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日比谷カレッジ「『茶の本』から知る岡倉天心の思い」
開催日時:2026年1月14日(水曜日)午後7時~午後8時30分
開場時間:午後6時30分
開催場所:日比谷図書文化館
会場:地下1階 日比谷コンベンションホール(大ホール)
定員:200名(事前申込順、定員に達し次第締切)
参加費:1,500円
岡倉天心は、生涯の前半は文部官僚として、東京美術学校の設立、博物館の充実などの業績を重ね、後半生は日本美術院の経営とボストン美術館の活動を通して、現代日本画の振興、文化財保護に尽力しました。
その中で執筆された『茶の本』("The Book of Tea",1906)は、出版から120年を経た今日でも、英訳はもちろん、独訳、仏訳、和訳など各国語で版を重ね、多くの読者を得ている古典的ベストセラーです。著者・天心=岡倉覚三の名前は、東洋の芸術文化を西洋に伝えた文化大使として、欠かすことができません。本作を読み解くことで、50年という決して長いとはいえない生涯で、日本と世界をまたにかけて成し遂げた天心の業績を確認し、その思いに迫りたいと思います。
講師:小泉 晋弥氏(茨城県天心記念五浦美術館館長)
開場時間:午後6時30分
開催場所:日比谷図書文化館
会場:地下1階 日比谷コンベンションホール(大ホール)
定員:200名(事前申込順、定員に達し次第締切)
参加費:1,500円
岡倉天心は、生涯の前半は文部官僚として、東京美術学校の設立、博物館の充実などの業績を重ね、後半生は日本美術院の経営とボストン美術館の活動を通して、現代日本画の振興、文化財保護に尽力しました。
その中で執筆された『茶の本』("The Book of Tea",1906)は、出版から120年を経た今日でも、英訳はもちろん、独訳、仏訳、和訳など各国語で版を重ね、多くの読者を得ている古典的ベストセラーです。著者・天心=岡倉覚三の名前は、東洋の芸術文化を西洋に伝えた文化大使として、欠かすことができません。本作を読み解くことで、50年という決して長いとはいえない生涯で、日本と世界をまたにかけて成し遂げた天心の業績を確認し、その思いに迫りたいと思います。
講師:小泉 晋弥氏(茨城県天心記念五浦美術館館長)

日比谷カレッジ「『茶の本』から知る岡倉天心の思い」
開催日/開催期間 |
2026年1月14日(水曜日)午後7時~午後8時30分(開場午後6時30分)
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開催場所 |
東京都千代田区日比谷公園1-4
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施設名 |
千代田区立日比谷図書文化館
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申込締切 |
締切日 |
2026年1月14日
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備考 |
午後7時締切
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参加費 |
1,500円
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定員 |
200名
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申込方法 |
方法 |
その他
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内容 |
イベント予約サイト「Peatix」、電話(03-3502-3340)、ご来館(1階受付)いずれかにてお申し込みください。電話、ご来館の場合は下記の情報をご連絡ください。①講座名、②お名前(よみがな)、③電話番号、*小学生以下のお子さまが参加される場合、保護者の同伴が必要です。(同伴者の方にも参加費が必要です)
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備考 |
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お問い合わせ先 |
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主催団体 |
千代田区立日比谷図書文化館
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住所 |
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電話番号 |
03-3502-3340
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FAX番号 |
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メールアドレス |
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団体ホームページ |
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イベントホームページ |
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