助成制度名 |
コロナに負けるな!浅井スクスク基金
|
実施団体 |
|
関連URL |
|
お問い合わせ先 |
公益財団法人公益推進協会 コロナに負けるな!浅井スクスク基金 事務局
〒105-0004 東京都港区新橋6-7-9 新橋アイランドビル2階 TEL 03-5425-4201 FAX 03-5425-4204 e-mail:info@kosuikyo.com |
募集ステータス |
募集終了
|
募集時期 |
2022年11月1日~2022年12月20日
|
対象分野 |
保健・医療・福祉、社会教育、学術・文化・芸術・スポーツ、子どもの健全育成、その他
|
対象事業 |
事業プロジェクト
|
内容/対象 |
□目的
長らく新型コロナウィルス感染症のまん延によって、子どもたちの生活も様変わりしました。特に、文化芸術スポーツなどの各種活動の中止や延期などの影響で、教育面や精神面等において、甚大な影響を及ぼしています。「浅井スクスク基金」は浅井一雄様と奥様の貞子様からのご寄付で作られた子ども応援のための基金ですが、今回は、コロナ禍において文化的・精神的な支援を目的とした「文化・芸術・スポーツ」分野における新たな取り組みを行おうとしている非営利団体に対して助成を行います。 □助成額 :1件あたり原則として下限20万円~上限50万円 □助成件数:20団体程度(全国) □助成期間:原則として2023年1月1日から2023年12月31日までに行う事業が対象 □助成対象: (1)次のいずれにも該当する団体 ① NPO法人、社団法人、財団法人、社会福祉法人、学校法人等、法人設立から1年以上の非営利法人 ※国、地方自治体、宗教法人、個人、任意団体、営利を目的とした株式会社・有限会社、趣旨や活動が政治・宗教・思想・営利などの目的に偏る団体は該当しません。 ② これまでにも子どもや家族を対象にした事業を行っている団体(学習支援、居場所、学童、子ども食堂、職業支援、文化芸術活動など)で、今年から新たに始めようとする事業や、いったん中止してしまったが再開しようとする事業があり、その資金が足りないと思われている団体 ◇今年から新たに始めた又は始めようとする或いは再開しようとする助成対象事業の例 ①楽器体験付きコンサート ②歴史散策 ③子どもワークショップ ④親子体験教室 ⑤スポーツ大会 ⑥昔遊び教室 ⑦職業体験イベント ⑧舞台芸術(邦楽、洋楽、オペラ、新劇、若者演劇、児童劇、邦舞、バレエ、現代舞踊、古典芸能、大衆芸能及び民俗芸能)の公演 ⑨その他、芸術文化スポーツの振興を図るため適当と認める事業 |
応募制限 |
法人格の有無、設立からの年数
NPO法人、社団法人、財団法人、社会福祉法人、学校法人等、法人設立から1年以上の非営利法人 ※国、地方自治体、宗教法人、個人、任意団体、営利を目的とした株式会社・有限会社、趣旨や活動が政治・宗教・思想・営利などの目的に偏る団体は該当しません。 |
応募方法 |
下記の書類を下記記載の当財団の住所に郵送して下さい。なお、応募書類は返却できません。
① 応募用紙 ※当財団ホームページ( https://kosuikyo.com/ )よりダウンロードしてください。 ② 定款 ③ 前年度の決算書(貸借対照表と収支計算書等)と事業報告書 ④ 本年度の予算書と事業計画書 ⑤ 見積書(備品購入や機材整備の他,役務であっても事業執行過程で業者等から徴取したものがあれば) ・可能であれば企画書、活動状況のわかる資料(チラシ、画像資料など)も併せてお送りください。 |
選考方法 |
□選考方法及び通知
当財団の選考委員会において厳正に書類選考し、常任理事会で助成候補を決定し、提出された申請内容と申請額を勘案し、助成対象事業並びに助成額を決定します。 そして、2023年2月下旬を目途に申請者に対し、候補採否を文書で通知します。 ※ご応募いただいた申請の不採択理由は開示いたしません。予めご了承ください。 |
決定時期 |
2023年2月下旬を目途に申請者に対し、候補採否を文書で通知します。
|
助成金額 |
助成金総額:
10,000,000円
1件あたりの上限額: 500,000円 |
昨年度実績 |
昨年度実績なし
|
備考 |
□助成決定者の義務
・助成金の受給を受けた場合は、申請の予定通り事業を遂行して下さい。 ・助成対象事業の完了後、1ヶ月以内に下記の3種類の書類をご提出してください。 ① 実績報告書(結果通知の際に同封される所定の用紙) ② 活動報告書(書式は任意) ③ 収支報告書(書式は任意)※支払先や支払金額が明記された領収証を必ず添付してください。 |