１、事業名
　創作活動を通じた子どもたちと高齢者の交流
　「老いから知恵を！若さからエネルギーを！」

２、目的
　　モノを創ること＝芸術の中にある知識、感性を次世代に継承しつつ、互いに作品を制作、展示発表することで感性の交流の機会とする。
　また、共通のテーマを題材にすることにより、地域の文化への関心と理解を生み、ふれあいから高齢者を敬う心をはぐくみ「生きる力」をはぐくむことを目的とする。

３、内容
　　日本の伝統行事である正月の飾りや、紙人形などを高齢者の指導の下、幼児から大人までは制作。その後、完成作品に加え、中学生、高齢者の作品を同展示室で展示することで芸術を通しての交流も行った。

チラシ

事業成果物名	2007年度　創作活動を通じた子どもたちと高齢者の交流
ファイル	形式：JPG　容量：150KB