事業成果物名

2013年度 韓国造船・海洋資機材産業に関連する業界団体に関する調査事業報告書

団体名

事業成果物概要

目 次

1.韓国の造船・海洋資機材産業の概要
 1-1.韓国造船海洋資機材産業の特徴
 1-2.韓国造船海洋資機材産業の現況
 1-3.韓国造船海洋資機材産業の SWOT 分析と組合に求められる役割
2.両組合の設立目的と特徴
 2-1.組合の変遷
  2-1-1.前身
  2-1-2.分離
 2-2.両組合の設立目的
  2-2-1.韓国造船海洋資機材工業協同組合(KOMEA)
  2-2-2.釜山造船海洋資機材工業協同組合(BMEA)
 2-3.両組合の特徴
  2-3-1.韓国造船海洋資機材工業協同組合
 (1)政府機関に対する窓口としての特徴
 (2)BMEA の分離について
  2-3-2.釜山造船海洋資機材工業協同組合
 (1)KOMEA との分離について
 (2)人脈にまつわる特徴
3.両組合の人員・施設・予算
 3-1.両組合の人員
  3-1-1.韓国造船海洋資機材工業協同組合
  3-1-2.釜山造船海洋資機材工業協同組合
 3-2.両組合の施設
  3-2-1.韓国造船海洋資機材工業協同組合
 (1)韓国造船海洋資機材グローバル支援センター(KOMEC)
 (2)e-Marketplace
  3-2-2.釜山造船海洋資機材工業協同組合
 (1)第一造船海洋資機材協同化団地(菉山)
 (2)造船資機材材共同物流センター
 3-3.予算
  3-3-1.韓国造船海洋資機材工業協同組合
  3-3-2.釜山造船海洋資機材工業協同組合
4.両組合の事業報告と事業計画
 4-1.韓国造船海洋資機材工業協同組合
  4-1-1.事業報告
 (1)世界一流商品
  4-1-2.事業計画
 (1)海洋プラント産業技術ロードマップ(100 大戦略技術)
 (2)巨済海洋プラント国家産業団地
 4-2.釜山造船海洋資機材工業協同組合
  4-2-1.事業報告
 (1)造船海洋資機材協同化団地
 (2)共同購買事業
 (3)造船資機材共同物流センター
 (4)共同接岸施設
  4-2-2.事業計画
 (1)釜山研究開発特区の第二造船海洋資機材協同化団地
  ①釜山研究開発特区
  ②第二造船海洋資機材協同化団地(美音)
5.両組合のパートナーシップ
 5-1.両組合がパートナシップを締結した機関
 5-2.関連事業
  5-2-1.海外マーケティング
  5-2-2.広域ミニ・クラスター
6.両組合の活動を通じた資機材業界の発展可能性
 6-1.技術開発の観点
 6-2.企業競争力の観点
 6-3.ユーザーの観点
 6-4.大・中・小協力の観点

助成機関

事業成果物種類

報告書

事業成果物

  • 戻る