一般社団法人ありがとうの種
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団体ID |
1016822445
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法人の種類 |
一般社団法人
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団体名(法人名称) |
ありがとうの種
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団体名ふりがな |
ありがとうのたね
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
-誰もがありがとうをもらえる社会を目指して-
(1)飲食事業 手話者によるスープカフェ「−Social Café−Sign with Me」を東京ドーム前(春日駅)にて運営 (2)学習支援事業 手話者による、手話で生きる子どもたちの学習支援スペース「手話でいきる子どもの学習支援 あ~とん塾」を大塚ろう学校付近(巣鴨地蔵通り)にて運営 |
代表者役職 |
代表理事
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代表者氏名 |
柳 匡裕
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代表者氏名ふりがな |
やなぎ まさひろ
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代表者兼職 |
あ〜とん塾(管理者/児童指導員)
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
113-0033
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
文京区
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市区町村ふりがな |
ぶんきょうく
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詳細住所 |
本郷4ー15ー14 区民センター1F
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詳細住所ふりがな |
ほんごう くみんせんたーいっかい
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お問い合わせ用メールアドレス |
info@artn.jp
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電話番号
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電話番号 |
03-5615-8764
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~20時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
ろう者のため電話受付は出来ません。FAX受付になります。
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FAX番号 |
FAX番号 |
03-5615-8764
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~20時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
170-0002
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
豊島区
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市区町村ふりがな |
としまく
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詳細住所 |
巣鴨3ー6ー12藤ビル2F
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詳細住所ふりがな |
すがも ふじびる にかい
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2011年12月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2016年1月14日
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
東京都
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
6名
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所轄官庁 |
厚生労働省
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
障がい者
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子ども、教育・学習支援、就労支援・労働問題、食・産業、漁業、林業
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設立以来の主な活動実績 |
代表:柳 匡裕(やなぎまさひろ)
現職:一般社団法人ありがとうの種 代表 Social Café Sign with Meオーナー 東京家政大学非常勤講師 日本社会事業大学非常勤講師 日本工業大学非常勤講師 東京未来大学非常勤講師 アジア太平洋障害者リーダー養成事業講師 <代表としての思い> ◆ろう者というアイデンティティとは何かを考える ・聴覚器官は進化の過程で退化した痕跡器官という感覚 ・日本手話を母語にしている。第二言語の書記日本語には苦手意識がある ◆異なる業界への転職経験から問題意識を持つようになる ・株式会社リクルートプラシス(1993年〜1996年) →グラフィックデザイナーとして雑誌のレイアウトデザイン編集に従事 ・株式会社本田技術研究所(1998年〜2008年) →ユニバーサルデザインやアクセシビリティ研究から福祉車両開発に従事 ・株式会社ゼネラルパートナーズ(2009年〜2011年) →当事者として聴覚障害者の就労支援に従事 ◆社会活動へフィールドを広げる ・海外ボランティア:東南アジア8ヵ国で手話指導(1996年~約1年間) ・聴覚障害者初の自動車安全運転インストラクター(2001年) →聴障者としての安全運転技術の普及、道交法88条改正運動に従事 ・ろう活動(2003年〜2006年) →障害者自立支援法対策で国会・県議会・市議会等の行政交渉を担当 →NHK、日本テレビ、フジテレビ等テレビ出演多数 ◆ソーシャルメディアリテラシー力を培う ・ツイッター等を通して知り合ったニコ生動画運営者とコラボして日本手話放送コーディネート →東日本震災後3日目から日本手話による震災ニュース配信事業を手掛け、NHKからも取材を受ける等、手話による情報発信の必要性を市民に知らしめることが出来たと自負。 ・ツイッターで有志を募り、チャリティイベントセミナーカフェを開催 →カフェ収入とセミナー収入でチャリティに寄付 以上の活動を通して、「当事者問題は当事者自ら行動しない限り本質的解決にならない」と思うようになり、 誰もがありがとうをもらえる社会を目指して「一般社団法人ありがとうの種」を設立(2011年) →当事者による雇用創出、職域開発、ロールモデルの発信 →株式会社スープアンドイノベーションと提携して手話者だけで運営するスープカフェ「−Social Café−Sign with Me(本郷店)」を開業(2011年12月〜2020年4月) →文京区や日本財団の支援を受けて東京ドーム前に二号店「−Social Café−Sign with Me(春日店)」を開業(2016年4月) →日本財団の支援を受けて巣鴨地蔵通りの近くに児童発達支援・放課後等デイサービス「手話でいきる子どもの あ~とん塾」を開所(2017年9月) |
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団体の目的
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「ありがとうの種」は日本手話を母語とする言語的少数者(マイノリティ)、
いわゆる「ろう者」当事者によって設立した運営団体です。 前職では障害者を対象とした就労支援に携わっていましたが、 企業視点は「採用」ありきでその後の「活用」までは考えてないところが ほとんどで、そのため当事者の能力は抑圧されたものとなり、「働きがい」を 感じられず離職していく=定着率が悪化=障害者は使えないという負の スパイラルを生み出していました。 特に障害別で「聴覚障害者」の平均収入は大卒初任給であり、肢体障害者、 視覚障害者、内部障害者等と比べて安いことがわかっています。 このことから当事者問題は当事者自ら行動しない限り本質的解決に ならないと社会起業し、以下のミッションを3本柱に問題解決に取り組んでいます。 ・当事者による当事者の雇用創出 ・当事者による当事者の職域開発 ・当事者による当事者のロールモデル発信 このように「誰もがありがとうをもらえる社会を作る」を合言葉に支援を 受ける側から支援をする側に回れるように日々邁進しています。 |
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団体の活動・業務
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■就業機会の創出
出来るだけたくさんの人に就業機会を与えるため特定の人だけにシフトが集中しないよう、最低でも週1で入れるようにシフトを組んでいる。結果として14名の雇用を生み出すことに成功した。 ■問題 これまでの障害者雇用や福祉政策は、持つ者が持たざる者に対して援助をすることが中心であり、ろう者も福祉で助けてもらうことに慣れてしまっている面があったため、当初はほぼ全員が指示待ちで自律的に動けないといいう問題がしばしば起きていた。 ■対策 すぐ働くのではなく「職場体験」を3日くらい設けて、自律的に自ら仕事を見つけて取り組むことはどういうことかを体験レクチャーし、「働きがい」と「働きやすさ」はそれぞれ別の評価軸になっていることも理解してもらうようにした。 ■結果 職場体験によって「働きがい」と「働きやすさ」の違いを理解し、自分の望む働き方は何なのか、そして自分の問題は何なのかを自覚できるようになった。おかげで明確な意思をもって入社するスタッフが増え、定着率も上がっている。 |
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現在特に力を入れていること |
■手話者の雇用創出
日常的に日本手話を使用するろう者や難聴者を中心に雇用 ■職場の公用語は「日本手話」と「書記日本語」 音声日本語は一切なく、全て日本手話でオペレーションする環境を構築することで手話者(ろう者・聴者問わず)の能力を引き出すようにしている。 ■オーナーシップの醸成 公用語を「日本手話」と「書記日本語」にすることで一人ひとりが主役という意識を醸成し、当事者問題に真摯に向き合える雰囲気作りを心がけている。 ■適切なコミュニケーション 月一回以上のオーナー面談を設けて、仕事上の悩みや問題点の洗い出しを行うようにしている。 ■能力発揮 オーナー経営者を始め、全員がろう者当事者のため「障害者雇用」というより「能力発揮」を中心とした議題で社内研修を行っている。 4半期毎の問題課題を共有し、PDCAを回すようにしている。 ■評価 年4回の社内研修及び面談を実施。 絶対評価、相対評価ではなく、頑張り度に基づいてきちんと評価するように心がけている。 ■マニュアルの視覚化 手話者は文章よりも図解の方がわかりやすい傾向にある。 それを踏まえてレシピは図解で壁に掲出していつでも確認出来るようにしてある。 ■暗黙知を形式知に変換 例えば就業開始の10分前にはシフトに入るという常識等は暗黙知であることが多い。 その暗黙知を出来るだけ形式知、言語化することで共通理解を深めるようにしている。 ■ブログ発信 FacebookやInstagramを通じて理念や考え方を発信し、一人ひとりに意見や感想を出してもらうようにしている。 ■ワークアプリによる情報共有 自律的に動ける人間になるためにはどうすればいいかという命題で様々な情報を集め、共有するようにしている。コメント機能もついているためそこに感想や意見をポストすることでワイガヤを促し、スキル向上に繋げている。 ■ろう者理解の講義 東京大学をはじめ、3つの大学で非常勤講師を務めてろう者への正しい認知理解を広げる取り組みを行っている。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
■飲食事業のノウハウや資源の活用
新規出店を検討している障害者団体や支援団体への出店支援 外国のろう者研修受け入れ ■学習支援事業の多展開 あ~とん塾2号所開設で待機児童の受入れ能力増強を図る ■相談支援事業の開設 ワンストップで利用者を支援できる環境を構築 |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
2011年9月
株式会社スープアンドイノベーションとフランチャイズ契約締結 2011年10月 店長候補者(ろう者1名)を本部(長野県長野市)に派遣し、10日間の研修を受ける 2012年11月 手話者(ろう者1名、聴者2名)スタッフを雇用 2011年12月 東京大学赤門前に「手話者のみで運営する」ことをコンセプトとするスープカフェ「−Social Café−Sign with Me」を開業 2012年1月〜2月 NHKや民放で「−Social Café−Sign with Me」が当事者問題に対するひとつの解として紹介される ※2015年現在で新聞7社・TV6社・大学(研究機関)13校にとりあげられている 2012年2月 新たにろう者を1名雇用(5名体制) 2012年9月 文京区チャレンジショップ認定を受ける 2013年1月 ろう者学生アルバイト第一号 以降、常時3名〜4名のろう者学生をアルバイト雇用 2013年12月 聴者スタッフ退職に伴い、ろう者を2名雇用。オーナー以下全員ろう者の合計8名体制になる 2014年12月 飲食売上のみで融資返済50%達成 2016年1月 法人を取得して「一般社団法人ありがとうの種」に改称 2016年4月 文京区や日本財団の支援を受けて東京ドーム前に二号店(春日店)を開業 2016年4月 日本財団会長 笹川陽平氏が−Social Café−Sign with Me春日店へご視察 2016年8月 −Social Café−Sign with Me春日店に安倍明恵首相夫人がご視察 2016年11月 飲食売り上げのみで融資返済完了 2016年12月 公庫から2000万円の投融資 2017年4月 スタッフ14名に増員 2017年9月 手話でいきるこどもの学習支援 あ~とん塾(児童発達支援・放課後等デイサービス)を開所 2018年2月 JICA・大学・県庁・国土交通省・厚生労働省からそれぞれ−Social Café−Sign with Meにご視察 2018年4月 あ~とん塾の登録者数が40名を突破 2019年4月〜2020年3月 学習支援iシステム(http://www.wants.jpn.com/isystem/)と提携し、手話で学べる学習支援プログラムを本格スタート 2020年4月 Sign with Me本郷店とSign with Me春日店を統合して、「Sign with Me本店」として新装開店 |
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
・CAMP FIRE
・東京都産業労働局 ・文京区チャレンジショップ ・日本財団 はたらくNIPPON!計画 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
・東京家政大学(日本手話指導、啓発活動)
・日本社会事業大学(日本手話指導、啓発活動) ・日本工業大学(日本手話指導、啓発活動) ・東京未来大学(日本手話指導、啓発活動) ・アジア太平洋障害者リーダー養成事業講師(日本手話指導、啓発活動) ・NPO法人きゃっす〜る(共同活動) ・日本聴覚障がい者ラグビーフットボール連盟(共同活動) ・一般社団法人むつみ会 法教育支援部(共同活動) ・NPO法人fu~fu~隊(共同活動) ・手話ぽ(共同活動) |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
・株式会社プラスヴォイス(電話リレーサービス事業との協働)
・au SHINJUKU(共同活動、広報) ・ダスキン・アジア太平洋障害者リーダー育成事業(研修生受け入れ) |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
・文京区役所内ランチ弁当宅配提携
・文京区内テイクアウト&出前対応店舗 登録 ・文京区民センター内障害者多数雇用事業所整備・運営事業者 選定 |
最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
6名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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