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募集終了

保健・医療・福祉、社会教育、まちづくり、学術・文化・芸術・スポーツ、災害救援、地域安全、人権・平和、国際協力・交流、子どもの健全育成、消費者保護、NPO支援

◆今年度の助成方針
ＮＰＯ活動助成金（一般公募）応募要項：当基金は、非営利活動団体（ＮＰＯ）に対して援助を行い、その活動の発展に寄与することを目的としています。助成総額50万円程度、１件あたり助成額を1～7万円以内とします。
◆「越智基金」の趣旨
元北教組書記長・副委員長で札幌地区労働組合協議会議長を長年務めらた越智喜代秋さんが、遺言で遺産の一部をＮＰＯ活動に寄贈する旨意思表示されました。1999年から2023年までに延べ509団体に対し3,303万円の助成を実施しています。
◆「市民活動支援基金」の趣旨
2016年、認定NPO法人格取得に伴い、北海道NPOファンドは非営利公益活動を支援するために「北のNPO基金」を設立しました。「市民活動支援基金」は北のNPO基金の一部門で、越智基金の後継基金として、道内NPO団体に助成します。
◆応募資格　　　　道内で活動しているNPO（NPO法人・任意団体等）を対象とします。
※一般社団法人・一般財団法人は「非営利型」のみ応募可能です。
※公益性のない事業、営利を目的とした事業、政治団体、宗教団体などは助成の対象となりません。
◆助成金額　　　　総額約　50万円。最大10団体程度に、１団体１万円～7万円の範囲で助成。また今年度は「ウィズ/ポストコロナ特別枠助成」5万円、ウクライナ等国際避難者支援特別枠助成5万円が含まれます。希望する団体のうち1団体をウィズ/ポストコロナ特別枠として、1団体をクライナ等国際避難者支援特別枠として採択します(申請書に希望有無の欄があります)。
◆応募期間　　　　2024年　9月17日（火）～10月18日（金）原則としてメールによりご提出ください。郵送による申請もお受けします。10月18日消印有効です。　　
◆応募方法　　　　応募期間内に応募書類と添付書類を下記提出先までご提出ください。
<添付書類> ① 団体の定款又は会則【必須】
② 前事業年度の事業活動報告書・決算書類【必須】
③ ニュース・会報、団体リーフレット、チラシ等、団体の活動の内容を示す資料（任意）
◆選考方法　　　　書類審査と聞き取りのあと、北海道NPOファンド選定委員会において選考し、助成先を決定します。なお、応募書類受領後、問い合わせをさせていただく場合がございますので、その場合は応答のほどご協力お願いいたします。
◆決定通知　　　　選定会議および理事会終了後（助成先は個別に通知するとともに、北海道ＮＰＯファンドホームページ、『北海道ＮＰＯ情報』等で広報します。応募提出書類は返却いたしません）
◆助成金支払い　　2024年内を予定※理事会日程の都合等により支払時期が遅れることがあります。　
◆助成金の使途等　助成金の使途について特に制限はありません。事業活動経費、機器整備、人件費等、団体の活動目的を達成するために使ってください。ただし、翌年3月までに実施するものに限ります。
◆活用結果報告書の提出　助成先団体におかれましては、助成金活用後、「活用結果報告書」を提出していただきます。なお、ご了解を得たうえで、北海道ＮＰＯファンドホームページやパンフレット等で紹介させていただく場合もあります。
◆お問合せ先／応募用紙提出先　応募用紙の提出は郵送、持参またはメールでお願いします。なお、応募用紙は北のNPO基金ホームページからダウンロードすることができます。
https://npoproject.hokkaido.jp/?page_id=289

◆応募方法　　　　応募期間内に応募書類と添付書類を下記提出先までご提出ください。メール提出を推奨します。
<添付書類> ① 団体の定款又は会則【必須】
② 前事業年度の事業活動報告書・決算書類【必須】
③ ニュース・会報、団体リーフレット、チラシ等、団体の活動の内容を示す資料（任意）

選定会議および理事会終了後（助成先は個別に通知するとともに、北海道ＮＰＯファンドホームページ、『北海道ＮＰＯ情報』等で広報します。応募提出書類は返却いたしません）

応募件数：33件　／　うち継続0件
助成件数：13件　／　うち継続0件
助成金総額：1,100,000円　／　うち継続 - 円