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【2019年5月15日、7月4日】下関・佐伯地区ものづくり体験講座 海上技術安全研究所 講演

【2019年5月15日、7月4日】下関・佐伯地区ものづくり体験講座 海上技術安全研究所 講演

当会では、日本財団より助成金の交付を受け、
次世代を担う子ども達に造船業を通してものづくりの素晴らしさを知ってもらうため、
また地域住民の方々には、造船業が地場産業としての重要な産業であることを再確認してもらうために
「進水式や造船所の見学会」を行っています。

2019年5月に、下関市・佐伯市の3校の中学校で、「ものづくり体験講座」が開講しました!
この講座は、造船業の盛んな地域で、地元の重要産業である造船について学びながら、
造船業はもちろん理数系の教科にも興味関心を持ってもらうため、
また、将来の進路を考えるきっかけにしてほしいという願いのもと実施しています。

海上技術安全研究所 穴井 陽祐 氏 講演

船の研究をされている穴井先生。専門は、船の強度や構造とのこと。
「大型船の船底の鉄板の厚さは何㎝か?」というクイズの答えが
1~2㎝という事実には皆さん驚いていました。
船はできるだけ多く荷物を積みたいため、船自体は軽くなるよう薄い鉄板を使いますが、
嵐の海でも壊れないよう中に骨組みをたくさん造り、強度を保っているそうです、

後半には、浮力を求める計算問題に挑戦!
何名か、自力で解くことができた生徒がいました。
難しそうに見えましたが、ひもといていくと、小中学校で習う計算方法で答えを導き出せることがわかり、
学校での授業が社会でも使われているということを実感しました。

さらに、夢が丘中学校と梅光学院中学校では、班ごとに「新しい船を設計する」という
グループワークも実施しました。
穴井先生にアドバイスももらいながら、各班様々なイメージをふくらませていました。

穴井先生、貴重なお話をありがとうございました!

◎講座実施日
5月15日 下関市立夢が丘中学校 1年生
       私立梅光学院中学校 2年生
7月4日 佐伯市立彦陽中学校 1年生

船に働く浮力について分かりやすく説明してもらいました

様々な種類の貨物船があることを学びました

学んだことをポスターにまとめて発表してもらいました!

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