助成制度名 |
ゴールドマン・サックス緊急子ども支援基金
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実施団体 |
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関連URL |
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お問い合わせ先 |
公益財団法人 パブリックリソース財団
「ゴールドマン・サックス 緊急子ども支援基金」 事務局(担当:黒木、岸本) E-mail:gs.kodomo@public.or.jp / URL:http://www.public.or.jp ※ 個人情報の取り扱い・問い合わせ先についてはパブリックリソース財団 個人情報保護方針(http://www.public.or.jp/PRF/privacy/)をご覧ください。 |
募集ステータス |
募集終了
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募集時期 |
2020年4月13日~2020年4月21日
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対象分野 |
保健・医療・福祉、社会教育、まちづくり、学術・文化・芸術・スポーツ、災害救援、地域安全、子どもの健全育成、情報化社会、経済活動、職業能力開発・雇用拡充、消費者保護、NPO支援、農山漁村・中山間地、その他
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対象事業 |
事業プロジェクト、組織運営支援、その他
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内容/対象 |
新型コロナウィルス流行による蔓延防止対策によって、経済活動が停滞し、離職や収入の大幅減に見舞われたり、長期間に渡る休校措置によって、経済的に困難な環境にある子どもやその家庭が厳しい状況に追い込まれています。こうした非常事態下において、もともと脆弱な生活困窮家庭では、衣・食・住を伴う生活面、教育面、精神面等において、時には生命にかかわる甚大な影響を及ぼします。
本プログラムでは、こうした緊急事態に追い込まれている経済的に困難な状況下の子どもやその家庭に支援を届ける活動を行う非営利団体に対して、スピーディーな支援を届けるために緊急助成を行います。 1 本プログラムの目的 経済的に困難な環境にある子どもや家庭を対象に、新型コロナウイルス感染症流行への対応として必要となるケアの充実を支援することを目的とする。 2 支援の内容 ●1件あたり上限200万円(原則として) ※助成金の使途は、申請する事業活動に伴う事業費、人件費、事業遂行にあたってかかるその他の経費 対象事業例: ・事業や組織のオンライン対応のための経費 ・物品、食材等購入費 ・交通費、ガソリン代、会場費 ・人件費等 ※公的資金が充てられる費用は対象外です。 ※本プログラムでは、緊急性を考慮し、活動対象地域において休校措置開始後に発生した支出に関し、申請事業に関わる費用であれば、本申請事業開始前に発生した支出についても計上を認めます。 ●支援団体数:20団体程度(全国) ●支援対象事業期間:休校措置開始日から最大6か月間 3 基金の支援対象 ●NPO法人、一般社団法人、社会福祉法人、公益法人などの非営利組織 ※国、地方自治体、宗教法人、個人、営利を目的とした株式会社・有限会社、趣旨や活動が政治・宗教・思想・営利などの目的に偏る団体は除きます。 ●これまでに経済的に困難な環境にある子どもと家族に対するケアに取り組んでいる団体(学習支援、居場所、学童、子ども食堂など)で、コロナウイルス感染症の流行に対応して事業を継続、拡充しようとする団体 |
応募制限 |
なし
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応募方法 |
●応募書類
●応募用紙 ※指定のフォームをパブリックリソース財団ウェブサイト内「ゴールドマン・サックス 緊急子ども支援基金」(https://www.info.public.or.jp/gs-kodomo/)からダウンロードしてください。 ●定款 ●直近年度の事業報告書・決算書類 ●その他、必要に応じて説明資料を添付いただくことができます。この場合、説明資料はA4版 (片面)3ページ以内にまとめてください。3ページを超える場合は、審査会にて使用する説明資料を事務局にて精査します。必要なことは極力応募用紙にご記入ください。 |
選考方法 |
●書面による審査
【選考基準】 ●経済的に困難な環境にある子どもと家族に対するケアに取り組んだ活動実績があるか ●新型コロナウイルス感染症の流行に伴い必要となるニーズに対して応える事業内容であるか ●経済的に困難な状況下にある子どもや家庭に支援が届く事業内容であるか ●事業の緊急性が高い ●事業が適切に計画されているか ●組織全体は適切に経営されているか |
決定時期 |
4月13日(月)~4月21日(火) 公募
4月22日(水)~5月1日(金) 審査 (書面による審査) 5月2日(土) 採択結果通知 5月7日(木)~8日(金) 助成金振り込み |
助成金額 |
助成金総額:
46,500,000円
1件あたりの上限額: 2,000,000円 |
昨年度実績 |
昨年度実績なし
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備考 |
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