特定非営利活動法人ブリッジフォースマイル

基礎情報

団体ID

1022122558

法人の種類

特定非営利活動法人

団体名(法人名称)

ブリッジフォースマイル

団体名ふりがな

ぶりっじふぉーすまいる

情報開示レベル

★ ★ ★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

■親を頼れないすべての子どもが笑顔で暮らせる社会へ
虐待、貧困、親の病気などの理由で親と暮らせず、児童養護施設や里親家庭などで過ごす子どもたちは、18歳になると一人で社会に巣立ちます。お金や仕事のちょっとしたつまずき、寂しさ、不安……。悩みに直面したときも、一人で抱え込み、孤立してしまうことも少なくありません。
子どもたちの明るい未来をつくるのは、大人の責任です。私たちは、親を頼れない子どもたちが、安心して巣立ち、希望を持って歩める社会を目指しています。

■「安心の格差」を乗り越える機会を創る
手続き、ご近所付き合い、生活費のやり繰り、仕事や職場の人間関係……。親を頼れない子どもたちには、困ったことや不安なことがあっても、経済的なサポート、アドバイス、励ましを与える“実家”というセーフティネットがありません。私たちは、子どもたちがこうした「安心の格差」を乗り越えられるよう、さまざまなプログラムを通じて支えています。

■ 「希望の格差」を乗り越える機会を創る
社会的養護のもとにいた子どもたちは、貧困や虐待などの経験から、自分に自信が持てない子も多く、将来に希望が持てなかったり、羽ばたき続けるモチベーションを保てなかったりすることが少なくありません。私たちは、子どもたちがこうした「希望の格差」を乗り越え、自分の人生を前向きにとらえて無限の可能性にチャレンジできる環境づくりを進めています。

代表者役職

理事長

代表者氏名

林 恵子

代表者氏名ふりがな

はやし けいこ

代表者兼職

主たる事業所の所在地

郵便番号

107-0062

都道府県

東京都

市区町村

港区

市区町村ふりがな

みなとく

詳細住所

南青山3-1-30 PASONA SQUARE

詳細住所ふりがな

みなみあおやま ぱそな すくえあ

お問い合わせ用メールアドレス

info@b4s.jp

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

03-6842-6766

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

10時00分~18時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

FAX番号

FAX番号

03-6893-6118

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

10時00分~18時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土 日

備考

24時間受け取り可能

従たる事業所の所在地

郵便番号

-

都道府県

-

市区町村

-

市区町村ふりがな

-

詳細住所

-

詳細住所ふりがな

-

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2004年12月5日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2005年6月8日

活動地域

全国

中心となる活動地域(県)

東京都

最新決算総額

1億円~5億円未満

役員数・職員数合計

60名

所轄官庁

東京都

所轄官庁局課名

生活文化局都民生活部 管理法人課
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活動概要

活動分野

主たる活動分野

子ども

 

青少年、福祉、教育・学習支援、就労支援・労働問題

設立以来の主な活動実績

■子どもたちが笑顔で社会生活を送るための知識と意欲をはぐくむ
子どもと社会をつなぐ橋渡し役として、3つの事業を軸にした活動をしています。

1)親を頼れない子どもたちの【巣立ち支援】
子どもたちが巣立ちの際に直面する「生活スキルが足りない」「相談相手がいない」「働くことがイメージできない」などの課題を解決するためのさまざまなプログラムを提供しています。

2)子どもを支える大人を増やす【伴走者の育成】
子どもたちを支える大人がスキルや知識を身に付け、継続的に伴走できるよう、運営体制を整え、研修を実施しています。長年の支援でつちかったノウハウを活かした、児童養護施設職員・里親向けのセミナーも行っています。

3)子どもを支える社会をつくる【広報・啓発活動】
社会的養育への正しい認識と関心を広め、親を頼れない子どもたちが安心して巣立つことができる社会をつくるため、情報発信や広報活動、調査研究などを行っています。

【代表者略歴と設立の経緯】
津田塾大学卒業後、人材派遣会社に就職。2児の出産後、育児中にキャリアに悩み参加したビジネス研修で、児童養護施設を調査する機会を得る。2004年NPO創立。著書『できるかも。――働く母の“笑顔がつながる”社会起業ストーリー』(英治出版)

団体の目的
(定款に記載された目的)

広く一般市民、おもに児童養護施設の子ども、職員等を対象に、社会への 自立支援事業、コンサルティング事業、イベントの業務代行事業等を通して支援を行うと共に、 広く企業、学校、地域社会に働きかけ、社会全体の支援を施設に繋ぐ架け橋となることで、 青少年がより自分らしく生き、したい仕事や活動ができ、元気で、夢と希望と生きがいを持って暮らせる社会の実現を目指し、社会全体に寄与する事を目的としています。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

【①巣立ち支援】

■「巣立ち後の生活」を支援
子どもたちの多くは、18歳で児童養護施設や里親家庭を出て一人暮らしを余儀なくされます。頼れる親や大人がいない中で、不安や寂しさを抱えながら住む場所を確保し、就職や進学する子どもたちを、多様なプログラムを通して見守り、伴走します。
<実施している事業>
・巣立ちプロジェクト:高校3年生向け一人暮らし準備セミナー
・トドクン:ポイントをためて生活必需品をプレゼント
・居場所事業:身近な理解者と繋がり、いつでも立ち寄れる(行政受託により、横浜、佐賀、熊本、東京 江戸川区・世田谷区で運営)
・アトモプロジェクト:同じ境遇の仲間と集うイベント
・自立ナビゲーション:ナナメの関係で気楽に話せる個別サポート
・奨学金支援プログラム:学費の不安解消と定期的な面談で、学生生活を支える
・ジョブプラクティス:多種多様な仕事に触れ、働くことに対する視野を広げる
・スマイリングプロジェクト:社会人と一緒に住むシェアハウス事業

■「巣立ち前の準備」を支援
意欲を持ち、安心して社会に巣立つためには、巣立ち前の準備が欠かせません。児童養護施設や里親家庭で暮らす中高生に対し、一人暮らしに必要な知識、仕事に対する関心や意欲を持ってもらうためのプログラムを提供しています。
<実施している事業>
・自立支援セミナー:社会人から楽しく学び、巣立ちの不安を解消する
・ジョブプラクティス:多種多様な仕事に触れ、働くことに対する視野を広げる

【②伴走者の育成】
たくさんの子どもたちを支えるためには、たくさんの大人たちが必要です。私たちは、多くの社会人ボランティアが高いモチベーションを維持し、安心して支援活動を継続できるよう、研修や運営体制を整えています。長年の支援活動でつちかったノウハウを生かした、ボランティアのスキルアップ研修や、児童養護施設職員・里親向けのセミナー、施設職員勉強会も行っています。

【③広報・啓発活動】
広く社会に児童養護の現状を知ってもらうため、活動に関する情報発信をWebや広報誌、講演会、書籍等を通じて行い、児童養護への理解向上を目指しています。「かつて親を頼れなかった若者」が、「今まさに親を頼れず苦しむ子どもたち」を救うため、自らの経験をスピーチするイベント「コエール」を年に1回行っています。

現在特に力を入れていること

【巣立ちプロジェクト】
巣立ちを目前に控えた高校3年生を対象とした、月1回の半年間にわたるセミナーです。複数の施設から同じ学年の子どもたちが集まり、ほぼ同人数の社会人ボランティアのサポートを受けながら、引越しの手続きや金銭管理、危険から身を守る術など、一人暮らしに必要な知識、スキルを学びます。初対面の人と関係を築くことを学び、巣立ち後につながる仲間づくりの場にもなっています。
首都圏(東京、神奈川、千葉、埼玉)、佐賀、熊本、北海道で実施しています。

【居場所事業】
私たちが一番防ぎたいと考えているのが「孤立」です。寂しいとき、不安なときに「あそこに行けば、頼れる大人や仲間がいる」と思ってもらえる、気軽に立ち寄れる居場所として、2023年現在、「よこはまPort For」(横浜市受託事業)、「さが・こんね」(佐賀県受託事業)、「かたるベースくまもと」(熊本県・熊本市受託事業)、「えんがわ」(江戸川区受託事業)、「せたエール」(世田谷区受託事業)を運営しています。よこはまPort Forでは毎月、業界の第一線で活躍する人を招いてお話を聞く機会を設けています。

【就労支援サポート(ジョブプラクティス)】
セミナー:企業の協力を得て、オフィスで仕事体験をしたり、社員の話を聞いたりすることのできる、中高生向けの1日ワークショップ。早いうちにさまざまな職業や職場を見ることで、働くことに対するイメージを高めることを目的としています。
デイズ:春休み、夏休みなど、学校の長期休み中に、数日間現地に通い、仕事体験を行います。目標を設定し、事後に目標を達成したかを評価。1人で通勤する練習やアルバイの事前準備としての活用や、「任される」「認められる」経験が成長を促します。
個別支援:求人があれば就活者や求職者と企業をつなぎます。

今後の活動の方向性・ビジョン

【VISION】
親を頼れないすべての子どもが笑顔で暮らせる社会へ

これまで貧困や虐待に苦しんできた子どもたちは、「世のなかには、自分のがんばりだけでは、どうしようもないことがたくさんある」「どうせがんばっても、どうにもならない」という思いを抱えていました。
「親を頼れなくても、私は大丈夫」子どもたちがそう言って心から笑えるようになるために、がんばるのは子どもではなく大人たちです。親を頼れない子どもたちが、自分の未来をワクワクしながら描ける社会をつくるため、ぜひ力を貸してください。
親を頼れない子どもたちが、社会へ羽ばたく時に直面する「安心の格差」と「希望の格差」を乗り越え、未来へ向かう勇気を持てるような支援をカタチにします。

定期刊行物

●『年次報告書』(年1回発行)
支援者へのお礼と、「児童福祉」の啓発活動の一貫として作成、発行。
前年度の事業報告や、特集記事、支援した子どもたちの声などを掲載している。

●広報誌『Smile!』(年1回)
支援した子どもたちの声や、私たちの活動を支えてくださっている方々の声を掲載。
ブリッジフォースマイルが今、何に取り組んでいるのがわかる広報誌。

団体の備考

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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

独立行政法人福祉医療機構(2006年度)
株式会社パナソニック「Panasonic NPOサポートファンド」(2008年度)
社会福祉法人読売光と愛の事業団(2007、2008年度、2012年度)
日本ユニシス株式会社 社会貢献クラブ「ユニハート」(2008、2009年度)
株式会社日立製作所「大きくなる樹」(2008年度)
財団法人三菱財団(2008年度)
ラッシュチャリティーバンク(2009年度)
FIT チャリティ・ラン2010 (2010年度)
一般社団法人 日本損害保険代理業協会 (2013年度)
ゆうちょ財団(2014年度)
神奈川県社会福祉協議会 地域福祉(ともしび)推進助成金(2014年度)
ドコモ市民活動団体(2014年度)
花王 みらいポケット基金(2015年度)
日本財団 子供の未来応援基金(2016年度)
日本郵便 年賀寄付金による社会貢献事業助成(2017年度)
日本財団 子供の未来応援基金(2017年度)
株式会社佐賀共栄銀行 第9期「きょうぎん未来基金」(2017年度)
Adobe Foundation 2017 Adobe Employee Community Fund
一般財団法人 戸田壽一・成郎育英財団(2018年度)
独立行政法人福祉医療機構 子どもの未来応援基金第2回(2018年度)
中央ろうきん若者応援ファンド2019
独立行政法人福祉医療機構 子どもの未来応援基金第3回(2019年度)
佐賀善意銀行 助成金(2019年度)
九州ろうきん 第16回NPO助成 助成金(2019年度)
公益財団法人パブリックリソース財団「高山弘子基金」(2019年度)
日本財団 通常助成(2020年度)
日本財団 熊本事業助成(2020年度)
JANPIA 子ども支援団体の組織基盤強化事業 助成金(2020~2022年度)
公益財団法人東京コミュニティー財団「新型コロナウイルス感染症:拡大防止活動基金」(2020年度)
花王ハートポケット倶楽部基金(2020年度)
公益財団法人金子財団 佐賀事業助成(2020年度)
公益財団法人パブリックリソース財団「高山弘子基金」(2020年度)
Adobe Foundation 2021 Adobe Employee Community Fund
公益財団法人熊本善意銀行 助成(2021年度)
公益財団法人金子財団 佐賀事業助成(2021年度)
公益財団法人森村豊明会 令和3年度前期公益事業(2021年度)
公益財団法人パブリックリソース財団「高山弘子基金」(2021年度)
社会福祉法人中央共同募金会「ソフトバンクチャリティスマイル第6回:安心して社会に巣立とう」応援助成事業(2021年度)
公益財団法人KDDI財団「2022年度社会的・文化的諸活動助成」(2022年度)
公益財団法人パブリックリソース財団「こども支援団体サステナブル基金」(2022年度)
公益財団法人パブリックリソース財団「高山弘子基金」(2022年度)

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

認定NPO法人 サービスグラントと社会課題解決への挑戦とビジネススキルを磨く超実践型プログラム「ソーシャルアクションアカデミー」を協働(2020年~)

企業・団体との協働・共同研究の実績

2023年3月時点、159の企業・団体より、ご寄付(金銭・物品)及びプログラム協力を受けています。

行政との協働(委託事業など)の実績

【委託実績】
◆横浜市「よこはま・イツモ・プロジェクト事業」(2012年~)「医療連携支援」(2023年~)
◆東京都「児童養護施設退所者等への就労支援事業」(2015年~)
◆佐賀県「18才の巣立ち応援事業」(2018年~)
◆熊本県・熊本市「児童養護施設退所児童等自立支援事業」(2021年~)「医療連携支援」(2023年~)
◆江戸川区「社会的養護自立支援事業」「職員の研修及び人材育成管理業務」(2022年~)
◆世田谷区「児童養護施設退所者等相談支援事業」(2023年~)
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財政

最新決算総額

1億円~5億円未満

会計年度開始月

4月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算 2023年度(当年度)予算
内訳 会費
705,000円
949,560円
 
寄付金
81,690,103円
111,668,122円
 
民間助成金
9,656,958円
14,139,505円
 
公的補助金
0円
 
 
自主事業収入
14,447,327円
16,905,339円
 
委託事業収入
74,766,382円
102,515,581円
 
その他収入
921,973円
2,139円
 
当期収入合計
179,187,743円
246,180,246円
 
前期繰越金
59,383,885円
44,712,648円
 
<支出の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算 2023年度(当年度)予算
当期支出合計
171,676,565円
229,103,456円
 
内人件費
98,009,969円
114,961,394円
 
次期繰越金
44,712,648円
28,496,257円
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算
内訳 流動資産
128,239,290円
139,336,373円
固定資産
32,023,242円
26,101,073円
資産の部合計
160,262,532円
165,437,446円
<負債の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算
内訳 流動負債
12,614,731円
16,861,309円
固定負債
3,280,000円
333,000円
負債の部合計
15,894,731円
20,191,309円
<正味財産の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
144,367,801円
145,246,137円

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算 2023年度(当年度)予算
内訳 受取会費
705,000円
949,560円
 
受取寄附金
81,690,103円
111,668,122円
 
受取民間助成金
9,656,958円
14,139,505円
 
受取公的補助金
0円
 
 
自主事業収入
14,447,327円
16,905,339円
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
74,766,382円
102,515,581円
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
921,973円
2,139円
 
経常収益計
179,187,743円
246,180,246円
 
<支出の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算 2023年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
171,676,565円
229,103,456円
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
59,383,885円
44,712,648円
 
次期繰越正味財産額
44,712,648円
28,496,257円
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
128,239,290円
139,336,373円
固定資産合計
32,023,242円
26,101,073円
資産合計
160,262,532円
165,437,446円
<負債及び正味財産の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
12,614,731円
16,861,309円
固定負債合計
3,280,000円
333,000円
負債合計
15,894,731円
20,191,309円
正味財産合計
144,367,801円
145,246,137円
負債及び正味財産合計
160,262,532円
165,437,446円
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組織運営

意志決定機構

理事会、執行部会があります。年1回、総会も開催しています。

会員種別/会費/数

正会員 22名

 入会費 5,000円
 年会費 1,000円
  
賛助会員 487名

 個人: 一口1,000円/月(年間12,000円)
 法人: 一口10,000円/月(年間120,000円)

加盟団体

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
2名
28名
非常勤
0名
26名
無給 常勤
0名
0名
非常勤
6名
0名
常勤職員数
28名
役員数・職員数合計
60名
イベント時などの臨時ボランティア数
500名

行政提出情報

報告者氏名

菅原 亜弥

報告者役職

事務局長

法人番号(法人マイナンバー)

2010005011493

認定有無

認定あり

認定年月日

2022年9月2日

認定満了日

2027年9月1日

認定要件

絶対値基準

準拠している会計基準

NPO法人会計基準

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

監査の実施

実施済み

監視・監督情報

2022年6月6日 監事による2021年度決算の監査完了
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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

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