事業成果物名 |
2017年度南海トラフ巨大地震等に備えた受援体制構築事業報告書
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団体名 |
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事業成果物概要 |
「第13回静岡県内外の災害ボランティアによる救援活動のための図上訓練」
南海トラフ地震等により静岡県内の複数市町が被災すると、公助のみならず様々な立場の民間組織等による支援活動が行われることが予想されます。被災者・被災地にはさまざまな困りごとがあり、その困りごとを解決していくためには災害ボランティア本部(災害ボランティアセンター)だけではなく、多様な支援者がつながることが不可欠であり、被災者・被災地支援のために市域、県域、県外との“つながり”を意識した支援体制づくりが求められます。 そこで、これまでの災害における被災当事者や支援者、さらには数多くの事例を知る方々を事例提供者に迎え、「避難所支援」と「在宅避難者支援」について事例から学ぶワークを通して多様な支援者とつながる必要性に気付き、次のアクションにつなげられるようになることを目的としたワークショップ型訓練を行いました。 3.ワークプログラム資料 ④⑤⑥ 「避難所支援」と「在宅避難者支援」の二つをテーマに行ったワークプログラムの資料です。訓練が平常時のアクションにつながるよう、参加者に地域に持ち帰って活用していただける事例とワークを用意しました。ファイルは全部で6つあります。 ①避難所支援ワークの進め方 ②避難所支援ワークの状況付与シート ③避難所支援ワークのワークシート ④在宅被災者支援ワークの進め方 ⑤在宅被災者支援ワークの状況付与シート ⑥在宅被災者支援ワークのワークシート |
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助成機関 |
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事業成果物種類 |
報告書
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事業成果物 |
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