社会福祉法人社会福祉法人 信和会

基礎情報

団体ID

1011550405

法人の種類

社会福祉法人

団体名(法人名称)

社会福祉法人 信和会

団体名ふりがな

しゃかいふくしほうじんしんわかい

情報開示レベル

★

第三者認証マーク

団体の概要

代表者役職

理事長

代表者氏名

栗原 信

代表者氏名ふりがな

くりはら まこと

代表者兼職

主たる事業所の所在地

郵便番号

407-0263

都道府県

山梨県

市区町村

韮崎市

市区町村ふりがな

にらさきし

詳細住所

穴山町5164

詳細住所ふりがな

あなやまちょう

お問い合わせ用メールアドレス

honbu@sip-sinwakai.jp

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

0551-25-6100

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

8時30分~17時30分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

FAX番号

FAX番号

0551-25-6103

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

8時30分~17時30分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

従たる事業所の所在地

郵便番号

都道府県

市区町村

市区町村ふりがな

詳細住所

詳細住所ふりがな

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

1986年2月20日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

1986年2月20日

活動地域

複数県

中心となる活動地域(県)

山梨県

最新決算総額

5億円以上

役員数・職員数合計

104名

所轄官庁

山梨県

所轄官庁局課名

このページの先頭へ

活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

障がい者、高齢者

設立以来の主な活動実績

昭和61年2月20日
厚生省より、社会福祉法人信和会の設立許可
第1回理事会を開催、初代理事長に山本栄彦氏を選任
社会福祉法人信和会の登記を完了


昭和61年5月1日
精神薄弱者更生施設「穴山の里」開設

平成6年10月1日
グループホーム「穴山ハイツ」を開設(入居者4名)

平成12年10月1日
グループホーム「くぼでら荘」開設(入居者4名)

平成16年4月1日
グループホーム「かやの木ハイツ」を開設(入居者4名)

平成16年11月25日
知的障害者通所授産施設「わ~く穴山の里」開設

平成17年10月11日
特別養護老人ホーム「穴山の杜」開所

平成25年4月1日
一体型生活支援介護施設「第2穴山ハイツ」開設



知的障害者支援施設として、利用者のニーズに応えるべく、日中活動・支援活動を
行っています。
その結果 設立以来各種表彰をいただきました。

地域清掃美化奉仕活動に対し韮崎市社会福祉協議会より表彰状を受賞
穴山駅清掃奉仕活動に対しJR東日本韮崎駅長より表彰状を受賞
穴山駅舎の清掃活動に対しJR東日本東京圏運行本部長より表彰状を受領
地域環境美化奉仕活動に対し韮崎市長より善行賞を受領
韮崎市中央公園の清掃奉仕活動に対し、韮崎市教育委員会より感謝状を受領
地域環境美化奉仕活動に対し日本善行会より感謝状を受領
鷲宮社の清掃奉仕活動に山梨県神社庁長より感謝状を受領
職員6名が近隣火災の消防活動に協力したことに対し橋北消防本部長から表彰状を受領
穴山駅舎の清掃活動に対しJR東日本八王子支社長から感謝状を受領
JR東日本社長より長年の穴山駅舎の清掃活動に対し感謝状を受領

また、利用者のなかには日中活動の成果が認められ
複数年にわたり絵画が入賞致しました。
山梨県障害者文化展で仏画が知事賞を受賞
山梨県障害者支援展で仏画が理事長賞を受賞

団体の目的
(定款に記載された目的)

社会福祉法人信和会は、多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に
提供されるよう創意工夫することにより、利用者が、個人の尊厳を保持しつつ、心身
ともに健やかに育成され、又はその有する能力に応じ自立した日常生活を地域社会に
おいて営むことができるよう支援することを目的とし、次の社会福祉事業を行う。
(1) 第一種社会福祉事業
    (イ) 障害者支援施設の経営
    (ロ) 特別養護老人ホームの経営
(2) 第二種社会福祉事業
    (イ) 障害福祉サービス事業の経営
    (ロ) 老人短期入所事業の経営
    (ハ) 相談支援事業の経営

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

私たち信和会では主として5つの事業に取り組んでいます。
それぞれの事業の概要を下記に示します。

障害者支援施設 穴山の里
1.生活介護
  障害程度区分4(50歳以上は区分3)以上の常時介護を要する障がい者に、主として昼間に
  おいて、入浴、排せつ及び食事等の介護、調理、洗濯及び掃除等の家事並びに生活等に関する
  相談及び助言、その他の必要な日常生活上の支援、創作的活動又は生産活動の機会の提供、そ
  の他の身体機能又は生活能力の向上のために必要な援助を行なっています。
2.施設入所支援
  入所する障がい者に対して、主として夜間において、入浴、排せつ又は食事の介護、その他の
  厚生労働省令で定める便宜を供しています。
  ※その他の厚生労働省令で定める便宜と障害者自立支援法施行規則
  (平成18年2月28日厚生労働省令第19号)第6条の5
  生活介護を受けている者に対して行う入浴、排せつ及び食事等の介護、生活等に関する相談及
  び助言その他の日常生活上の支援等を実施する。
3.短期入所
  居宅においてその介護を行う者の疾病その他の理由により、短期間の入所を必要とする障がい
  者等につき、短期間入所する機会を設け、入浴、排せつ又は食事の介護その他の厚生労働省令
  で定める便宜を供しています。
  ※その他の厚生労働省令で定める便宜とは障害者自立支援法施行規則(平成18年2月28日
   厚生労働省令第19号)第6条
   入浴、排せつ及び食事の介護その他の必要な支援

特別養護老人ホーム 穴山の杜
社会福祉法人信和会の運営する第3の施設として誕生致しました。豊かな自然環境に恵まれた当施
設は四季折々の季節感溢れる生活が楽しめるとともに、完全個室型の新型特別養護老人ホームです
ので利用者のプライバシー面でもきっと満足されるものと思います。
施設運営の基本理念として、接遇、感謝、向上を掲げおだやかでゆったりとした生活が楽しめるよ
うなサービスを提供いたします。
1.地域との交流を考慮した1階ホール、喫茶コーナーなどふれあいとゆとりにあふれる斬新な施
  設です。目の前に広がる広場と竹林の絶妙な風景は入居者はもちろん、来訪者にも一時の安ら
  ぎと休息を与えてくれる交流ホールです。
  このホールで各種のお楽しみ会等のイベントも開催されます。

2.2階、3階の入居者の居住環境は、ユニットケア方式を取り入れ個室の面積は13㎡(約8畳)
  の広さの快適な個室型です。1ユニットは、10人の入居者と共同ホールで構成されていま
  す。
  担当の介護職員は固定ですので家族的な雰囲気の中で日常のお世話をさせていただきます。

多機能型事業所 わ~く穴山の里
1.生活介護
  介護を必要とする人に対して、身体の介護・機能訓練・家事等の日常的な支援を提供すると
  共に、創作活動や生産活動の機会を提供し、身体機能や生活能力の向上のために必要な援助
  を行います。
2.就労継続支援B型
  就労の機会や生産活動の機会を提供し、地域生活が営めるようにするため、就労に対する心
  身の特性や要望に応じた必要な訓練を行います。

共同生活事業(グループホーム、ケアホーム、一体型生活支援介護施設) 
  地域で共同生活を営むのに支障のない方へ、相談その他日常生活上の援助をいたします

相談支援事業 さくら
  地域を始め、県内各地において障がいをもたれている方に対して支援や介護の提案をさせて
  頂いています。

現在特に力を入れていること

私どもが関わっている「介護、医療、年金」の所要額は100兆円を超え、年々1兆円を超える
規模で増え続ける状況にあり、現在の給付は中期的に見ても、持続が難しい状況となっています。
この社会保障財源の実態下にあって社会福祉法人をめぐる状況情勢は、規制改革、成長戦略、
地域主権などの改革の流れが加速しており、今後財政のあり方、税制、情報公開等の諸点を
中心に、社会福祉法人並びに社会福祉事業は見直しと変革を求められるものと思います。
今こそ、社会福祉法人の原点に立ち返って非課税、補助金交付、寄付行為等が公的に認められて
いる。公益性を担う法人組織であること再認識し、公益法人として地域貢献をしていかなければ
ならないと考えております。
現在の信和会ですが、障がい者支援を始め相談支援事業を新たに開設しております。
また、新たなグループホームにつきましても25年4月のオープンとなりました。
特別養護老人ホームでは、重度な利用者の対応を可能な人員配置をし、障がい者支援施設では、
この4月より夜勤職員を3名として、利用者への安全性の確保ときめ細かい対応が出来るように
しております。
その他として、全国社会福祉法人経営者会の事業として、被災された福島県の特別養護老人
ホームへの職員派遣の当番が、8月から山梨県となることから14人の派遣者が必要となり信
和会からも1名の派遣を予定しております。
今後も今まで以上に、地域のニーズを把握し、地域福祉の中心として、情報をキャッチし対応
していきたいと思っております。

今後の活動の方向性・ビジョン

定期刊行物

機関誌「あなやま」

団体の備考

このページの先頭へ

協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

企業・団体との協働・共同研究の実績

行政との協働(委託事業など)の実績

このページの先頭へ

財政

最新決算総額

5億円以上

会計年度開始月

4月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
このページの先頭へ

組織運営

意志決定機構

会員種別/会費/数

加盟団体

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
2名
3名
非常勤
 
2名
無給 常勤
 
非常勤
13名
 
常勤職員数
102名
役員数・職員数合計
104名
イベント時などの臨時ボランティア数

行政提出情報

報告者氏名

報告者役職

法人番号(法人マイナンバー)

 

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

 

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

監査の実施

未実施

監視・監督情報

このページの先頭へ

添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

 

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2023年度(前年度)
 
 
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
 
 
2020年度
 
 
 
 
2019年度
 
 
 
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2024年度(当年度)
 
 
2023年度(前年度)
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
2020年度
 
 

PDFをご覧になるには、Adobe社の Adobe Reader が必要です。Adobe社のサイトより無償でダウンロードできます。
Adobe Reader のダウンロードはこちら