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中造工【佐伯地区ものづくり体験講座】  2月8日 船長講演

当会では、日本財団より助成金の交付を受け、
次世代を担う子ども達に造船業を通してものづくりの素晴らしさを知ってもらうため、
また地域住民の方々には、造船業が地場産業としての重要な産業であることを再確認してもらうために
「進水式や造船所の見学会」を行っています。

佐伯市立鶴谷中学校1年生を対象に実施している「ものづくり体験講座」。
この講座は、造船業の盛んな地域で、地元の重要産業である造船について学びながら、
造船業はもちろん理数系の教科にも興味関心を持ってもらうため、
また、将来の進路を考えるきっかけにしてほしいという願いのもと実施しています。

◎2月8日(金) (一社)日本船長協会 長田 泰英 氏 講演

船長さんの一番重要な仕事は、船の航路を決めること。
目的地まで必ずしも最短ルートを通る訳ではなく、台風など荒天の海域を避けたりしながら
指定の時間に港に到着できるよう、安全でエコなルートを決めるそうです。

質問コーナーでは、「船員になって初めて船に乗った時はどんな気持ちでしたか?」という質問が。
船員になりたての頃はベテランの先輩と一緒なので、不安は大きくなかったそうですが
初めて一人で操船を任された時、判断に迷い、
当時の船長さんに手助けを求めたこともあるそうです。

長田船長は、この仕事で世界の約36カ国を訪れたとのこと!
世界の様々な国に荷物を安全に届けるということが、大きなやりがいのようです。

長田船長、貴重なお話をありがとうございました!

めったにお目にかかることのできない船長さんのお話

船員服の秘密を教えてもらいました

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