２０１０年のサッカーワールドカップ大会は南アフリカで開催されますが、６日の深夜日本代表はさの大会への出場を決めました。そして、今からさかのぼること７年前に６月１８日は、宮城スタジアムで日本とトルコの試合が行われていました。
　あの日、あの大会は私たちの国、私たちのまち、私たちのこころの何かを変えました。それは一体なんだったのか、宮城スタジアムを会場として開催される「県民サッカーの日」のイベントと連動してＳＶ２００４とグランディ・２１ボランティアが連携して下記のイベントを開催いたします。ぜひ、ご参加ください。パネラーは「オシムの言葉」の著者「木村元彦」さんと「宮城テレビニュースキャスター」で宮城県サッカー協会理事の「竹鼻純」さんです。

県民サッカーの日記念フリートーク企画
「２００２年ワールドカップが残したもの」

期日　６月２８日（日）　１３：００～１４：３０
場所　宮城スタジアム　内　競技運営室２，３　　(宮城県利府町)
　参加　無料
主催　グランディ・２１ボランティア／市民スポーツボランティア　ＳＶ２００４
プログラム
１３：１０～１４：００　対談　木村元彦氏×竹鼻純氏
１４：００～１４：３０　会場と一体となった、パネルディスカッション！

チラシ

事業成果物名	イベントチラシ（Ｗ杯が残したもの）
ファイル	形式：PDF　容量：177KB