事業成果物名 |
2013年度 恐竜時代~奈義が熱帯の海だった頃&収蔵品展
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団体名 |
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事業成果物概要 |
なぎビカリア春のイベント2013「恐竜時代~奈義が熱帯の海だった頃&収蔵品展」
会期 平成25年3月16日(土)~5月6日(月)9:00~17:00 ミュージアム講演会(1)4月 7日(日)13:30~14:30 「恐竜ってどんな生き物?どうやって発掘するの?」 講師:林原自然科学博物館研究員 鍔本武久氏 ミュージアム講演会(2)4月14日(日)10:30~11:30 「化石技師のしごと」 講師:林原自然科学博物館研究員 實吉玄貴氏 ミュージアム講演会(3)4月21日(日)11:30~12:30 「どうして恐竜は滅んだのか 巨大隕石の衝突」 講師:岡山理科大学生物地球学教授 西戸裕嗣氏 化石モデル作り (1)4月14日(日)①13:00~ ②14:30~ 「恐竜の爪のレプリカと色ぬり」 化石モデル作り (2)4月21日(日)①10:00~ ②14:30~ 「化石モデル作りと色ぬり」 化石モデル作り (3)4月28日(日)①10:00~ ②14:00~ 「化石モデル作りと色ぬり」 特別展示:期間中はトリケラトプス(実寸大レプリカ)やアンモナイト、シーラカンス等、普段目にすることの できない貴重な資料、約40点を岡山理科大学や林原自然科学博物館の協力により特別展示。 事業内容:イベントに関するポスター、チラシ、パンフレット等印刷物の作成。 化石レプリカ模型(バシロサウルス、パレオパラドキシア)の購入。 講演会講師、化石作りアシスタント謝礼金等。 事業の目的:1600万年前、奈義町が熱帯の海であった頃を再現し、その当時、生存していたと思われる動植 物の生態を学習し、古生物研究の一助とするため、今回の特別展では、近隣の大学、博物館等の全 面的な協力を得て、新生代に生存していたと思われる動植物の化石、標本、図、関係資料等を展 示・体験し、太古の時代(新生代)に焦点をあて、次世代への継承と地域の活性化に寄与すること を目的とする。 |
助成機関 |
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事業成果物種類 |
チラシ
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事業成果物 |