事業成果物名 |
2022年度 公教育におけるプログラミング教育必修化に際した機会均等実現のための支援の成果物
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団体名 |
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事業成果物概要 |
①教材改良 / 全国の高等学校での「情報I」の教育支援
高校での新学習指導要領の実施に向けて、昨年度に引き続き弊法人の小中学校での実績を活かし、全国の教育委員会と共同で高校の学校現場で活用できるプログラミング教育の研修/教材改良を実施。 ②実証授業実施 ・2022年度報告書「コンピュータサイエンス教育」のカリキュラム開発に向けての実証研究 NPO法人みんなのコード(東京都渋谷区、代表理事:利根川 裕太、以下みんなのコード)と国立大学法人宮城教育大学附属小学校(宮城県仙台市、校長:滝野澤 清史、以下宮城教育大附属小)においての「コンピュータサイエンス(CS)教育」の授業の実践・研究・カリキュラム開発を行う実証研究プロジェクトの3年目にあたる,2022年度報告書を公表します。 目次 1. はじめに 2. 本研究について 3. 2022年度CS系統表案 4. 2022年度CS年間指導計画 5. 2022年度実践授業の紹介 6.特集 - 評価 - 6年生の声 - 校内の取り組み - 宮城教育大学附属中学校での実践授業 7. 2022年度アンケート ・授業パッケージ 小学校の教員がコンピュータサイエンス教育の授業をすぐに実践できる教材類を作成し、1つのパッケージセットを作成。 ・副読本:児童が使用する学習内容が整理されたテキスト ・指導案:教員が指導しやすいようにテキストを解説した指導書 ・ワークシート ・Web教材 |
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助成機関 |
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事業成果物種類 |
報告書
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事業成果物 |
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