事業成果物名

2018年度東京大学海洋アライアンスシンポジウム第16回「東京大学の海研究」要旨集

団体名

事業成果物概要

趣旨説明  
道田 豊(海洋アライアンス連携研究機構副機構長 東京大学 大気海洋研究所附属国際連携研究センター長 教授)

「ビッグ・データ&エクストリームスケール・コンピューティング時代の海洋シミュレーション」
羽角博康 ( 東京大学 大気海洋研究所 教授)

「データサイエンス化する生物学と海洋研究への展開」
岩崎 渉 ( 東京大学 大学院新領域創成科学研究科 / 大気海洋研究所 教授)

「防災に資する海域ネットワーク展開に基づく地震津波観測研究」
篠原雅尚 ( 東京大学 地震研究所附属観測開発基盤センター 教授)

「海洋教育におけるリテラシーを高めるための海洋データ・情報の活用 ~防災・減災と気候変動に関する教育へのデータ活用~」
及川幸彦(東京大学 大学院教育学研究科附属海洋教育センター 主幹研究員)

「海運ビッグデータを活用した物流研究の展開」
柴崎隆一 ( 東京大学 大学院工学系研究科 准教授)

「海洋のデータサイエンスを支える情報通信技術」
中尾彰宏 ( 東京大学 大学院工学系研究科 教授) 

「誰でも参加できる海洋観測 ―デザインが導く海洋研究の新展開―」
木下晴之 ( 東京大学 生産技術研究所 特任助教) 

助成機関

事業成果物種類

その他

事業成果物

事業成果物名

第16回東京大学の海研究「データ主導型海洋研究の可能性 ‒ 国連海洋科学の10年の目標達成に向けて‒」要旨集

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形式:PDF 容量:1MB
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事業成果物名

東京大学海洋アライアンスホームページ

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事業成果物名

学際的な海洋問題に即応可能とする高度海洋人材の育成プログラム

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