助成制度名 |
2022年度エドワーズライフサイエンス財団助成「コミュニティ」
|
実施団体 |
|
関連URL |
|
お問い合わせ先 |
お問合せ:エドワーズライフサイエンス株式会社 広報室
https://www.edwards.com/jp/aboutus/philanthropy/elf/contact |
募集ステータス |
募集終了
|
募集時期 |
2022年5月2日~2022年6月10日
|
対象分野 |
すべて対象
|
対象事業 |
事業プロジェクト
|
内容/対象 |
当社社員が働き、生活する地域社会のために活動するNPO団体の事業を支援します。助成条件として、 社員がボランティア活動に参加する機会を継続的に提供していただきます。
エドワーズライフサイエンス㈱全国拠点一覧 https://www.edwards.com/jp/aboutus/access |
応募制限 |
法人格の有無
助成金受給団体は、税制適格となる米国の慈善団体で、501(c)(3)の税制特権を持ち、内国歳入法第509条(a)(1)、(2)、(3) で定義される非営利の公的慈善団体として資格を有する団体です。日本の団体の場合、ガバナンス、運営および任務が米国の税制適格団体に類似している公的慈善団体であることが条件となります。具体的には、以下の法人格が含まれます。 特定非営利活動法人 公益財団法人 公益社団法人 一般財団法人 一般社団法人 社会福祉法人、等 さらに、当財団の助成を受けるためには、以下の条件を満たしていただく必要があります。 □ 助成プログラムの基準を満たす事業であること □ 助成申請フォームに英語にて入力できること □ その他の証明書類を英文にてご提出いただくこと(慈善団体であることを証明する公的文書、収支報告書、年間予算等) |
応募方法 |
申請フォームに必要事項をご記入ください(英語)
https://www.cybergrants.com/edwards/grants/ 助成申請書は複数の言語で準備されています。Edwards Foundationに提出する申請書は、英語で記載されている必要があります。申請内容の文法は審査の対象ではありませんので、オンライン無料翻訳サービス等をご使用ください。 |
選考方法 |
提出された全ての申請から助成候補を評価し、10月頃に候補となった事業の発表を行います。日本を含む米国以外の団体は、発表後、Charities Aid Foundation of America (CAFA)による審査が行われます。具体的には、団体が米国の税制優遇団体(501(c)(3))と同等の組織であるかを評価しますので、追加資料の提出や質問に答えていただく場合がございます。
|
決定時期 |
CAFAの審査状況にもよりますが、助成金交付は概ね翌年1月~3月頃となります。したがいまして、年次助成募集期間では、翌年の事業に関する申請を行ってください。
|
助成金額 |
助成金総額:
1件あたりの上限額: 2,000,000円 |
昨年度実績 |
昨年度実績なし
|
備考 |
助成額は米ドルで決定されます。為替レートによって日本円での受け取り額が変動しますことをご了承ください。
助成額:$5,000-$20,000 (初年度は$5,000) |