助成制度名 |
motion gallery(クラウドファンディング)
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実施団体 |
motion gallery(モーション・ギャラリー)
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関連URL |
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お問い合わせ先 |
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募集ステータス |
募集中
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募集時期 |
随時
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対象分野 |
すべて対象
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対象事業 |
すべて対象
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内容/対象 |
※助成プログラムではありませんが、NPOの資金調達の一手段としてご紹介しています。
motion galleryとは、社会に新しい体験・価値観をもたらす創造的なプロジェクト(作品)を、それぞれが”プレゼンター”、 ”キュレーター”、 ”コレクター”となって具現化し、社会を形作っていく、ファンディング・プラットフォームです。 寄付であり購入でもあるファンディングモデルで、資金調達したいプロジェクト起案者は、「チケット」を販売する形でお金を集めます。 融資でも投資でも無い為、起案者はプロジェクトの所有権を100%保持したままプロジェクト資金を得られます。代わりに、プロジェクトの製品や固有の体験の提供等、チケットで誓約した内容でお返しします。つまり、「結果」ではなく「過程」、プロジェクトの立ち上げから社会に羽ばたく迄のストーリーを共有する事に対してお金を集めるのです。 motion galleryには2つのファンディング方式があり、プロジェクトに合ったファンディング方式を選ぶ事が出来ます。 プロジェクトは誰でも立ち上げる事が出来ます。組織に属している/独立してる、実績が有る/無い、プロジェクトの内容の派手さ等は問われません。問われる事は只一つ。そのプロジェクトによってBreak Throughを起こし、社会を豊かにしたいという想いが有るか否かだけです。 プロジェクトのステージに合ったファンディングの仕組み motion galleryには、プロジェクトのステージに合わせて2種類のファンディングの仕組みがあります。プロジェクトのステージに適した形でのプレゼンターとコレクターとのコミュニケーションや資金調達を実現する事で、社会を形作っていくプロジェクトを、より多く世に生み出して行きたいと考えています。 1.コンセプト・ファンディング 集まった額が目標金額に到達しなかった場合にはファンディングされない「All or Nothing方式」のものです。プレゼンターはプロジェクトをスタートするのに必要な資金を目標金額に設定し応援を募ります。目標金額はプロジェクトのローンチ資金として必須となる為、目標金額を達成できなかった場合はプロジェクトをスタートさせる権利・義務共に消失します。まだアイデア段階のプロジェクトや、活動の本格化を控えているプロジェクトなどに適した方式で、本当に求められているコンセプトを持っているプロジェクトが、よりブラッシュアップされた形で実現に動き出す事が出来ます。 2.プロダクション・ファンディング 新しい方式です。プロジェクトのスケールアップや、作品のクオリティを上げるために必要な資金を募ります。目標金額を達成しない場合でもファンディングは実行され、プレゼンターは一定額のプロジェクト資金を獲得することができ、コレクターはチケットの誓約内容を受け取る事が出来ます。一方で、プレゼンターは掲載時にプロジェクトの実施を確約する必要があります。実行段階に進んでいるプロジェクトや、過去に実施実績が有るプロジェクトなどに適した方式です。 |
応募制限 |
なし
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応募方法 |
プロジェクトを開始するには、"プロジェクト掲載希望の方はこちら"のボタンをクリックします。クリックした後のページで、あなたのプロジェクトについていくつかの基本的な質問をさせて頂きます。
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選考方法 |
我々のガイドラインを満たしているプロジェクトであるならば、そのまま掲載準備に!
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決定時期 |
応募から1週間以内に、我々から、あなたの提案についてのご連絡を差し上げます。
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助成金額 |
助成金総額:
1件あたりの上限額: なし |
昨年度実績 |
昨年度実績なし
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備考 |
・この助成制度は団体のホームページを参照して、CANPAN運営事務局で入力しているものです。
・詳細は関連URLのリンクより当該団体のホームページにてご確認ください。 |