事業成果物名

2018年度楽器貸与事業を通した音楽文化の振興・普及 保有楽器に関する歴史まとめ

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事業成果物概要

当財団の公益目的事業の柱である弦楽器名器の楽器貸与事業は、1994年にストラディヴァリウス「パガニーニ・クァルテット」の入手から始まり、その後、順調に楽器の数を増やすことができ、現在保有楽器は21挺となった。これらの弦楽器名器を次世代に継承するためにも、保管する楽器の資料を見直し、それらの故事来歴をまとめた。
2018年度は、財団ホームページで楽器写真及び 資料見直しによって得た故事来歴を公開した。
保有する弦楽器名器21挺(ストラディヴァリウス19挺:ヴァイオリン15、ヴィオラ1、チェロ3/グァルネリ・デル・ジェス2挺:ヴァイオリン2)の写真及び故事来歴等を掲載。

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事業成果物

事業成果物名

日本音楽財団保有楽器

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事業成果物名

2018年度 楽器貸与事業を通した音楽文化の振興・普及

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