事業成果物名 |
「空き物件をNPOの協働で効果的に福祉転用する方法」2014年度助成事業報告書
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団体名 |
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事業成果物概要 |
「この報告書は、日本財団から助成を受けた施設改修の成果について報告するとともに、物件を福祉転用するときの課題と対策についてまとめることを目的としています。また、その対策のひとつとして複数のNPOによる「協働」を提案します。
なかなか物件が見つからないと嘆いてきた団体が物件を見つけることができ、かつ協働による相乗効果も得られるような大逆転へ。少しでも役立てていただければ幸いです。(本報告書「はじめに」より)」 「子どもたちの居場所はきっと見つけられる ~空き物件をNPOの協働で効果的に福祉転用する方法~」 目次 はじめに 第一章 こうして子どもたちの居場所+αが生まれた 1.サービスが「ある」のに「ない」 2.新築しかないのか……? 3.もういちど精華町へ 4.カフェ×子育て支援=? 第二章 空き物件の福祉転用を考える 1.福祉転用のための高いハードル 2.物件の福祉転用入門 (1)建物用途は「児童福祉施設等」 (2)最初に「問題外」とすべき物件 (3)「窓」と間取りの関係 (4)避難階段を作らなければいけない? (5)「自治体の独自ルール」は敵か味方か 3.「いっしょに物件を使う」意味 おわりに |
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助成機関 |
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事業成果物種類 |
報告書
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事業成果物 |
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