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ボランティアジャンル |
環境の保全、助成、活動支援
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ボランティアカテゴリー |
野外での活動
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【夏休み】人口なんと60人! 鹿児島の離島「さつま竹島」で島おこしを考えるボランティア!
小さな島を再生させるために、本当の「島おこし」にチャレンジ!
ジオパーク「竹島」!
さつま竹島は、自然が豊かな公園「ジオパーク」に選ばれた島で、その名の通り竹に覆われた豊かな自然がある離島です。
わずか人口60名ほどの小さな島ですが、ド迫力の自然があり、島おこしに燃える移住者がいます。このままでは無人島化してしまう可能性があり、そうならないように様々なチャレンジをしています。
ここがスゴい!
- 大自然 ジオパーク!
- 本当の「島おこし」にチャレンジ!
- 人口60人の島の暮らしを体験!
活動内容
- 農業ボランティア
- 竹林整備など
くわしくはウェブページから!
村おこしボランティア【さつま竹島コース】
7300年前、さつま竹島周辺で海底火山が大噴火し、 そこには直径20kmものカルデラが誕生しました。 その外輪であるさつま竹島は絶壁に囲まれ、 噴火の際の地層も見られるなどまさに「地球」を感じることができます。 また、絶海の孤島の海はとても透明度が高く、魚も豊富で釣りや海水浴が楽しめます。

人口60人の竹島は、高年齢化も進み、このままでは近い将来に無人島になってしまうかも!? 世話人の山﨑さんは、島に産業を作るために新しいプロジェクトを次々に立ち上げています。 竹島の魅力を再発見し、課題を見つけ解決することで竹島を活性化していこうとする、まさに島おこしの真っ最中です。 みなさんもそんなプロジェクトに挑戦してみませんか? 竹島で生活しながら、島を盛り上げよう!

さつま竹島には病院もなく、信号もなく、警察もいません。 普段の暮らしでは絶対にできない島暮らし体験が、ここ、さつま竹島では体験できます。 人口が少ない小さな島だからこそ、時間に縛られない、のんびりとした生活を楽しみましょう。それが、ここの島民の生き方です。その時間の中で、「自分には何が出来るか、さつま竹島でどんなことが出来るか」を考えてみましょう。
参加日/参加期間 |
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区分 |
短期
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日付/期間 |
A日程【仮日程】:2022年7月30日(土)〜2022年8月7日(日)【8泊9日】/ B日程【仮日程】:2022年8月12日(金)〜2022年8月21日(日)【9泊10日】/ C日程【仮日程】:2022年8月23日(火)〜2022年9月1日(木)【9泊10日】
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場所 |
鹿児島県三島村 竹島
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施設名 |
竹島全体が活動の舞台です!
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申込締切 |
締切日 |
2022年8月16日
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備考 |
締め切りは、各日程出発日の2週間前です。定員に達していてもキャンセル待ちでのお申し込みが可能です。
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募集人数 |
各日程6名(最少催行人数1名・先着順)
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申込方法 |
方法 |
その他
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内容 |
ウェブサイトから詳細をご覧の上、専用フォームからお申し込みください。
詳細: https://ecoff.org/murabora/take お申し込み https://ecoff.org/murabora/take#register |
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対象・資格・条件 |
◆ 16歳以上の健康で地域活性化に興味があり、三島村来島の条件を満たせる方
以下ひとつでも当てはまる方には、特にオススメです👍 ・三島村来島の条件を満たせる方(くわしくは、詳細ページ[詳細情報]>[新型コロナウイルス感染症への対策と方針について]についてをご覧ください) ・新しいことに挑戦したい!という方 ・本当の「島おこし」に関わってみたい!という方 ・秘境に行ってみたい!という方 |
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備考 |
※フェリーの運行スケジュールの変動により、日程が変更される場合がございます。
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お問い合わせ先 |
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主催団体 |
村おこしNPO法人ECOFF
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住所 |
東京都文京区本駒込2−4−12
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電話番号 |
050-5809-3263
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FAX番号 |
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メールアドレス |
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団体ホームページ |
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その他参考URL |
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