事業成果物名 |
2022年度新たな海洋安全保障環境下における海上保安能力向上支援方策の具体化に関する調査研究事業報告書
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事業成果物概要 |
報告書目次:
本報告書の要点 本報告書の具体的提言 要旨 1.序論 2.海洋安全保障情勢 2.1.最近の動向-日本の安全保障3文書等及びそれに対する各国の反応・動向- (1)日本の動向 (2)米国の反応・動向 (3)豪州の反応・動向 (4)インドの反応・動向 (5)小総括 2.2.厳しさを増す海上保安情勢 (1)中国 (2)北朝鮮 (3)ロシア (4)国際テロ・サイバー・グレーゾーン事態等 2.3.インド太平洋地域 (1)インド太平洋地域の戦略的・地政学的重要性 (2)インド太平洋に関するASEANアウトルック(AOIP) (3)インド太平洋地域における具体的協力事案例 3.Quad:目的と必要性 3.1.海洋安全保障とFOIP 3.2.インド太平洋地域における海洋ガバナンス能力構築強化の必要性 4.Quad各国の外交関係・支援実績等及び海上保安機関の特徴・活動実績等 (1)日本 (2)米国 (3)豪州 (4)インド (5)小総括 5.Quadによる連携・協力の展望:多層的アプローチ 5.1.Quad海上保安機関の能力比較 5.2.協力拡大分野:可能性と課題 (1)外交面での連携 (2)共通の枠組みと運用基準 (3)能力構築支援における連携 (4)共同オペレーション (5)小総括:多層的アプローチ |
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助成機関 |
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事業成果物種類 |
報告書
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事業成果物 |
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