事業成果物名 |
2018年度南海トラフ巨大地震等に備えた受援体制構築事業報告書
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団体名 |
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事業成果物概要 |
「第14回静岡県内外の災害ボランティアによる救援活動のための図上訓練」
南海トラフ地震等により静岡県内の複数市町が被災すると、公助のみならず様々な立場の民間組織等による支援活動が行われることが予想されます。被災者・被災地支援のためには市域、県域、県外との“つながり”を意識した支援体制づくりが求められ、被災者・被災地のさまざまな困りごとに対応するには多様な関わりや取り組みが欠かせません。 そこで、静岡県内外のさまざまな所属・立場の人たちが共に「多様」の事例を学び、「次のアクション“+α(プラスアルファ)”」を起こすことを目指したワークショップ型訓練を行いました。また、ワークショップに取り組むプレイヤー参加と合わせのほか、初心者や災害ボランティア以外の分野で活動する団体・組織の人たちに災害ボランティアや本訓練について知っていただくとともに、新たなつながりづくりの場となるよう、ビジター参加の枠とプログラムを設けました。 1.募集要項 静岡県内外から幅広く参加者を募集するために作成、配布しました。 A4判4ページ 2,000部作成 2.報告書 2018年度に行った第14回目の訓練概要の報告と、静岡方式の図上訓練について紹介しています。 A4判8ページ 800部作成 3.事前課題とワークプログラム資料 「災害時の事例から学ぶ『多様』な○○」と「事例から学ぶアクションの起こし方」の二つをテーマに行ったワークプログラムの資料です。プレイヤー参加者には、事前課題を行った上でワークに臨んでもらいました。ファイルは全部で7つあります。 ①事前課題(県内用) ②事前課題(県外用) ③1日目ワークプログラム ④2日目ワークプログラム ⑤ワークシート県内用 ⑥ワークシート県外用 ⑦1日目ワークシート(共通) 4.資料「静岡県の災害時ボランティア活動支援の体制づくりに向けて」 |
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助成機関 |
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事業成果物種類 |
報告書
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事業成果物 |
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