事業成果物名 |
2008年度 第3回全国学校給食甲子園報告書
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団体名 |
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事業成果物概要 |
「助成事業の概要」
1.事業名 全国学校給食甲子園の実施 2.目的 全国の学校給食では、地域でとれるさまざまな地場産物を食材として利用した献立が出されています。いまや郷土料理の伝統を引き継いでいるのは家庭ではなく学校給食と言われています。郷土料理は、食の文化を守り育てるものであり地域ブランドでもあります。 全国の学校給食で提供されている郷土料理を食べ比べて競う大会を通じ、食の地域ブランドを啓発し、食育を啓発することを目的とすると共に学校給食の役割を広く国民に理解してもらう機会にすることを目的とします。 3.事業内容 *日程:2008年11月8日(土)~9(日) *場所:女子栄養大学駒込キャンパス *内容:地場産物を活かした学校給食コンテスト (1日目)出場校顔合わせ及びレセプション (2日目)開会式、調理、審査、成績発表・表彰式、閉会式 *対象:全国の学校給食調理場 *参加者:栄養教諭または学校栄養職員、調理員の2名によるチーム編成 *審査:(第一次)書類選考により各都道府県を基本に54校を選出 (第二次)書類選考により全国6ブロックから4校の計24校を選出 (第三次)書類選考により各ブロック2校の12校を選出 |
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助成機関 |
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事業成果物種類 |
報告書
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事業成果物 |
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