事業成果物名

2022年度海と子どもとアーティスト(海と日本2022)海のイベント・ワークショップ

団体名

事業成果物概要

海のイベント・ワークショップ
a.海洋を表現したダンスパフォーマンス
(1)時期:2022年10月1日(土)~2日(日)
(2)場所:太宰府天満宮
(3)参加者:約200名×4回 合計約800名
(4)内容:海の中や海の生き物を表現するダンスパフォーマンス wonderwater&Rinnne
b.海の未来を考えるワークショップ
  日比野克彦ワークショップ ミニこよみのよぶね
(1)時期:2022年10月22日(土)
(2)場所:太宰府天満宮
(3)参加者:25名
(4)内容:日比野克彦ワークショップ ミニこよみのよぶね
c.海洋生物を制作する講座
(1)時期:2022年10月1日(土)~2日(日)
(2)場所:太宰府天満宮
(3)参加者:50名×2回 100名
(4)内容:ひびのこづえワークショップ 小さな生きもの研究所 海の生きものをつくろう
d.海と水をめぐる環境講座
  さかなクンギョギョっとびっくりお魚講座
(1)時期:2022年6月25日(土)
(2)場所:太宰府天満宮
(3)参加者:250名×2回  500名
(4)内容:さかなクンが海の現状や魚の生態などについて講義。海のごみを減らすためにみんなにできることを約束。
e.瀬戸内国際芸術祭体験プログラム
(1)時期:2022年10月29日~30日
(2)場所:瀬戸内国際芸術祭(香川県直島・粟島)
(3)参加者:25名
(4)内容:瀬戸内国際芸術祭2022が開催されている香川県直島・粟島を訪問。地中美術館をはじめ日比野克彦プロジェクトなど多数の現代アートを体験。

海洋を表現したダンスパフォーマンス
太宰府天満宮境内・参道・絵馬堂を使い、2組のダンスユニットがひびのこづえデザインのコスチュームをまとい、海の中や海の生き物を表現するダンスパフォーマンス wonderwater&Rinnne
b.海の未来を考えるワークショップ
  日比野克彦ワークショップ ミニこよみのよぶね
現代アーティスト日比野克彦氏とともに自分の暮らしがどれほど海の環境につながっているか、海について何を知っているかを考え、各自自分の思いを乗せた船をつくり、夕刻太宰府天満宮の池に浮かべた。
c.海洋生物を制作する講座
  ひびのこづえワークショップ 小さな生きもの研究所 海の生きものをつくろう
コスチュームアーティストひびのこづえ氏がテレビや舞台の衣装制作に使用した布を使い、海の生き物をイメージしたブローチを制作。
d.海と水をめぐる環境講座
さかなクンが海の現状や魚の生態などについてわかりやすく講義。海のごみを減らすためにみんなにできることを約束。
e.瀬戸内国際芸術祭体験プログラム
内容:瀬戸内国際芸術祭2022が開催されている香川県直島・粟島を訪問。地中美術館をはじめ日比野克彦プロジェクトなど多数の現代アートを体験。

助成機関

事業成果物種類

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事業成果物

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海と子どもとアーティスト(海と日本2022)

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