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野外での活動

【春休み】広島の離島「江田島」でヤギとふれあいながら農地再生や古民家再生を体験!

瀬戸内海の広島湾に位置する人口2万人の島で、ヤギとふれあいながら農地再生や古民家リノベーションを体験!

アクセスしやすい瀬戸内海の離島

江田島は広島市からわずか30分で到着しますので、ボランティア入門にぴったりです。

ここがスゴい!

  • 田舎の共同生活で、生きる力を学ぼう!
  • 農地作りをイチから体験!
  • 山羊とつくる「食べられる森」づくりに参加しよう!

活動内容

  • ヤギのお世話
  • 竹林伐採と竹堆肥作り
  • 古民家改修
  • 荒廃農地の伐採作業など

くわしくはウェブページから!

村おこしボランティア【江田島コース】

【田舎の共同生活で、生きる力を学ぼう!】 ふだんの生活では知ることのできない、焚き火や刃物の利用。 江田島の野菜を使用したご飯作りに、毎日の洗濯。 必要なものは、修理をしたり応用をしたり、自分たちの手でつくりあげます。 江田島に来たら、こんな毎日が当たり前。 日常では体験できないことをしたり、メンバーと協力した生活をおくるなかで、ワンランク上の生活力を身につけられます!

【山羊とつくる「食べられる森」づくりに参加しよう!】 果樹園の草を山羊が食べ、山羊の糞を虫が食べ、虫の糞を微生物が植物の栄養に変え、また別の微生物が植物の根に栄養を運んでいく…。 土地は、こうした循環を経ることで豊かになっていきます。 江田島でおこなっているのは、除草剤を使用しない、山羊による整備で果実が元気に育つ「循環型農業」です。 あなたも江田島に来て、一緒につくりあげませんか?

【農地作りをイチから体験!】 農地作りのイメージって、クワで土を耕すことだと思っていませんか? とんでもありません! 昨今の田舎の農地は、荒地を通り越して森に戻っているものも少なくありません。 江田島コースでは、そんな森を伐採し、かつての農地を復元しています。 その過程で出る森林資源も無駄にせず、ヤギの餌や農地の防獣柵へと活用しています。 ゼロからイチへ、自分の体を動かして作ってみよう!

参加日/参加期間

区分

短期

日付/期間

A日程:2025年2月7日(金)〜2025年2月13日(木)【6泊7日】、B日程:2025年2月23日(日)〜2025年3月1日(土)【6泊7日】、C日程:2025年3月3日(月)〜2025年3月9日(日)【6泊7日】、D日程:2025年3月11日(火)〜2025年3月17日(月)【6泊7日】、E日程:2025年3月19日(水)〜2025年3月25日(火)【6泊7日】、F日程:2025年3月27日(木)〜2025年3月31日(月)【4泊5日】

場所

広島県江田島(広島宇品港からフェリーで30分)

施設名

江田島全体が活動の舞台です!

申込締切

締切日

2025年3月20日

備考

締め切り:各日程開始日の1週間前

募集人数

各日程6名ずつ(先着順・最少催行人数1名)

申込方法

方法

その他

内容

ウェブサイトから詳細をご覧の上、専用フォームからお申し込みください。

詳細:
https://ecoff.org/murabora/eta

お申し込み:
https://ecoff.org/murabora/eta#register

対象・資格・条件

・18歳から25歳までの心身ともに健康で地域活性化に関心のある方
・自然との共存に興味がある
・体力に自信がある
・器用
・献立上手
・今までの自分から一歩前進したい

※対象年齢に含まれない方や、ハンディキャップをお持ちの方でも、お申し込みの前にご相談いただければ参加可能な場合あります。LGBTQの方で特別な配慮が必要な場合、事前にお知らせいただければ、できる限りのサポートを提供いたします。

備考

ボランティア活動の内容は地域の状況に応じてその場その場で決まります。そのため、現地の方々と同じような暮らしを体験できるのが最大の魅力です!

お問い合わせ先

主催団体

村おこしNPO法人ECOFF

住所

東京都文京区本駒込2-4-12

電話番号

050-5809-3263

FAX番号

メールアドレス

団体ホームページ

その他参考URL

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