一般社団法人日本プロサーフィン連盟

基礎情報

団体ID

1000569408

法人の種類

一般社団法人

団体名(法人名称)

日本プロサーフィン連盟

団体名ふりがな

にほんぷろさーふぃんれんめい

情報開示レベル

★

第三者認証マーク

団体の概要

代表者役職

代表理事

代表者氏名

牛越 峰統

代表者氏名ふりがな

うしこし みねとう

代表者兼職

主たる事業所の所在地

郵便番号

108-0074

都道府県

東京都

市区町村

港区高輪

市区町村ふりがな

みなとくたかなわ

詳細住所

2-14-9

詳細住所ふりがな

お問い合わせ用メールアドレス

-

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

-

連絡先区分

-

連絡可能時間

-

連絡可能曜日

-

備考

-

FAX番号

FAX番号

-

連絡先区分

-

連絡可能時間

-

連絡可能曜日

-

備考

-

従たる事業所の所在地

郵便番号

-

都道府県

東京都

市区町村

-

市区町村ふりがな

-

詳細住所

-

詳細住所ふりがな

-

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

1981年4月1日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2010年3月2日

活動地域

日本全国および海外

中心となる活動地域(県)

東京都

最新決算総額

1億円~5億円未満

役員数・職員数合計

9名

所轄官庁

所轄官庁局課名

このページの先頭へ

活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

子ども、青少年、障がい者、地域・まちづくり、スポーツの振興、国際交流、男女共同参画、経済活動の活性化、観光、農山漁村・中山間、食・産業、漁業、林業

設立以来の主な活動実績

1981年  サーフィンの健全な普及・発展、及びプロツアーを統括する団体として設立
1982年  プロサーフィン大会「JPSAサーキット」(ショートボード)がスタート
1991年  ロングボードクラスを新設
2000年  バリ島に於いて初の海外試合を開催(以後、継続実施)
2001年  「JPSAサーキット」を「ジャパンプロサーフィンツアー」と名称変更
       ショートボードクラスを「プロシリーズ」と「プロアマシリーズ」の2部制に
       カテゴライズ
2005年  ハワイ ワイキキに於いてロングボード親善試合を継続開催
2007年  設立25周年を機に体制を刷新 事務局を神奈川鎌倉から東京品川に移転
       プロツアー出場資格を公認プロ選手に限定
       登録アマチュアを対象としたプロトライアルがスタート
2008年  日本サーフィン史上最大のイベント「波フェス’08宮崎」を開催 名誉会長/東国原英夫2009年  ロングボード公認プロ女子ツアーがスタート
2010年  3月2日一般社団法人の登記 
      スリランカ大会再開及びスーパーヒート九州、スタイルマスター開催
2011年  JPSA設立30周年
       スーパーヒートをトライスターサーフチャンピオンシップに名称変更
大会ライブ配信をスタート
2012年  大会運営を太陽光発電にて行う為、グリーン電力証明書を取得
2013年  史上初ショートボード部門大野修聖グランドチャンピオン完全制覇
スポーツ振興くじ助成事業としてtoto助成金の交付を受ける
2014年  ショートボードツアー全7戦、ロングボードツアー全5戦を開催し
賞金総額2800万円を超える
      スポーツ振興くじ助成事業としてtoto助成金の交付を受ける

代表理事
牛越峰統 (うしこしみねとう)

生年月日:1971年10月21日
出身地:東京都調布市 職業:一般社団法人日本プロサーフィン連盟

1994年、ASPワールドツアーWQS宮崎2位(日本人初ファイナル)、1995年、JPSAムラサキカップ新島で初優勝。
その後海外ツアーを転戦し、1998年には当時の日本人最高位だった世界ランク89位をマーク。
またフリーサーフィンでもハワイをはじめ世界各地で実績を残し、日本を代表するビッグウェイバーのひとりでもある。
2003年にはJPSAグラウンド・チャンピオンを獲得。2007年からJPSA選手兼理事を務める。
2009年、現役引退。2010年より一般社団法人日本プロサーフィン連盟の理事長に就任。
株式会社 U4 INTERNATIONAL代表取締役
株式会社ユニーク

団体の目的
(定款に記載された目的)

当法人は、日本のプロサーフィンを統括、代表する団体として日本におけるサーフィンの普及および発展、自然環境の保全、子供たちの健全な心身の発達に寄与することを目的とし、その目的を達するため、次の事業を行う。
① サーフィンのプロツアーの開催
② 自然環境保全活動
③ サーフィンスクールの開催
④ サーファーの育成、強化のための奨学金制度の創設
⑤ 前各号に附帯する一切の業務

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

① プロサーフィンツアー開催
毎年ショートボード男女各全6戦、ロングボード男女各全5戦、特別戦男子のみ3戦を全国の海で開催を予定し、その年の年間グランドチャンピオンを決定するツアー戦を実施。プロサーフィン競技を通し地域交流に積極的に努め、大自然とふれあう安全なレジャースポーツとして誰もが楽しめるサーフィンの普及に尽力する。また日本最高峰のレベルで競われる大会模様と同時に地域特選品や観光名所などの地域貢献につながるPRも織り交ぜたライブ配信を終日行い、全国のサーフィン愛好家にとどまらずアウトドアアスリートに及ぶ幅広い一般層からの高視聴を得ている。
②自然環境保全活動
毎シーズンを通し各大会会場において競技進行を一時中断し、公認プロ選手全員が率先し会場につめかけた観戦者、及び運営スタッフ全てと一丸となってビーチクリーンを実施。また3.11以降「オーシャンブルー・デイ」を設立。国内外を問わず海をリスペクトするすべての人間が手をつなぎ合わせ、連盟登録プロ選手が中心となり東北に向けた復興支援体制を整える。(毎年3月11日実施)
③サーフィンスクール開催
毎年ショートボードプロ男女各全6戦、ロングボード男女各全5戦を開催する。その内大会期間中、地域行政、地元協会と連携しプロ選手を講師にサーフィン体験・初心者サーフィンレッスンなどのサーフィンスクールを老若男女問わずに開校する大会を設ける。
④「アスリート障害者をもう一度海へ」
サーフィンを含むアウトドア競技中、不慮の事故に遭い重度の障害を負ってしまったアスリートを専門サポーターとプロサーファーの万全な安全対策のもと、もう一度海に戻し自然からのエネルギーを全身に浴び活力と鋭気を分かち合う活動を実施。

現在特に力を入れていること

①海岸保全につとめ、安全指導や、日本全国で環境保護の強化および、マナー向上ビーチクリーンをはじめとする沿岸部を守る大きなネットワークとしての活動。
②引きこもり児童、不登校児童など、サーフィンを通じて海、および外界への関心を高め、健全な心身の育成。
③スポーツをつうじて、企業が独自の情報発信を促進できるような仕組みづくり、及び、他業界との協業。
④先の震災でサーフィン業界全体も多大な被害をうけ沿岸部500kmにおよびサーフポイントおよびサーフショップが流出。大会を開催することによる経済効果、および地域の活性化への貢献。

今後の活動の方向性・ビジョン

定期刊行物

団体の備考

このページの先頭へ

協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

東京都新島村
2010年「事業費助成金」ALL JAPAN PRO 
2011年「事業費助成金」ALL JAPAN PRO 
2012年「事業費助成金」ALL JAPAN PRO 
2013年「事業費助成金」ALL JAPAN PRO
2014年「事業費助成金」ALL JAPAN PRO
独立行政法人日本スポーツ振興センター
2013年「スポーツ団体スポーツ活動助成」 
2014年「スポーツ団体スポーツ活動助成」

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

実績なし

企業・団体との協働・共同研究の実績

実績なし

行政との協働(委託事業など)の実績

実績なし
このページの先頭へ

財政

最新決算総額

1億円~5億円未満

会計年度開始月

 

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算 2025年度(当年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算 2025年度(当年度)予算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算 2025年度(当年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算 2025年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
このページの先頭へ

組織運営

意志決定機構

会員種別/会費/数

加盟団体

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
 
 
非常勤
 
 
無給 常勤
 
非常勤
 
 
常勤職員数
 
役員数・職員数合計
9名
イベント時などの臨時ボランティア数

行政提出情報

報告者氏名

報告者役職

法人番号(法人マイナンバー)

 

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

 

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

監査の実施

未実施

監視・監督情報

このページの先頭へ

添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

 

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2024年度(前年度)
 
 
 
 
2023年度(前々年度)
 
 
 
 
2022年度(前々々年度)
 
 
 
 
2021年度
 
 
 
 
2020年度
 
 
 
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2025年度(当年度)
 
 
2024年度(前年度)
 
 
2023年度(前々年度)
 
 
2022年度(前々々年度)
 
 
2021年度
 
 

PDFをご覧になるには、Adobe社の Adobe Reader が必要です。Adobe社のサイトより無償でダウンロードできます。
Adobe Reader のダウンロードはこちら