特定非営利活動法人サーフ90藤沢ライフセービングクラブ

基礎情報

団体ID

1012513642

法人の種類

特定非営利活動法人

団体名(法人名称)

サーフ90藤沢ライフセービングクラブ

団体名ふりがな

さーふきゅうじゅうふじさわらいふせーびんぐくらぶ

情報開示レベル

★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

社会人によるボランティア活動によるライフセービング団体です。年齢構成は20代から60代までと広く、それぞれの経験を生かした柔軟な活動が可能となっています。メンバーの体力に合わせたトレーニングを実施し、ライフセービングというボランティアを通じて体力維持が図れるとともに海岸美化活動等、社会に貢献できる有益のある活動です。小、中学生に海への関わりを持たせる活動も積極的に行なっています。

代表者役職

理事長

代表者氏名

佐藤 譲

代表者氏名ふりがな

さとう ゆずる

代表者兼職

主たる事業所の所在地

郵便番号

248-0033

都道府県

神奈川県

市区町村

鎌倉市

市区町村ふりがな

かまくらし

詳細住所

腰越4ー5ー3

詳細住所ふりがな

お問い合わせ用メールアドレス

surf90flsc@gmail.com

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

0467-32-8145

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時00分~17時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土 日

備考

FAX番号

FAX番号

0467-32-8145

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時00分~17時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土 日

備考

従たる事業所の所在地

郵便番号

248-0033

都道府県

神奈川県

市区町村

鎌倉市

市区町村ふりがな

かまくらし

詳細住所

腰越4ー5ー3

詳細住所ふりがな

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

1990年4月1日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2020年12月28日

活動地域

県内

中心となる活動地域(県)

神奈川県

最新決算総額

100万円~500万円未満

役員数・職員数合計

4名

所轄官庁

神奈川県

所轄官庁局課名

神奈川県政策局自治振興部地域政策課地域活性化グループ
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活動概要

活動分野

主たる活動分野

地域安全

 

子ども、青少年、地域・まちづくり、スポーツの振興、環境・エコロジー、災害救援

設立以来の主な活動実績

鵠沼海岸で海浜利用者のケガや迷子から海での事故防止、監視活動を行なっている社会人ボランティアの団体です。活動期間は、夏の海水浴シーズンは土日、それ以外は日曜です。毎年約100件程度の応急手当。10件程度の安全移送。活動人員は年間延べ約200人。

団体の目的
(定款に記載された目的)

神奈川県が1990年に開催した「SURF90」というイベントより、海浜安全活動としてライフセービング事業が発足され、1999年3月のサーフ90交流協会の解散後も「SURF90」の名を継承し、他の海水浴場とは違う純粋なボランティア団体として、現在もフルシーズンを通し鵠沼海岸を中心に活動している。「サーフ’90白書」で提唱された「人と海との共生」を基調に、相模湾における安全で快適な海の利用を推進するため、水辺での事故防止と安全思想の普及、ライフセービングの知識及び技能の習得・向上を図り相模湾における海・浜施策のリード役たるライフセービング活動を行う。 

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

(1)鵠沼海岸地域におけるライフセービング活動 (2)ライフセービング活動の普及・啓発 (3)ジュニアライフセービングクラブの普及・啓発 (4)他のライフセービングクラブとの協力及び交流 

現在特に力を入れていること

青少年の育成。海浜利用者の安全確保。環境保全活動。

今後の活動の方向性・ビジョン

ソーシャルサービスとしてのライフセービング活動を生涯活動として行うボランティア団体であるサーフ90藤沢ライフセービングクラブは、「智慧の心と奉仕の心を持って地域に根ざした活動を展開して、ライフセービングを通じて地域と社会に貢献し、人と海とが共生できる社会作りを目指す。」クラブのビジョンに立脚した事業を展開するため、「ライフセーバーが1年中いる浜作り」の活動を定着させるための各種施策を推進する。
これまでのクラブ運営の在り方を振り返り、クラブの実力に見合うライフセービング事業を精選し、各業務を推進する。
サーフ90藤沢ライフセービングクラブは社会人の為のクラブであることやライフセービングは社会貢献度の高い生涯スポーツであることを広報し、クラブイメージの定着を図る。

定期刊行物

団体の備考

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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

平成17年度 日本財団 AED2台
平成18年度 日本財団 レスキューボード4本 ニッパーボード7本
平成23年度 日本財団 水上バイク(PWC)1台
平成25年度 日本財団 水上バイク(PWC)1台

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

鵠沼ビーチクリーンクラブ
日本ライフセービング協会
日本財団

企業・団体との協働・共同研究の実績

シーバードジャパン隊員(シーバードサーフ90藤沢)

行政との協働(委託事業など)の実績

藤沢市海浜ルール策定委員
藤沢市海岸(海辺)地域人命救助活動実施機関連絡員
海上保安協力員