助成制度名 |
第3回東邦電気産業基⾦(追加募集)
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実施団体 |
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関連URL |
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お問い合わせ先 |
公益財団法人公益推進協会 東邦電気産業基金 担当
e-mail:info@kosuikyo.com |
募集ステータス |
募集中
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募集時期 |
2024年11月18日~2024年12月6日
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対象分野 |
保健・医療・福祉、その他
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対象事業 |
事業プロジェクト、その他
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内容/対象 |
□目的
障がい者支援施設は、身体や精神に障害を抱えながらも、社会の一員であることを自覚できる大切な場所です。そうした場所において、利用者同士の交流を促進し、近隣住民の理解を深めることは、作業意欲の向上や日常生活の中で生きがいを感じられることにつながるのではないでしょうか。そのような環境作りを目的とし、助成金によるサポートを行います。 □助成額 ① 福利厚生事業 1団体あたり 30万円以内 ② 環境整備事業 1団体あたり 30万円以内 □助成件数 ①と②合わせて 5件程度 □募集期間(WEB応募) 2024年11月18日~2024年12月6日 17:00 □助成対象 (1)助成対象団体 京都府内に所在する障がい者福祉施設等で、以下の要件をすべて満たしている法人とします。 1.上記の目的を達成しようとする、社会福祉法人・NPO法人・一般社団法人・一般財団法人であること 2. ①福利厚生事業…申請時点で法人設立から1年以上経過している団体 ②環境整備事業…申請時点で法人設立から5年以上経過しており、応募事業総額のうち、3万円以上の自己負担が可能な団体 (2)助成対象事業 上記目的を達成しようとする次のいずれかに当てはまる事業とします。 但し、当財団以外から重複して補助金や助成金を受給していない、または受給を予定していない事業を対象とします。 ①福利厚生事業 A)施設利用者が普段体験することのできない機会を施設内外において提供する企画 →施設利用者の福利厚生を意識したイベントなど(家族参加などの場合も可) グループに分けて同日実施、または分散して実施することも可能。 例)お花見会・日帰り旅行・一泊旅行など B)施設内外における全体の相互理解を深め、親睦を図るための企画 →施設利用者の家族や地域住民など、より広い交流を意識したイベントなど 例)新年会・季節のお祭りなど C)その他(実施することで特に有益な成果を見込めるような施設内外における企画) ②環境整備事業 施設の工事費や什器備品の購入等 ・設置費用や付属品の購入費用等については付随費用として含めることは可能。 ・什器備品の他、機材や車両運搬具の購入費用の申請も可能。 例)トイレ設備の更新、雨漏りの修繕、壁面収納棚の設置、ICTを活用した業務改善、 エアコンの買い替え、工業用ミシンの購入、車両の購入、倉庫の購入等。 注意事項等がございますので、必ず募集要項をご確認ください。 |
応募制限 |
法人格の有無、地域限定、設立からの年数、その他
京都府内に所在する障がい者福祉施設等で、以下の要件をすべて満たしている法人とします。 1.上記の目的を達成しようとする、社会福祉法人・NPO法人・一般社団法人・一般財団法人であること 2. ①福利厚生事業…申請時点で法人設立から1年以上経過している団体 ・母体が同じグループの場合は一つの事業所に絞って応募してください。 ・複数の事業所で合同開催する場合は、助成金の受給と事業経費の支払いを行う事業所が応募してください。 ②環境整備事業…申請時点で法人設立から5年以上経過しており、応募事業総額のうち、3万円以上の自己負担が可能な団体 |
応募方法 |
応募フォームに下記書類を添付し、応募してください。
①福利厚生事業( https://forms.gle/gMGkbfgucWdXbTWj8 ) ②環境整備事業( https://forms.gle/xwBwF26rGcXPVePG6 ) ※応募にはGoogleアカウントが必要となりますので、事前にご用意ください。 ① 申請補助資料(事前にダウンロードの上ご記入ください) ② 申請金額の根拠となる見積書注2 ③ 定款 ④ 直前事業年度の当該施設の拠点区分事業活動計算書 ⑤ 直前事業年度の法人全体の貸借対照表 ⑥ 企画書、活動状況のわかる資料(チラシ、画像資料など)【⑥の提出は任意です】 |
選考方法 |
当財団の選考委員会において厳正に書類選考し、常任理事会で決定します。
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決定時期 |
2024年12月下旬
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助成金額 |
助成金総額:
1件あたりの上限額: 300,000円 |
昨年度実績 |
応募件数:32件 / うち継続 - 件
助成件数:31件 / うち継続 - 件 助成金総額:7,768,000円 / うち継続 - 円 |
備考 |
注意事項等がございますので、必ず募集要項をご確認ください。
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