事業成果物名 |
2014年度発達障害児のためのサポートツールの個別の使い方とユニバーサルデザイン化データベース追加
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団体名 |
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事業成果物概要 |
発達障害児・者の中には、物の扱い方が不得手なために、仕事が遅かったり雑であったりして、作業についての評価が低い場合が多い。そこで、親の会の会員から寄せられた「困っていること」から、「身体の使い方」に関する項目を具体的に取り上げて、発達障害児・者へのサポートの要点と解説を加えた動画をホームページに追加掲載した。
①消しゴムの使い方（紙と消しゴムの種類） ②ピーラーやスライサーを使った調理 ③ひも結びのヒント（固結び・蝶結び・蝶結び簡易版） ④からだの拭き方 サポートツール・データベースには、下記項目のデータと実証を追加した。 ①音声付教科書 ②ハートブリッヂエプロン・ふろしき・スモック 発達障害のある子どもが自分に合ったサポートツールの使い方を身につけることによって、将来、自立して仕事や生活を送るというモデル例の提示として、働いている発達障害のある青年に、愛用しているツールを挙げてもらい、ユニバーサルデザインのページに掲載した。 |
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助成機関 |
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事業成果物種類 |
その他
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事業成果物 |
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