助成制度名 |
「阪急阪神 未来のゆめ・まち基金」第12回助成プログラム
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実施団体 |
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関連URL |
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お問い合わせ先 |
助成事務局(お問合せ・申請書類送付先)
〒540-0012 大阪市中央区谷町2丁目2-20 2F 市民活動スクエア「CANVAS(キャンバス)谷町」 社会福祉法人 大阪ボランティア協会 担当:市居(いちい)、江渕(えぶち) TEL 06-6809-4901 Email: yumemachi@osakavol.org 質問フォームURL https://ws.formzu.net/fgen/S33509980/ |
募集ステータス |
募集終了
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募集時期 |
2020年9月1日~2020年10月16日
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対象分野 |
環境保全、子どもの健全育成
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対象事業 |
組織運営支援
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内容/対象 |
■本プログラムの特徴:
〇阪急阪神沿線に特化した市民団体助成プログラム 当社グループ発祥の地「阪急阪神沿線」の市町で活動されている市民団体へ助成することで、より地域の発展につながる活動を支援します。 〇助成金は使途自由で、運営資金にも利用可 助成金の使途は自由で、既存事業・新規事業いずれの運営資金にも利用可能とするなど、市民団体にとって使いやすくしています。 〇グループ従業員の募金を基にした助成金 従業員有志の募金による「阪急阪神 未来のゆめ・まち基金」の積立金に、当社が同額を上乗せして助成します。 〇広報PRもお手伝い 沿線情報紙「TOKK」や従業員向け情報発信を通じて、団体の活動やイベント情報を広報PRします。 ■募集分野: 「阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト」の重点領域 https://www.hankyu-hanshin.co.jp/yume-machi/hoshin.html のいずれか一つ以上の分野に取り組み、「SDGs」の「4.質の高い教育をみんなに」もしくは「11.住み続けられるまちづくりを」の達成を意識して活動している市民団体を募集します。 A「地域環境づくり」 地域コミュニティが、安全・安心かつ文化的で環境に配慮しながら発展する、持続可能なまちづくり B「次世代の育成」 未来の地域社会を担うこどもたちが、夢を持ち、健やかに成長する機会づくり ※過去に本助成プログラムから助成を受けた団体はご応募できませんので、ご了承ください。 ※今年度は、「事業助成部門」の募集はございません。 ■助成期間: 1年間(2021年4月1日~2022年3月31日) ■助成額: 1団体あたり50万円 *助成金の使途は問いません。既存事業・新規事業いずれの経費にも使えます。事業の経費だけでなく、組織そのものの運営を支える経費や人件費等にも利用可能な助成金です。 ■助成対象団体数: 10団体程度 *分野ごとの助成対象団体数は、応募状況によって決定します。 ■応募説明会: 今年度は、募集説明会を開催いたしません。 助成事務局のウェブサイト(http://www.osakavol.org/yumemachi_kikin/)に、基金の概要や申請書の書き方等を解説する動画を掲載しています。記入にあたってご留意いただきたい点もお伝えしていますので、申請前になるべくご視聴ください(動画約30分)。 また、同ウェブサイトの「よくあるQ&A」もよくご確認ください。 ※詳しくは同ウェブサイトより「募集要項」をダウンロードしてご確認ください。 ※ご質問がある場合は、以下の質問フォームからお問合せください。 https://ws.formzu.net/fgen/S33509980/ ■主催者:阪急阪神ホールディングス グループ https://www.hankyu-hanshin.co.jp/yume-machi/kikin.html |
応募制限 |
地域限定、設立からの年数
■助成対象団体の要件: 阪急阪神沿線を活動フィールドとし、設立から3年以上経過する非営利の市民団体 ※詳細は募集要項をご確認ください。 |
応募方法 |
郵送のみ受付(締切当日消印有効)、持参不可
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選考方法 |
書類選考後、本選考(面接)にて選考委員会が選考
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決定時期 |
2021年2月中旬予定
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助成金額 |
助成金総額:
5,000,000円
1件あたりの上限額: 500,000円 |
昨年度実績 |
応募件数:73件 / うち継続0件
助成件数:15件 / うち継続5件 助成金総額:9,500,000円 / うち継続4,500,000円 |
備考 |
※昨年度実績のうち、継続5件は2018年度募集の事業助成(最長3年助成)分(2019年度以降、事業助成の募集はなし)。団体助成での継続はなし。
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