事業成果物名 |
2021年度海と食の調査研究事業「動画」
|
||||||||
団体名 |
|||||||||
事業成果物概要 |
「おいしい、以上に知ってほしい海がある」をテーマに開催した 「海のごちそうフェスティバル」の
ステージプログラムとして、海と食に関する意識調査の結果報告や、海と食の有識者のトークセッションを 実施。 その様子を合計9本の記録映像として編集し、WEBサイト及びyoutubeチャンネルにて公開しています。 ●「海と食」に関する意識調査結果について 日本財団 海野常務理事 四方を海に囲まれ、海の恩恵を受けて生活をしている日本人が「食を入り口とした海」に対して、どのような意識や行動をしているか、実態を明らかにすることを目的に、2021年7月に一般社団法人 海と食文化フォーラムが調査を実施。この調査結果を受けて日本財団 海野常務理事から、今後の海と食に関する取り組みの必要性についての発表がありました。この様子を映像化し公開しています。 ●海と食のスペシャリスト トークセッション 服部幸應氏・鈴木香里武氏 今まで獲れていた魚が獲れなくなったり、魚の旬の時期が変わってくるなど、海洋環境が変わってきています。「食べること」を通じて、自分たちが暮らす地域の海で起こっている課題をまず知ってほしい、そして海の未来について考えていくことが大切である、というお二人のメッセージを映像にまとめています。 ●旅から考える「海と人と食」の関係性 前編/後編 ソトコト編集長 指出一正氏 釣りアンバサダー 水産政策審議会委員 中川めぐみ氏 ●仏教から考える海と人と食の関係性 前編/後編 料理僧 青江覚峰氏 ●レストランから考える海と人と食の関係性 前編/後編 一般社団法人Chefs for the Blue 代表理事 佐々木ひろこ氏 株式会社ゼットン 商品開発部長 長久肇氏 ●ダイジェスト映像 全体を短くまとめた動画を制作し、youtubeやツイッターにて公開しています。 この動画はTwitter上で約17000viewを獲得しています。 |
||||||||
助成機関 |
|||||||||
事業成果物種類 |
その他
|
||||||||
事業成果物 |
|