微笑みの国タイ。大都会バンコク。旅行者天国‥‥。東南アジアのハブとして発展し続ける景色が“表の顔”だとすれば、なかなか見えない“裏の顔”も当然あります。そのひとつが、ミャンマーやカンボジアからやってくる移民労働者（出稼ぎ労働者）の実情です。

タイは、実は世界で17番目に多く移民を受け入れている国です。国連の2017年の統計によると、その数は約360万人。このほとんどが労働者。基本はミャンマー人、カンボジア人、ラオス人です。

そんな一面を取材し、記事を書き、講師からフィードバック（FB）を受け、完成した記事をNPOメディア「ganas」のウェブサイトで発信します。

基本的なスケジュール（予定）

3/23（土）集合
3/24（日）コミュニケーション力＆問う力を上げるワークショップ
3/25（月）取材、記事執筆、FB
3/26（火）取材、記事執筆、FB
3/27（水）取材、記事執筆、FB
3/28（木）取材、記事執筆、FB
3/29（金）取材、記事執筆、
3/30（土）ふりかえり、解散

下のような取材先を候補として考えています。

↓↓↓

移民労働者、国連機関、NGO、大学など。