協賛 資材、製品販売 和歌山県環境政策 環境教育推進法 PRなど(行動計画)に認定されています |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
株式会社 石橋
石橋幸四郎 VIR-600炭化装置 ㈱ベンチャーバイザーズ 業務、作業処理指導、製品開発指導 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
和歌山県環境政策 環境教育推進法 PRなど(行動計画)に認定されています
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最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | 2023年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | 2023年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | 2023年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | 2023年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
6名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2022年度(前年度)
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2021年度(前々年度)
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2020年度(前々々年度)
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2019年度
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2018年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2023年度(当年度)
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2022年度(前年度)
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2021年度(前々年度)
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2020年度(前々々年度)
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2019年度
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