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【2019年5月23日、6月27日】下関・佐伯地区ものづくり体験講座 船長講演

当会では、日本財団より助成金の交付を受け、
次世代を担う子ども達に造船業を通してものづくりの素晴らしさを知ってもらうため、
また地域住民の方々には、造船業が地場産業としての重要な産業であることを再確認してもらうために
「進水式や造船所の見学会」を行っています。

2019年5月に、下関市・佐伯市の3校の中学校で、「ものづくり体験講座」が開講しました!
この講座は、造船業の盛んな地域で、地元の重要産業である造船について学びながら、
造船業はもちろん理数系の教科にも興味関心を持ってもらうため、
また、将来の進路を考えるきっかけにしてほしいという願いのもと実施しています。

(一社)日本船長協会 長田 泰英 氏 講演

めったにお目にかかることのできない船長さん。
長田さんは、世界中へ荷物を運ぶ外航船に乗船されていたそうです。
操船の指揮をとるだけではなく、船員さんのお給料の管理や、
急病の船員さんが出た場合にはお医者さんの代わりとして応急処置もすることなど、
意外な業務内容も教えてくださいました。

また、自動車運搬船に乗船する若手船員さんに密着したDVDも視聴。
英語を駆使したり、船内を駆け回る様子は大変そうですが、なんだかとてもかっこいい!

大きな船を、限られた人数で協力して動かし、
約束の時間通りに無事に港に着けられた時は、やはり達成感を感じるとのことでした。

長田船長、貴重なお話をありがとうございました!

◎講座実施日
5月22日 下関市立夢が丘中学校 1年生
   23日  私立梅光学院中学校 2年生
6月27日 佐伯市立彦陽中学校 1年生

実際の船長の制服を着て説明してくれました

船上の挨拶である敬礼で記念撮影しました

北極海も通行できるという興味深い話をしてくれました

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