《企画した主な展覧会》
・「清古尊手形展」（2024年、巡回展・ナガスタ出張宮島口、廿日市市大野支所、とよのていねい、豊野町立西公民館）
・「いまこそチョ協」（2024年、ナガスタ）
・「押しピンが使えないならカーテンレールから吊り下げればいいじゃない展」（2024年-2025年、自然のめぐみキッチン）
・「ワコウド万博」（2025年-2026年、フジタスクエアまるくる大野）
・「希望的連日」（2025年、廿日市市大野支所）
・「オノマトピナコテカ」（2025年、フジタスクエアまるくる大野）
・「明日はシンジダイ」（2025年、アルパーク東棟）
・「非安定の構造」（2025年、アルパーク東棟）

《企画した主なイベント》
・「前衛をやろう会」（2022年、廿日市市大野東中学校）
・「いまこそチョ協特別ワークショップ」（2024年、ナガスタ）
・「ワコウド委員会」（2025年、フジタスクエアまるくる大野）
・「ドキッとする時絵画コンクール」（2025年、審査員・宇都宮頼子、浦伸嘉、岡本礼子、加藤宇章、清古尊、平尾順平）
・「八切り画用紙に自由に絵描くワークショップ」（2025年、喫茶ぱいぷ）
・「木の実ワクワク工作ワークショップ」（2025年、松ケ原集会所）
・「手作りオーナメント工房」（2025年、自然のめぐみキッチン）

《主な協力イベント》
・「原爆ドーム合作絵画の会」（2024年-、平和記念公園）
・「ライフとワーク」（2024年、フジタスクエアまるくる大野）
・「EXPO酒場豊野店 まちを表すオリジナル熊手のサンプル作り」（2025年、とよのていねい）
・「EXPO共鳴フェス 人間響命祭」（2025年、大阪・関西万博）
・「カブトクワガタ相撲大会inまるくる」（2025年、フジタスクエアまるくる大野）
・「廿日市市100人カイギ」（2025年、廿日市市商工保険会館）
・「LALAマルシェ」（2025年、アルパーク東棟）

代表・清古尊（アートプロモーター）
2009年廿日市市出身。小学1年生のとき「ニッポン どこでもアトリエ どこでも美術館」を掲げ現代美術団体「チョキサウルス協会」を創設。ギャラリーや店舗での地域の若いアーティストの作品展や、行政からの受託事業をメインに現在も活動中。また、広島ゆかりの著名人の「手形」の収集も行なっており、県内外で多数展示会を開催。さらに1988年から続く絵筆を通した平和活動「原爆ドーム合作絵画の会」を画家・山﨑理恵子氏から引き続き二代主宰に就任。2025年には大阪・関西万博（2025年日本国際博覧会）内のイベントの美術制作担当を務めた。

本会は、前条の目的を達成するため次の事業を行う。
（１）展覧会及び催事の開催事業
（２）地域資源を活用した地域活性化に関する事業
（３）当該地域の芸術家及び美術家の作品発表に関する事業
（４）空き家及び空き室の活用事業
（５）文化及び芸術の振興を図る活動
（６）前各番号に付随する又は関連する事業
（７）その他本会の目的の達成に資する事業

・川北こどもの夢学園（広島県庄原市）でのアート教室「アトリエチョキ」の企画運営
・広島県立大竹高等学校（広島県大竹市）美術部との共同制作及びアドバイス
・広島市立基町高等学校（広島県広島市）創造表現コース生徒による作品の募集

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