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【2023年12月】熊本ドックの工場見学会に小学生を招待しました!

当会では、日本財団より助成金の交付を受け、
次世代を担う子ども達に造船業を通してものづくりの素晴らしさを知ってもらうため、
また地域住民の方々には、造船業が地場産業としての重要な産業であることを再確認してもらうために
「進水式や造船所の見学会」を行っています。

2023年12月、熊本県八代市に所在する当会会員造船所 熊本ドック(株) の工場見学会に、小学生を招待しました!

・12月1日(火) 八代市立本荘小学校 5年生10名 ※熊本運輸支局共催
・12月6日(水) 八代市立麦島小学校 3年生79名
(出前講座講師 : 日本中小型造船工業会 林 結美)

どちらの学校も、工場見学とあわせて、船についての出前講座も実施しました。
「船の役割って何だと思う?」という問いかけに、「物を運ぶ」「人を運ぶ」「魚をとる」など、
たくさんの答えが返ってきました!
どれも正解ですが・・・実は船には様々な役割あり、使い方によって形も違います。
熊本ドックでは、作業船と呼ばれる「海や港の工事に使われる船」を多く造っています。

工場に行ってみると・・・
船を組み立てる「船台(せんだい)」には、今建造真っ最中の大きな作業船が。
平べったく四角っぽい形をしていて、皆さんがイメージする「物を運ぶ船」とは
少し違った形だったかもしれません。
船台の反対側には、同じ種類の完成したが係留されていて、まさにビフォーアフターを
見ることができました。
平べったい船体の上にはクレーンが搭載され、それを使って海での工事もできるのだそうです!

せっかく船で必要なものを運んできても、港が整っていなければ荷物を降ろすことができません。
海に浮いた状態で工事ができる作業船が、実は港の整備に活躍しています。
陰で私達の暮らしを支えてくれている船のことも知ってもらえたらうれしいです!

熊本ドックの皆様、貴重な経験をありがとうございました!

実は船がみんなの生活を支えているんだ

何もかもが大きく見える造船所!

八代市立麦島小学校3年生の皆さん

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