ユースなんみんプラットフォーム(任意団体)
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団体ID |
1008709352
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法人の種類 |
任意団体
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団体名(法人名称) |
ユースなんみんプラットフォーム
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団体名ふりがな |
ゆーすなんみんぷらっとふぉーむ
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
当組織は、世界難民の日をきっかけに、難⺠について関⼼を持ち、難民問題の解決のために活動するユース団体と個⼈が結集して2020年に生まれた組織である。
組織名は、設立当初はYouth×UNHCR for Refugees、2022年4月にYouth UNHCR、2023年8月に現組織名のユースなんみんプラットフォーム (Youth with Refugees Platform, YRP)となった。 理念は、「難民とともに生きる三指針」として「共鳴 empathy・共歩 support・共創 creation」を掲げている。 共鳴:私たちは一人ひとりの「声」に耳を傾け、ともに「声」を上げます。 共歩:私たちは難民の人々と手をとりあい、今をともに「歩」みます。 共創:私たちは多様な背景を持つ人々と、未来をともに「創」ります。 難⺠の背景を持つ人々が社会において意義ある参加ができるような、難民とともに生きるよりよい未来への道を切り開くことを目指し、特に全国各地の若者世代やユース団体をつなげる場となって、加盟団体や協力団体・各機関と協働していく。 2024年現在、16つの加盟団体と、約200人のメンバーで構成されている。 |
代表者役職 |
共同代表
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代表者氏名 |
有田 真彩
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代表者氏名ふりがな |
ありた まあや
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
神奈川県
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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お問い合わせ用メールアドレス |
yu4refugees@gmail.com
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電話番号
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電話番号 |
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連絡先区分 |
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
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連絡先区分 |
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
神奈川県
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2020年6月20日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
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活動地域 |
複数県
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中心となる活動地域(県) |
東京都
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最新決算総額 |
100万円未満
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役員数・職員数合計 |
242名
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所轄官庁 |
その他
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所轄官庁局課名 |
特になし
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活動分野 |
主たる活動分野 |
在日外国人・留学生
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青少年、教育・学習支援、人権・平和、国際協力、国際交流
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設立以来の主な活動実績 |
2020年
●#あなたの知っている難民を教えて:難民をテーマに写真を募集し、SNS投稿。 ●#難民の日常を伝えるSNSリレー:難民の日常をテーマに、加盟団体が物語をSNS上で共有 2021年 ●Fly your messageー届け!想いをのせた青い紙ひこうきー:難民、難民選手団へのメッセージをこめた紙飛行機を作成した様子をSNS投稿。 ●みんなで考える「難民とスポーツ」~世界難民の日を前に~:難民×スポーツの取り組みを紹介。UNHCR駐日事務所職員、JICA職員、 元難民でアフガン女性初のオリンピアンも登壇。 ●ほっこり銭湯プロジェクト~あなたのお風呂が誰かのために~:新宿・中野の銭湯で難民問題を身近に感じてもらうスランプラリー型キャンペーン実施。 ●学生とともに考える 日本で「難民」として生きること:日本に逃れてきた難民や、難民への教育支援や入管面会活動を行う学生や教員が登壇 2022年 ●UNHCR難⺠アスリート写真展:東京2020オリンピック・パラリンピック難民選手団の写真展において写真パネルを制作 ●Youth UNHCR みんなの未来そうぞうコンペ~「共に生きる」こと~:難民をはじめとする多様な人々と「共に生きる」ことを「自分ごと化」し、どんなアクションを起こせるか考えるアイディアコンペティションを主催。 ●「共に生きる」こと~世界難民の日を前に考える~:UNHCR協会、企業、社会福祉法人など、日本で難民の背景を持つ人々との共生社会を支えるアクターが登壇し、「共生」をテーマに取り組みや想いを紹介。 ●みんなの未来アイデアそうぞうセミナー 〜難民と共に生きる〜:社会課題解決の視点・考え方・手段を広めるため、認定NPO法人Living in Peace代表理事とNPO法人 Wake Up Japan代表理事をお呼びしてセミナー開催 ●Youth UNHCR みんなの未来そうぞうコンペ~「共に生きる」こと~表彰イベント:瀬戸内市と共催で実施。 審査により選ばれた7組のアイデアを表彰し、受賞者によるアイデアのプレゼンテーションを実施。 2023年 ●なんみんフェス2023 in 渋谷:難民の背景を持つ人をはじめ、多様な人々と「共に生きる」社会を目指し、あらゆる人々の関心の輪を広げるため、全国の若者や活動団体が集まり、スタンプラリー・展示・ワークショップなどを行うフェスティバルを主催。 ●日本ユース発 ユースグローバルなんみんフォーラム 今、社会全体が #難民とともに 創る未来 :「第2回グローバル難民フォーラム」を前に、日本のユース版として企画。 当組織が大切にして いる“難民の視点”を中心に、ユース主体で社会全体での連携を促進する9つのプログラムを実施。 ●「第2回 グローバル難民フォーラム」に参加 :世界最大の難民に関する国際会議「第2回 グローバル難民フォーラム」に、YRPと難民の背景 を持つ若者が運営するEmPATHyが日本の難民リード団体を代表して参加。 2024年 ●なんみんとつながるDays 2024:難民問題を自分事として捉えるワークショップを神田外語学院のご協力で実施。また、難民の背景を持つ方、トルコUNHCR職員、語学教育による難民支援活動を行う方を招きパネルディスカッション実施。 |
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団体の目的
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難民についてさまざまな関心を持ち活動するユース団体・個人をつなげ連帯し、活動の幅と共感の輪をさらに広げ、難民の背景を持つ人とともに生きる今と未来を創る活動をすること。
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団体の活動・業務
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団体の目的を達成するため、次に掲げる種類の活動・業務を行う。
①イベントの企画と運営 ②加盟団体やメンバーを交えた会議・勉強会の実施 ③学校・他団体への出張授業の実施 ④SNSやWebを活用した広報活動 ⑤外部機関主催の関連イベントへの出展・参加 |
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現在特に力を入れていること |
①加盟団体・協力機関との連帯強化
→昨年のグローバル難民フォーラムに難民包摂を達成するためのプレッジ(宣言)を提出。2025年までに加盟団体・協力団体を現在の16団体から30団体に増やすことを掲げた通り、定期的なYRP主催イベントの開催や、加盟団体と相互交流する場を作るなどして、有用な連携を広げていく。 →ユースなんみんプラットフォームに加盟・協力する意義を持ってもらうために、日本語教育支援や入管訪問など共通の活動を行う団体も多いことから、情報共有の場として役割を果たす。イベント告知の可能なメーリングリストを作成する。 ②他団体との連携 →海外団体とのつながりを作るため、海外サイトに情報発信やイベント参加を行う →ユースグローバルなんみんフォーラムで行ったように、難民問題以外の社会課題に取り組むユース団体とも連携する。 ③難民の背景を持つ人とのつながり構築 →2022年11月に難民の背景をもつ若者とYRPの学生が立ち上げた団体のEmPATHyと引き続き連携し、プロジェクトを実施する。難民の背景を持つ人の声を世間に広めることや、企業での難民雇用増加など、社会全体での共生社会実現を目指していく。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
助成金・補助金の支援実績なし
●ユースグローバルなんみんフォーラム(2023年)において、協賛いただいた株式会社ユニクロと株式会社TIEWAより、MADE51のグッズやオリジナルTシャツなどの物品を支援いただき、クラウドファンディングの謝礼品として活用。 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
●特に、当組織がイベントの主催を始めた2021年より、UNHCR駐日事務所、国連UNHCR協会の職員の方々に、イベント実施に際して登壇や内容確認、関連機関への渉外活動、広報活動などにおいて継続的に協力いただく。
●YRPと難民の背景を持つ若者が運営する団体であるEmPATHyと連携し、イベントなどを協力して実施している。 ●イベントでの登壇者・ゲストとして、今までにNPO法人Living in Peace、NPO法人Wake Up Japan、認定NPO法人カタリバ、JICAの職員や、衆議院議員、イーグル・アフガン復興協会などに協力いただく。 ●みんなの未来そうぞうコンペ~「共に生きる」こと~(2022年)の審査において、筑波大学教授、認定NPO法人Living in Peace、NPO法人 Wake Up Japan、社会福祉法人さぽうと21の職員の方、ヤフー株式会社 SR推進統括本部の社員の方、Artistの竹渕慶氏に協力いただく。 ●一般社団法人日本若者協議会主催の民主主義ユースフェスティバルにおいて、若者ブースの1つに出展させていただく。 ●金沢工業大学の狩野剛准教授などによるプロジェクト「生成AIを活用した難民問題を啓発するインタラクティブ・シネマ」の体験会を実施 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
●ほっこり銭湯プロジェクト(2021年)において、全国公衆浴場業生活衛生同業組合連合会、合同会社Endian、株式会社ギンビス、株式会社サンギ、株式会社ユニクロに協賛いただく。
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
●みんなの未来そうぞうコンペ~「共に生きる」こと~(2022年):瀬戸内市・瀬戸内市教育委員会後援で、表彰イベント会場の提供や瀬戸内市長に挨拶をしていただいた
●なんみんフェス(2023年):渋谷区後援で、宮下パーク、ハチ公前広場、東口地下広場にブース出展させていただいた ●なんみんとつながるDays(2024年):中野区後援で、中野区新庁舎「シェアノマ」をイベント会場として提供していただいた |
最新決算総額 |
100万円未満
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会計年度開始月 |
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
242名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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