事業成果物名 |
2015年横浜の海・船・港の学習帳実施報告書
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団体名 |
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事業成果物概要 |
横浜港は、帆船日本丸・横浜みなと博物館、三菱みなとみらい技術館、日本郵船歴史博物館・氷川丸、横浜開港資料館、横浜市開港記念会館船など、港に係る博物館等の海事関係施設が多く点在することから、夏休みの期間中、子供達にできるだけ多くの施設や水上バス・遊覧船等に自主的に巡ってもらうため、各施設の歴史・概要・イベント情報、港のマップ、クルーズ客船入港カレンダー、スタンプ押印欄等を盛り込んだ学習帳を制作し、配布した。
また、「海の日Q&A」のパネルを作成し、「海の日」の由来等をQ&A形式でわかりやすくパネルに掲示し、各博物館に設置し、「海の日」のPRに努めた。 更に、期間中の土・日曜日の延べ9日間、「答え合わせ会」と称し、学習帳を単に配布するだけではなく、海事関係者による、学習帳の内容の説明及び「海の日」に係る講義を実施した。 ①学習帳:「夏休み自由研究(横浜の海・船・港の今・昔)」 発行部数:5,000部 配布期間:7月18日(土)~8月9日(日) 配布場所:帆船日本丸・横浜みなと博物館、三菱みなとみらい技術館、日本郵船歴史博物館、日本郵船氷川丸、横浜開港資料館、横浜市開港記念会館ほか計10箇所 ②「答え合わせ会」:海事関係者による「海の日」の由来等の講義 開催期間:7月18日(土)~8月9日(日)の土・日曜日 合計9日間 開催場所:帆船日本丸、横浜みなと博物館、三菱みなとみらい技術館、 日本郵船歴史博物館、日本郵船氷川丸、横浜開港資料館、エスカル横浜 参加者:9日間の合計 230名 |
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助成機関 |
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事業成果物種類 |
報告書
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事業成果物 |
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