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書き損じハガキキャンペーン2024-2025 バングラデシュに暮らす難民の障がい者に車いすを届けよう
AAR Japan[難民を助ける会]は、バングラデシュの現地団体とともに難民の障がい者200人を支援するプロジェクトを実施します。このプロジェクトの運営資金にお寄せいただいた書き損じハガキや未使用切手を活用することで、より多くの車いすや歩行器などの補助具とリハビリテーションサービスを提供することができます。
現在、バングラデシュには政情不安定な近隣国から避難してきた多くの難民が暮らしています。難民の帰国の目途は立っておらず、過酷な避難生活が続いています。特に、障がいのある方々やその家族は、周囲の無関心や差別に苦しみ、経済的にも非常に厳しい状況にあります。栄養不足が原因で骨軟化症を発症するなど、障がいが悪化するケースも少なくありません。また、適切な医療サービスの不足により、脳性麻痺や先天性内反足の子どもたちや、さらには体が不自由なご高齢の方々も十分なケアを受けられずにいます。
書き損じハガキや未使用切手を、AARとバングラデシュの現地団体が進める難民の障がい者支援プロジェクトの運営資金として活用させていただくことで、より多くの方に車いすや補助具を届けて参ります。どうぞご協力をお願いいたします。
【目標:7万枚のハガキ・切手を集めます】
ハガキ・切手の送り方はこちら
募集期間:2025年4月30日まで
集めているもの:
①書き損じた年賀状・官製ハガキ
②未使用の年賀状・官製ハガキ
③未使用の切手
送り先:〒141-0021 東京都品川区上大崎2-12-2ミズホビル7F AAR Japan 物品募集係
※お寄せいただいたハガキや切手が目標数を超えた際は、最も必要とされる支援活動に充てさせていただきます。
現在、バングラデシュには政情不安定な近隣国から避難してきた多くの難民が暮らしています。難民の帰国の目途は立っておらず、過酷な避難生活が続いています。特に、障がいのある方々やその家族は、周囲の無関心や差別に苦しみ、経済的にも非常に厳しい状況にあります。栄養不足が原因で骨軟化症を発症するなど、障がいが悪化するケースも少なくありません。また、適切な医療サービスの不足により、脳性麻痺や先天性内反足の子どもたちや、さらには体が不自由なご高齢の方々も十分なケアを受けられずにいます。
書き損じハガキや未使用切手を、AARとバングラデシュの現地団体が進める難民の障がい者支援プロジェクトの運営資金として活用させていただくことで、より多くの方に車いすや補助具を届けて参ります。どうぞご協力をお願いいたします。
【目標:7万枚のハガキ・切手を集めます】
ハガキ・切手の送り方はこちら
募集期間:2025年4月30日まで
集めているもの:
①書き損じた年賀状・官製ハガキ
②未使用の年賀状・官製ハガキ
③未使用の切手
送り先:〒141-0021 東京都品川区上大崎2-12-2ミズホビル7F AAR Japan 物品募集係
※お寄せいただいたハガキや切手が目標数を超えた際は、最も必要とされる支援活動に充てさせていただきます。
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バングラデシュの難民キャンプで短下肢装具の調整を受ける子ども
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書き損じハガキでできること
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