事業成果物名

2007年度犯罪被害者に対する直接的支援活動の普及と定着

団体名

特定非営利活動法人長崎被害者支援センター

事業成果物概要

【事業内容】
1 直接的支援活動
  専門家付添・・・・・・・14回
  公判傍聴  ・・・・・・ 4回
  病院・警察等付添・・ 6回
  自宅訪問  ・・・・・・ 1回

2 支援員・電話相談員の育成研修   
  ①全国研修会等    4回  延べ8名参加
  ②センター内研修   9回開催
  ③電話相談員養成講座
   ・6期生修了・・・・・ 電話相談員として8名認定
   ・7期生養成講座開始・・・・参加者 10名

3 広報活動
  ①講演会
     開催時期  2007年12月14日
     内   容  「人権が守られる平和な社会」をテーマに、中学生を対象として
             「命と心の大切さ」や犯罪被害とはどういうものなのかを
             当事者の話を直接聞き、いじめや被害に巻き込まれた時の
             相談の仕方などを併せて講演する 
     対   象  長崎市内 中学校
     参 加 者  中学生
     講 演 者  少年犯罪被害者のご家族、 臨床心理士
             長崎県警察本部警務部犯罪被害者支援室長

  ②街頭宣伝活動
     開催時期  2007年11月21日
     内   容  犯罪被害者支援キャンペーン
             長崎県警察音楽隊演奏会
             センターパネル展示、広報グッズ配付1000部
     開催場所  JR長崎駅 かもめ広場


【事業成果物】
1、印刷物
  ①ポスター     1,000枚
  ②リーフレット    5,000部
  ③ニュースレター  5,000部 (年2回発行)
  ④封   筒    長3: 5,000枚 
              角2: 1,000枚

2、広報グッズ  ボールペン 1,000本

3、DVD制作  犯罪被害を語る人形劇ビデオ撮影分をDVDに加工

4、パソコン・プリンター書庫・キャビネット購入

5、ホームページのリニューアル及び携帯サイトの新設

6、広    告  バスステッカー広告(100台、3か月)
           新聞広告 ( 1週間継続 3回 )
           新聞テレビ面枠広告 1ヶ月(計4回)
           ごくらく・Magasine「とっとって」掲載 1回 
               

助成機関

  • 日本財団

事業成果物種類

報告書

事業成果物

事業成果物名

報告書

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