『Global Media Camp in コロンビア』では、南米コロンビアの第2の都市メデジンで取材し、記事を書き、それを発信します。

メデジンといえば、世界最大といわれた麻薬組織メデジンカルテルがかつてあった場所。いまはベネズエラ難民が多く流入しています（難民はなにもパレスチナ、ウクライナ、シリアだけではありません）。参加者ひとりひとりに日本語または英語の通訳をつけます。

取材先候補は下のとおりです。

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ベネズエラ難民、国内避難民（IDP）居住区、先住民保護区、元ゲリラ兵が立ち上げたかばん屋、グラフィックアートで観光地へと変貌を遂げた元スラム街、医療、教育、各種NGO、起業家、ユニークなコロンビア人など多数。

Global Media Campはこれまで、9カ国11カ所で計37回開催してきた実績をもちます。なかでもコロンビアは一番人気の場所。