社会福祉法人根木内福祉会

基礎情報

団体ID

1006142093

法人の種類

社会福祉法人

団体名(法人名称)

根木内福祉会

団体名ふりがな

ねぎうちふくしかい

情報開示レベル

★

第三者認証マーク

団体の概要

代表者役職

理事長

代表者氏名

三原 誠

代表者氏名ふりがな

みはら まこと

代表者兼職

主たる事業所の所在地

郵便番号

270-0011

都道府県

千葉県

市区町村

松戸市

市区町村ふりがな

まつどし

詳細住所

根木内161番地

詳細住所ふりがな

ねぎうち

お問い合わせ用メールアドレス

tokuyo@negi-riverside.or.jp

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

047-342-0017

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

10時00分~17時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

FAX番号

FAX番号

047-342-0049

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

10時00分~17時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土 日

備考

従たる事業所の所在地

郵便番号

都道府県

市区町村

市区町村ふりがな

詳細住所

詳細住所ふりがな

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

1995年9月22日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

1995年9月19日

活動地域

県内

中心となる活動地域(県)

千葉県

最新決算総額

1億円~5億円未満

役員数・職員数合計

43名

所轄官庁

所轄官庁局課名

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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

高齢者、福祉

設立以来の主な活動実績

根木内福祉会は高齢者が安心して暮らせるケアハウスを設立・運営することを目指し、社会福祉法人として平成7年に設立された。以来、老人居宅介護等事業、居宅介護支援事業所を併設してきた。
施設は平成8年11月に開設し、今日までほぼ満室の入居者に対し暮らしの安全、満足いただける
介護を提供してきた。
平成24年11月には、地域密着型特別養護老人ホーム、ショートステイを開設し、併設として小規模多機能型居宅介護事業所も開設し、地域密着型の役割を果たすよう、地域に根ざしたサービスの提供を心掛けている。
平成27年11月から、配食サービスを開始し、地域の高齢者様との関わりを大切にしている。
代表者三原誠は平成21年に理事長に就任し、就任以来、地域との関わりを大切にした地域密着型の特養や、地域性のある小規模多機能の開設・運営、地域の高齢者に対し配食サービスを実施し、関わりを大切にする法人運営を行っている。

団体の目的
(定款に記載された目的)

根木内福祉会の目的は、多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう
創意工夫することにより、利用者が、個人の尊厳を保持しつつ、自立した生活を地域社会において
営むことができるよう支援することを目的として、軽費老人ホーム(ケアハウス)及び特別養護老人ホームの設置経営、老人居宅介護事業及び小規模多機能居宅介護事業、老人短期入所事業の経営。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

軽費老人ホーム(ケアハウス)では入居定員50名のケアハウスを運営し、高齢者に安心して暮らせる生活空間を提供している。
老人居宅介護等事業では介護保険を利用するホームヘルプサービスを提供している。
居宅介護支援事業所ではケアマネージャにより、利用者が個人の尊厳を保持しつつ、自立した生活を地域社会において営むことができるよう支援している。
特別養護老人ホームでは地域密着型ユニット型特養としてお客様の穏やかな日常を、お客様の立場に立ち支え、共に笑い合える介護を行っている。
小規模多機能では、圏域地域のお客様に対し、通い・訪問・宿泊のサービスを提供し、急な宿泊、急な訪問、短時間や日々変わる通いにも対応し、住み慣れた街で、途切れる事のないサービスのご提供を行い、ご利用者様は勿論ご家族様にも安心した生活のご提供を心掛けています。
平成27年11月から開始した配食サービスでは、法人開設以来、直営でご提供してきた、食べやすく美味しい、安心安全な食事や、嚥下や咀嚼にお困りな地域の方々へ介護食の提供をしています。

現在特に力を入れていること

法人に関わる全ての利用者様、入居者様に安心して生活して頂けるよう日々心掛けながら、法人職員に対しては研修や法人職員合同でコミュニケ―ションを図れるようにし介護職の離職率低下に努め、事業サービスとしては、小規模多機能型居宅介護と配食サービスを軸に、在宅で暮らす高齢者に対し、安心して住み慣れた我が家で暮して行けるように、コミュニケーションをとり、不安を安心へ変えていくよう法人全体で取り組んでいます。
また、ケアハウス・特養で生活されるお客様が社会と繋がり続けていけるように、外出、外泊などの支援、地域と共に祭り、防災訓練などへ参加する機会を増やしています。

今後の活動の方向性・ビジョン

定期刊行物

団体の備考

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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

1.平成11年度(財)中央競馬馬主社会福祉財団より日産セレナ導入に対し助成金を受けた
2.平成14年度共同募金よりスズキワゴンR導入に対し助成金を受けた
3.平成16年度日本財団よりダイハツムーヴ導入に対し助成金を受けた
4.平成19年度共同募金よりスズキワゴンR導入に対し助成金を受けた
5. 平成26年度(財)中央競馬馬主社会福祉財団より日産キャラバン導入に対し助成金を受けた

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

無し

企業・団体との協働・共同研究の実績

無し

行政との協働(委託事業など)の実績

無し