事業成果物名 |
2017年度 海と日本プロジェクトinやまぐち(海と日本2018)成果報告
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団体名 |
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事業成果物概要 |
山口県で海に関する様々な取り組みを可視化し、多様なキーパーソンと連携しながらプロジェクトの
ムーブメント化を図るため、以下の事業を実施。 1.山口県内36の企業・団体を「海と日本プロジェクト推進パートナー」として登録を達成する渉外活動、 及び、推進パートナーとの6の連携事業を実施 2.「海と日本プロジェクトinやまぐち」公式ニュースウェブサイト用に、県内の海に関連する活動や イベント等を取材、120本記事化し配信。また、サイトページビュー78,917ページビュー達成。 3.山口県内の海に関する活動や海洋危機問題、海の伝統等を取り扱う2分以上の取材動画の 「海応援動画」を31制作し、放送。 4.県内5名の海の安全に関するキーパーソンを取材し、15秒インタビュー動画を5タイプ(本)制作・配信。 5.山口県内の3自治体首長(2市長・1町長)の海に関するメッセージ文を、海と日本プロジェクト 公式ウェブサイト掲載用に取得、投稿。 6.山口県内にて「海と日本プロジェクト・他助成団体との連携企画」を実施。 (Amazon父の日特別企画、海でつながるゴミ拾い、海洋連盟「うみぽす」、渋谷スペシャルゴミ拾い、 給スイカステーションinやまぐち、海のお仕事図鑑プロジェクトinやまぐち船のしごと、 子どもたちへの海の危機普及啓発プロジェクト(うみダンス)、さばける塾inやまぐち、 海と日本ニュースプロジェクト2018 7.オリジナルイベント 立ち上がれ!海維新の志士 県内小学5、6年生が、県を囲む三方の海(日本海・響灘・瀬戸内海)それぞれの環境や、活用のされ方 等の特徴に応じた体験型プログラムで地元の海について学び、未来に向けた取組みを提言としてまとめ、 意見交換等するサミットの開催、県知事への提言を行う。一連の活動はテレビ・ラジオ・ニュースウェブ サイト等での活用を通じて広報展開する。イベントの内容を取材した読売新聞海維新サミット特集特別号 (タブロイド版)を発行。県内の全小学校の5・6年の児童等、24,900部配布。これを元に小学校での 総仕上げ授業を実施。 8.首都圏PRイベント 東京・日本橋の「おいでませ山口館」にて海と日本プロジェクトinやまぐち物産フェアを実施。 |
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助成機関 |
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事業成果物種類 |
ウェブサイト
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事業成果物 |
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