事業成果物名 |
ひびきホーム和音
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団体名 |
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事業成果物概要 |
重い障害があっても地域で普通に暮らせるように、医療的ケアの必要な人も利用できるケアホーム・ショートステイを可能とする拠点を、佐賀県で最大規模の自治会のある「地域」につくることができました。
平成21年1月4日開設して1年経過し、その間国の報酬も大きく改善されましたが、ケアホームの定員もこの2月に予定していた6名となり、ショートステイも毎月利用がのび現在では月に延べ20名の利用があります。 今では、重い障害のある人が、自宅の雰囲気を維持したまま地域でショートステイを利用できる拠点として期待されています。 日本財団の支援を受けて「ひびきホーム和音」が誕生するまでの流れを日本肢体不自由児協会の「はげみ」に投稿しましたので、その内容を青果物ファイルとして掲載しました。 |
助成機関 |
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事業成果物種類 |
報告書
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事業成果物 |