1 国際的な枠組みの構築
1.1 IMO・UNFCCC での審議への対応
1.1.1 IMO の動向
1.1.2 UNFCCC の動向
1.2 GHG 対策WG
1.2.1 第1 回GHG 対策WG
1.2.2 第2 回GHG 対策WG
1.3 EEDI 認証のトライアル及びガイドラインの見直し
1.3.1 EEDI 認証トライアル
1.3.2 EEDI 認証タスクフォース
1.4 技術的手法（EEDI ベースラインと削減率）の検討
1.4.1 EEDI ベースライン
1.4.2 削減率
1.4.3 国際海運から排出されるGHG 排出量の見通し
1.5 運航的手法（EEOI 及びSEEMP）の検討
1.5.1 背景
1.5.2 EEOI
1.5.3 SEEMP
1.6 経済的手法の検討
2 船舶からのGHG 排出量を削減するための環境整備
2.1 船舶からのGHG 排出量削減のためのインフラ等の調査
2.1.1 GHG 排出量を抑制する代替燃料利用に関するインフラの現状と課題
2.1.2 運航の効率化によるGHG 排出に向けたインフラの現状と課題
2.2 船主によるGHG 排出量削減を促す環境整備
2.2.1 カーボンフットプリント（CFP）の調査
2.2.2 MAC 曲線調査
3 まとめ

報告書

事業成果物名	2009年度　国際海運における温室効果ガス排出削減に向けた総合対策
ファイル	形式：PDF　容量：1MB