|
社会福祉法人野栄福祉会
|
団体ID |
1032051938
|
法人の種類 |
社会福祉法人
|
団体名（法人名称） |
野栄福祉会
|
団体名ふりがな |
のさかふくしかい
|
情報開示レベル |
|
第三者認証マーク |
|
団体の概要 |
１．知的な障害及び自閉症スペクトラムを持った方々のＱＯＬの充実を図り、個々に合った多様で濃密な人生が送れるよう支援する。
２．利用者の高齢化や障害の多様化に対応するため、健康と生活面の支援を大切にする。 ３．利用者一人ひとりの意思を尊重し、豊かな地域生活が送れるように支援する。 ４．地域で暮らす知的障害のある人や児童の日中活動を支援する。 ５．職員は社会人としての倫理・道徳観を強く持ち、専門性を自覚し自己研鑽に努める。 |
代表者役職 |
理事長
|
代表者氏名 |
佐久間 智
|
代表者氏名ふりがな |
さくま さとし
|
代表者兼職 |
統括施設長
|
主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
289-3186
|
都道府県 |
千葉県
|
|
市区町村 |
匝瑳市
|
|
市区町村ふりがな |
そうさし
|
|
詳細住所 |
川辺６１６６
|
|
詳細住所ふりがな |
かわべ
|
|
お問い合わせ用メールアドレス |
egao@wonder.ocn.ne.jp
|
|
電話番号
|
電話番号 |
0479-67-5100
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
8時30分～17時15分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
|
|
備考 |
|
|
FAX番号 |
FAX番号 |
0479-67-2888
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
8時30分～17時15分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
|
|
備考 |
|
|
従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
|
都道府県 |
|
|
市区町村 |
|
|
市区町村ふりがな |
|
|
詳細住所 |
|
|
詳細住所ふりがな |
|
|
URL |
団体ホームページ |
|
団体ブログ |
|
|
|
|
|
|
X(旧Twitter) |
|
|
代表者ホームページ（ブログ） |
||
寄付 |
|
|
ボランティア |
|
|
関連ページ |
|
|
閲覧書類 |
|
|
設立年月日 |
1968年7月1日
|
|
法人格取得年月日（法人設立登記年月日） |
1968年6月27日
|
|
活動地域 |
県内
|
|
中心となる活動地域（県） |
千葉県
|
|
最新決算総額 |
5億円以上
|
|
役員数・職員数合計 |
102名
|
|
所轄官庁 |
千葉県
|
|
所轄官庁局課名 |
|
|
活動分野 |
主たる活動分野 |
|
|
|
障がい者、福祉
|
|
設立以来の主な活動実績 |
1968年障害者支援施設のさか学園（定員60名・生活介護60名）設置。1999年障害者支援施設しおさいホーム（定員60名・生活介護60名）の設置。2006年共同生活介護・共同生活援助グループホーム野栄設置（４ホーム16名）。2009年多機能型事業所すてっぷ（就労移行12名。生活介護１０名）設置経営、2012年11月就労移行を就労継続Ｂ型20名に変更。2014年5月新園舎建設移転に伴い就労継続Ｂ型10名・生活介護30名に変更。2012年共同生活介護グループホームしおさい設置（２ホーム８名）。
設立の経緯：弟が知的障害者であった越川廣氏が、その将来と同じ障害を持つ人のために所有地に自費で施設建設を決意し、２年間滝野川学園に勤務して処遇等を学ぶ。昭和41年頃より小学校を解体した資材で木造平屋建の舎屋を建設開始、昭和43年６月２７日社会福祉法人認可。同年7月1日精神薄弱者更生施設エマオ学園として開所となる。昭和５８年法人名を野栄福祉会、施設名をのさか学園と改称。 代表者の略歴：昭和５８年野栄町町議会議員。昭和６２年千葉県議会議員（５期）。平成４年野栄福祉会理事長就任。 |
|
団体の目的
|
知的障害者が個人の尊厳を保持しつつ自立した生活を地域において営むことができるよう支援することを目的とする
|
|
団体の活動・業務
|
第一種社会福祉事業 障害者支援施設のさか学園（定員６０名。生活介護６０名。）、障害者支援施設しおさいホーム（定員６０名。生活介護６０名。）設置経営。第二種社会福祉事業 グループホーム野栄(介護サービス包括型定員20名）、グループホームしおさい（介護サービス包括型定員８名）設置経営。多機能型事業所すてっぷ（就労継続Ｂ型１０名・生活介護３０名）設置経営。のさか学園ショートステイ事業所（２名）、しおさいホームショートステイ事業所（８名）。特定指定相談事業所のさか学園、特定指定相談事業所しおさいホーム。指定障害児相談支援事業所しおさいホーム。指定放課後等デイサービスどんぐりクラブ（１０名）。
|
|
現在特に力を入れていること |
入所利用者一人ひとりの人権を守り、個性を尊重して「その人らしく」暮らしていけるよう支援するため、職員は職務の専門性を高めると共に社会人としての高い倫理観と道徳観を保持するよう研修に努める。
|
|
今後の活動の方向性・ビジョン |
若年～中年層の方には地域移行を目指す事によるＱ０Ｌの向上(のさか学園）。高齢の方には日々の暮らしの充実を図るため健康管理の徹底と個別ニーズへの対応（しおさいホーム）。在宅の家族の方には、障害とどう向き合うか等を話し合いながら当事者に負担を求める事なく安定した生活が出来る支援を目指すとともに、レスパイト的な事業を行う事で家庭環境のリフレッシュを行う（多機能型事業所すてっぷ・相談支援事業・どんぐりクラブ）。地域生活を充実させるため、グループホーム利用者には地域の福祉資源など情報提供を行い個別対応の向上を図る。
|
|
定期刊行物 |
広報誌「竹の子」を年３回、各７００部発行している。
|
|
団体の備考 |
|
|
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
昭和５８年：中央競馬会補助により作業棟建設。
平成３年：国庫補助による老朽民間社会福祉施設整備によりのさか学園全面改築・増築（定員１０名増） 平成４年：日本小型自動車振興会補助によりのさか学園地域交流ホーム建設。 平成５年：日本小型自動車振興会補助によりのさか学園第２作業棟建設。 平成１０年：国庫補助により知的障害者入所更生施設しおさいホーム建設（定員６０名）。 平成１０年：日本小型自動車振興会補助によりのさか学園２２人乗（車椅子対応）バス整備。 平成２４年：日本財団により多機能型事業所すてっぷ送迎バス整備。 平成２４年：千葉県相談支援発展推進事業補助金により、のさか学園及びしおさいホーム相談支援事業所に専用車両整備。 平成２４年：障害者自立支援基盤整備事業により、しおさいホーム作業棟増築工事及び津波対策としてしおさいホーム屋上に手すり設置工事。 平成２５年：社会福祉施設等施設整備費等補助により多機能型事業所すてっぷの園舎新築工事。 平成２５年：耐震化補助事業によりグループホームひまわりにスプリンクラー設置。 平成２６年：耐震化補助事業によりグループホームわかばにスプリンクラー設置。 平成２６年：耐震化補助事業によりグループホームいずみにスプリンクラー設置。 平成２６年：耐震化補助事業によりグループホーム桜にスプリンクラー設置。 平成２６年：日本財団によりどんぐりクラブ送迎車両整備。 平成２６年：三菱電機株式会社よりグループホームしおんにテレビ、掃除機設置。 平成２７年：千葉県共同募金会よりのさか学園に通院用車両の助成。 平成２７年：中央競馬馬主社会福祉財団よりのさか学園に園外活動用車両の助成。 平成２７年：社会福祉施設等整備費補助金によりしおさいホームに津波避難階段設置。 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
|
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
|
行政との協働（委託事業など）の実績 |
平成２１年度千葉県障害者地域生活移行推進モデル事業実施。
|
最新決算総額 |
5億円以上
|
会計年度開始月 |
4月
|
その他事業の有無 |
無
|
CANPAN標準書式で表示しています。
過去5年分を表示する収支報告
| <収入の部> | 2022年度（前々年度）決算 | 2023年度（前年度）決算 | 2024年度（当年度）予算 | |
| 内訳 | 会費 |
|
|
|
| 寄付金 |
|
|
|
|
| 民間助成金 |
|
|
|
|
| 公的補助金 |
|
|
|
|
| 自主事業収入 |
|
|
|
|
| 委託事業収入 |
|
|
|
|
| その他収入 |
|
|
|
|
| 当期収入合計 |
|
|
|
|
| 前期繰越金 |
|
|
|
|
| <支出の部> | 2022年度（前々年度）決算 | 2023年度（前年度）決算 | 2024年度（当年度）予算 |
| 当期支出合計 |
|
|
|
| 内人件費 |
|
|
|
| 次期繰越金 |
|
|
|
| 備考 |
|
|
|
|
貸借対照表
| <資産の部> | 2022年度（前々年度）決算 | 2023年度（前年度）決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
|
|
| 固定資産 |
|
|
|
| 資産の部合計 |
|
|
|
| <負債の部> | 2022年度（前々年度）決算 | 2023年度（前年度）決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
|
|
| 固定負債 |
|
|
|
| 負債の部合計 |
|
|
|
| <正味財産の部> | 2022年度（前々年度）決算 | 2023年度（前年度）決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
|
|
| 当期正味財産増減額 |
|
|
|
| 当期正味財産合計 |
|
|
|
NPO法人会計基準書式で表示しています。
過去5年分の内訳を表示する収支報告
| <収入の部> | 2022年度（前々年度）決算 | 2023年度（前年度）決算 | 2024年度（当年度）予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
|
|
|
| 受取寄附金 |
|
|
|
|
| 受取民間助成金 |
|
|
|
|
| 受取公的補助金 |
|
|
|
|
| 自主事業収入 |
|
|
|
|
| （うち介護事業収益） |
|
|
|
|
| 委託事業収入 |
|
|
|
|
| （うち公益受託収益） |
|
|
|
|
| その他収益 |
|
|
|
|
| 経常収益計 |
|
|
|
|
| <支出の部> | 2022年度（前々年度）決算 | 2023年度（前年度）決算 | 2024年度（当年度）予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
|
|
|
| （うち人件費） |
|
|
|
|
| 管理費 |
|
|
|
|
| （うち人件費） |
|
|
|
|
| 経常費用計 |
|
|
|
|
| 当期経常増減額 |
|
|
|
|
| 経常外収益計 |
|
|
|
|
| 経常外費用計 |
|
|
|
|
| 経理区分振替額 |
|
|
|
|
| 当期正味財産増減額 |
|
|
|
|
| 前期繰越正味財産額 |
|
|
|
|
| 次期繰越正味財産額 |
|
|
|
|
| 備考 |
|
|
|
|
貸借対照表
| <資産の部> | 2022年度（前々年度）決算 | 2023年度（前年度）決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
|
|
| 固定資産合計 |
|
|
|
| 資産合計 |
|
|
|
| <負債及び正味財産の部> | 2022年度（前々年度）決算 | 2023年度（前年度）決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
|
|
| 固定負債合計 |
|
|
|
| 負債合計 |
|
|
|
| 正味財産合計 |
|
|
|
| 負債及び正味財産合計 |
|
|
|
意志決定機構 |
理事会（定員１０名）評議員会（２１名）
|
会員種別／会費／数 |
|
加盟団体 |
日本知的障害者福祉協会。千葉県知的障害者福祉協会。
|
役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
|
|
| 非常勤 |
|
|
|
| 無給 | 常勤 |
|
|
| 非常勤 |
10名
|
|
|
| 常勤職員数 |
92名
|
||
| 役員数・職員数合計 |
102名
|
||
| イベント時などの臨時ボランティア数 |
|
||
報告者氏名 |
|
報告者役職 |
|
法人番号（法人マイナンバー） |
|
認定有無 |
認定なし
|
認定年月日 |
|
認定満了日 |
|
認定要件 |
|
準拠している会計基準 |
|
準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
|
監査の実施 |
未実施
|
監視・監督情報 |
|
定款・会則 |
|
最新役員名簿 |
|
パンフレット |
|
入会申込書 |
|
退会申込書 |
|
会員情報変更届 |
|
研究費・助成金申請書 |
|
その他事業に関する資料 |
|
決算・事業報告
| 決算報告書 （活動計算書／収支計算書） |
決算報告書（貸借対照表） | 決算報告書（財産目録） | 事業報告書 |
|
2023年度（前年度）
|
|||
|
|
|
|
|
|
2022年度（前々年度）
|
|||
|
|
|
|
|
|
2021年度（前々々年度）
|
|||
|
|
|
|
|
|
2020年度
|
|||
|
|
|
|
|
|
2019年度
|
|||
|
|
|
|
|
予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
|
2024年度（当年度）
|
|
|
|
|
|
2023年度（前年度）
|
|
|
|
|
|
2022年度（前々年度）
|
|
|
|
|
|
2021年度（前々々年度）
|
|
|
|
|
|
2020年度
|
|
|
|
|
PDFをご覧になるには、Adobe社の Adobe Reader が必要です。Adobe社のサイトより無償でダウンロードできます。
Adobe Reader のダウンロードはこちら
