事業成果物名 |
2022年11月20日(日)第19回日本太鼓シニアコンクール
|
||||||||
団体名 |
|||||||||
事業成果物概要 |
60歳以上のシニア層を対象とした団体出場と個人出場が可能な大会である。太鼓を打ち続け、今日の日本太鼓の隆盛を築いてこられたシニアの方々が、その円熟の技や、味のある演奏を競い披露した。
今大会では 28 組58名による演奏の結果、静岡県から出場した富岳太鼓の山内強嗣氏(64歳)が栄えある名人位に輝き、内閣総理大臣賞を受賞した。 名 称 第19回日本太鼓シニアコンクール 期 日 2022年11月20日(日) 開演13:30 終演17:30 場 所 こまつ芸術劇場うらら(石川県小松市) 主 催 公益財団法人 日本太鼓財団、公益社団法人 石川県太鼓連盟、 一般財団法人 石川県芸術文化協会、北國新聞社 主 管 日本太鼓財団石川県支部、北陸三県太鼓協会 特別協力 株式会社浅野太鼓楽器店 協 賛 日本財団 後 援 総務省、文化庁、石川県、小松市、北陸放送、テレビ金沢、エフエム石川 審査委員 一川明宏(津軽三味線明宏会主宰) (敬称略) 大澤和彦(財団理事長)*審査委員長 髙野右吉(財団副会長・髙野右吉と秩父社中代表) 西本東介(北國新聞社事業局長) 長谷川義(財団会長・豊の国ゆふいん源流太鼓代表) 古屋邦夫(財団技術委員会委員長・御諏訪太鼓保存会代表) 山田正俊(一般社団法人 日本マーチングバンド協会北陸支部支部長) 出場団体 28組(11都道府県) (出場順) 団体出場4組 助六太鼓保存会「粋打楽」(東京)、助六太鼓保存会「こぶし」(東京)、 讃岐の鼓響(香川)、荏原流れ太鼓ひびき会(東京) 個人出場24組 久保史朗(石川)、小幡潔(東京)、濱口幸(三重)、増田律行(静岡)、𠮷田宗廣(東京)、 中川良治(石川)、宮井昭雄(石川)、河合光夫(岐阜)、松井秀明(東京)、立石健秀(東京)、 丹波良一(石川)、飛龍源一郎(埼玉)、森田利昭(石川)、村田謙二(石川)、西岡知則(京都)、 山内強嗣(静岡)、大江正明(石川)、雁部隆治(東京)、得能力知(石川)、小川義昭(石川)、 増田勝明(東京)、望月宏子(東京)、櫛引秀明(北海道)、若泉恵子(福井) 審査結果 名人位(内閣総理大臣賞):山内強嗣(静岡) 準名人(文部科学大臣賞):増田勝明(東京) 第3位(石川県知事賞):若泉恵子(福井) 特別賞①小松市長賞:大江正明(石川) 特別賞②北國新聞社賞:櫛引秀明(北海道) 特別賞③石川県芸術文化協会賞:河合光夫(岐阜) 特別賞④北陸放送賞:村田謙二(石川) 特別賞⑤テレビ金沢賞:望月宏子(東京) 特別賞⑥北陸三県太鼓協会賞:飛龍源一郎(埼玉) 特別賞⑦日本太鼓財団石川県支部賞:雁部隆治(東京) 特別賞⑧(株)浅野太鼓楽器店賞:中川良治(石川) 観 客 数 250名 |
||||||||
助成機関 |
|||||||||
事業成果物種類 |
パンフレット
|
||||||||
事業成果物 |
|