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社会福祉法人そうそうの杜
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団体ID |
1034109866
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法人の種類 |
社会福祉法人
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団体名(法人名称) |
そうそうの杜
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団体名ふりがな |
そうそうのもり
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
「そうそうの杜は、すべての人がその人らしく生き生きと暮らせる地域と社会を創っていきます。」を基本理念として、障害の有無に関わらず児童から高齢の方まで、住んでいる地域の中で生き生きとした生活を送れるような地域作りと地域に根ざした事業を展開している。
法人として様々な人が集い、憩える場所を区内各地域に作ることと、24時間365日の地域での生活支援が出来るようになることが夢であり、目指している。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
荒川 輝男
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代表者氏名ふりがな |
あらかわ てるお
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
536-0013
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都道府県 |
大阪府
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市区町村 |
大阪市城東区
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市区町村ふりがな |
おおさかし じょうとうく
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詳細住所 |
鴫野東3-2ー26
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詳細住所ふりがな |
しぎのひがし
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お問い合わせ用メールアドレス |
an@sou-sou.com
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電話番号
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電話番号 |
06-6965-7171
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
06-6167-2622
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1995年4月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2001年10月25日
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
大阪府
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最新決算総額 |
5億円以上
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役員数・職員数合計 |
57名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
障がい者
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子ども、青少年、高齢者、福祉、地域・まちづくり、就労支援・労働問題
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設立以来の主な活動実績 |
平成4年4月、無認可作業所 「創奏」を開所する。利用者1名、スタッフ1名でスタート。平成8年7月大阪市福祉作業所センターの補助金がおりる。利用者の家族の知り合いから曲げの仕事の受注があり、利用者の工賃も向上する。その当時社会資源は城東区に少なくほとんどの作業所は親の会が作ったもので、しがらみのない創奏は新鮮だった。それが知られるようになり利用者も拡大していく。平成11年作業所「座座」を開所する。「創奏」と2か所で30名スタッフは3名体制だった。平成13年10月社会福祉法人の認可を受ける。同11月には知的障害者授産施設「創奏」「座座」として認可。同12月、地域での生活・暮らしを、という声に応えるべくホームヘルプセンター「とことこっと」地域生活支援センター「あ・うん」を開所する。平成15年1月グループホーム「想」の開始。同4月、身体障害者デイサービス部、知的障害者デイサービス部開始。同7月、身体障害者小規模授産施設「山下紙器」認可。同11月、グループホーム「縁」開始。平成16年8月、グループホーム「綾」開始。同12月、知的障害者授産施設「つむぎ館」開所。身体障害者デイサービス事業「庵」開始。平成17年7月、短期入所事業「添」開始。平成18年1月、介護保険/指定居宅介護支援事業所「地域生活支援センターあ・うん」、指定居宅サービス事業所「ホームヘルプセンターとことこっと」開始。平成18年10月の障害者自立支援法施行に伴いこれまでの事業は一旦廃止し、新たににスタート
同10月、障害福祉サービス事業である、居宅介護・重度訪問介護「ホームヘルプセンターとことこっと」、ケアホーム「想縁綾」、短期入所「添」。地域生活支援事業である、相談支援事業「地域生活支援センターあ・うん」、移動支援事業「ホームヘルプセンターとことこっと」、日中一時支援事業「添」開始。平成19年1月、障害福祉サービス事業である生活介護「庵げんげん」、就労移行支援・就労継続支援B型「創奏座座」「山下紙器」、就労継続支援B型「つむぎ館」開始。同9月、就労継続支援B型「つむぎ館」事業廃止し、就労移行支援・就労継続支援B型「創奏座座」に統合。同11月、日中一時支援事業「庵」事業開始。20年1月児童デイサービス「伝」開始。同4月、大阪市つどいの広場事業「だんだん」開始。同7月「山下紙器」事業廃止。同9月、就労継続支援B型「つむぎ館」事業再開。21年11月就労継続支援B型「今福事業所」開始。同12月、就労移行支援「今福事業所」開始。23年4月「今福事業所」をつむぎ館より分離し、独立した事業所へ移行。24年10月 就労継続支援A型「kawasemi]事業開始。25年2月生活介護「庵げんげん」を分離、身体障害者中心の生活介護「庵」知的障害者中心の生活介護「げんげん」。26年4月「大阪市北部地域障害者就業・生活支援センター」大阪市委託事業として開始。 30年5月地域密着型通所介護「いま福の家」事業開始。30年10月法人本部移転。 30年10月大阪市つどいの広場事業「杜のこうさてん」事業開始。30年10月就労継続支援B型「杜のShokudo」事業開始。 現在の利用者人数は全体で約300名を超えている。 |
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団体の目的
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多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるように創意工夫することにより、利用者が個人の尊厳を保持しつつ、自立した生活を地域社会において営むことができるよう生活支援や就労支援を行うことを目的として、次の社会福祉事業を行う。
第2種社会福祉事業 ・障害者福祉サービスの経営 ・相談支援事業の経営 ・移動支援事業の経営 ・老人居宅介護事業の経営 |
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団体の活動・業務
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・就業支援ー就職を目指す。のんびり、静かに仕事をしたいなど様々な方が利用可能。
一般就労を視野に入れた就労事業では、企業内に仕事場を確保して利用者とスタッフがセットで現場に出向いていく施設外就労、グループ就労に取り組んでいる。 ・生活介護ー在宅の方を対象に昼食、入浴、作業などを行い日中活動の充実を目指している。 ・児童発達支援事業、放課後デイサービス事業ー障害児の療育や訓練を行う。 ・ホームヘルプー個人のお宅に伺い生活援助を行う。 居宅介護 障害のある方の在宅での身体介護や家事援助などを行う。 訪問介護 高齢の方の生活介護、身体介護、家事援助などを行う。 移動支援 障害のある方の外出を支援する。 ・地域生活支援センター 各種相談(生活支援や就業支援)、ホームヘルパーの派遣などを行う。 相談支援事業 児童を含む障害のある方の地域生活のためのあらゆる相談やケアマネジメント を行う。 居宅介護支援事業 高齢の方のケアプラン作成やサービスの利用の手続きの代行をする ・短期入所 障害者・児の在宅の方の宿泊利用 ・大阪市つどいの広場 子育て支援事業で0~3歳児までの児童とお母さんの子育てや育児相談など ・地域生活サポート事業 地域で生活するうえで必要なことを支援するための独自の事業。現金管理や申請などの相談も含めて、居住先を一緒に探したりするなど。 ・地域生活支援 現在50名以上の方が地域で一人暮らしやそれに近い状態で生活されている 「区内に20数箇所の資源があり、身近なところで利用できる」 ・全体会議を毎月一回開催。2時間毎に全体会議、研修、部署会議を実施。研修に関しては偶数月は内部講師による研修、奇数月は外部講師研修(参加した職員は各自レポートを提出している) ・役職者会議を毎月2回実施。 ・課題図書 年度初めに課題図書を選出し、職員に配布。毎月末に感想をまとめたレポートを提出する ・利用者の権利擁護について 奇数月に権利侵害の振り返りチェックリストを記入し提出する。倫 理綱領の徹底化を図りスタッフ共々に監視をしていく という意味でおこなっている ・防災活動 毎月1回防災訓練を実施。地域で生活する人たちの事も踏まえ、独自に防災本部の立ち上げなど、用者の安否の確認の訓練も行う。 ・各種クラブ活動 余暇活動の充実のため 一五一会…楽器演奏の場 毎週1回 就職者の会…毎月1回 フットサル…毎週1回 等 ・実習関係 大学、専門学校など実習生を多数受け入れ。地域の中学生の職場体験も行っている 外部の目を入れるという視点から積極的に受け入れている。その他ボランティアも随時 ・地域関連の役割 城東区校下の地域活動協議会の参画 区政会議 城東区地域自立支援協議会の代表として |
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現在特に力を入れていること |
・新規事業として開始した「kawasemi]7年を迎え、ようやく地域に認知され、新たに鴫野駅近く本部移転も含めて「杜のShokudo。を立ち上げる。さらに地域への浸透を図り、皆さんに喜んでもらえるような空間作りにつなげていく
・各職制ごとの役割や責任の明確化を実施。また、法人の管理部門や直接支援部門の煩雑さを解決するためにITシステムの導入。効率化と改善を図っている。 ・27年4月から全障害者が対象となった相談支援事業について、法人全体の中での総合相談窓口であったり継続した支援事業であったりと、支援の中心として位置づけ機能していけるように取り組んでいる。また、地域生活者の支援として全スタッフがいつでも対応できる状況づくりをしている。 ・東日本大震災の直後より被災障害者支援のボランティアを法人として派遣。縁あって南三陸町で立ち上げられたNPO法人に継続してケースの相談などの支援を行っている。第一期として被災障害者のニーズの掘り起こし。第二期は現地の人によるNPO法人設立支援。第三期として事業展開の支援と位置づけ、現在も南三陸町のNPO法人「奏海の杜」を応援している。 熊本地震でも直後に障害者の避難所になっていた熊本学園大学や現地「被災地障害者支援センター」にスタッフを派遣。その後も継続して被災地障害者センターと連携してボランティアを派遣している。 ・地域福祉として、各地域団体「小学校下」が城東区には18か所あるが、そのうちの3か所ではあるが、積極的に参加し夏祭り、アクションプランなど参加している。 また、鴫野エリア(城東校下)では南鴫野商店街がありそこを中心に鴫野エリア活性化プロジェクトも地域の方と一緒に行っている。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
今後についても、すべての人がその人らしく生き生きと暮らせる地域と社会を創っていけるように様々な団体、機関と連携していきたいと考えている。
個々の障がい者の支援に限らず、地域福祉という視点をとらえて高齢の方や地域住民の方と一緒に生きていける地域づくりを邁進していき、理念を貫いていく。 |
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定期刊行物 |
「想創奏」不定期に年数回発行。外部への情報発信する機関誌。約1000部発行
「そうそうそうそう」不定期に年数回発行。利用者の楽しみとなるような紙面づくり。利用者代表と一緒に作っている。約400部発行 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
(車両運搬具)
平成15年 ホンダステップワゴン 赤い羽根募金 17年 スバルサンバ 大阪府遊戯場協同組合 18年 日産キャラバン (社)京都馬主協会 20年 マツダボンゴトラック 大阪府障害者自立支援基盤整備事業補助金 22年 トヨタハイエース 日本財団 25年 日産セレナ 日本財団 28年 日産キャラバン 日本財団 (器具及び備品) 平成20年 エアコンダイキン (社)京都馬主協会 電気窯 大阪府障害者自立支援基盤整備事業補助金 (建物付属設備) 平成20年 昇降機及び電気工事 大阪府障害者自立支援基盤整備事業補助金 23年 消防設備 大阪府障害者自立支援基盤整備事業補助金 (機械及び装置) 平成20年 イワタコンプレッサー 大阪府障害者自立支援基盤整備事業補助金 室本卓上ストリッパー 大阪府障害者自立支援基盤整備事業補助金 東芝卓上ボール盤 大阪府障害者自立支援基盤整備事業補助金 三基ドリルセット 大阪府障害者自立支援基盤整備事業補助金 泉精機電動圧着工具 大阪府障害者自立支援基盤整備事業補助金 泉精機電動圧着工具 大阪府障害者自立支援基盤整備事業補助金 替刃ヘッド 治工具 大阪府障害者自立支援基盤整備事業補助金 圧縮ローラー機 大阪府障害者自立支援基盤整備事業補助金 自動線皮剥機 大阪府障害者自立支援基盤整備事業補助金 小型ハンダ槽 大阪府障害者自立支援基盤整備事業補助金 電動ワイヤース トリッパー 大阪府障害者自立支援基盤整備事業補助金 芯線撚り機 大阪府障害者自立支援基盤整備事業補助金 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
①城東区地域自立支援協議会から発展して、NPO法人地域自立支援推進協議会JOTOの設立に法人として中心的に関わることができ、今後の区域全体をベースにした障害者福祉の支援体制つくりの核となるものを作ることができた。
この中で、相談支援センターの委託を大阪市より受けることとなり、区全体の相談支援体制の基盤を作っていくための体制が整ってきた。 さらに具体的な提案をし、城東区内の各団体、事業所が連携をとれるように配慮し、主体的に運営していく。 NPO法人 地域自立支援推進協議会JOTOの主な活動として NPO法人の認証と同時に独立行政法人福祉医療機構(WAMネット)の助成金 を申請しこれを財源に以下の活動を行ってきた。 ・相談支援関係 障害児・者いろいろ相談会 障害児・者総合相談会 ・城東区障害者防災訓練 ・発達障害に関すること 発達障害ピアカン養成講座 ピアカン派遣事業 発達障害に関する勉強会等 ・居宅介護事業所連絡会 ・就労部会の発足 ・児童部会の発足 ・アクションプランへの参加や、SARUGAKU祭開催協力など ②旭区・鶴見区・都島区・城東区の4区で就労事業所連絡会MAJTを創り、利用者への周知や各学校への周知を図り、事業所説明会や体験会を実施している。現在参加事業所薬50か所。 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
・大阪市助成事業つどいの広場「杜のこうさてん」
障害児童が対象ではなく0~3歳までの児童とお母さんの子育てや育児相談を受ける、子育て支援事業。 主な内容としては ・親子で遊ぶスペースの提供 ・育児等、不登校相談 ・母親グループ活動サポート ・育児に関する講習会、イベントの開催 ●地域のボランティアによる絵本読み聞かせ会 ●誕生日会 ●離乳食の指導や子供の体にいい無添加のお菓子作り、季節を感じる食べ物 による食育に関するイベント ●子供の病気、歯みがきの大切さ、離乳食の大切さなど育児期に必要な知識 について ●母親の趣味活動のサポート ●保育所、幼稚園で必要な手作り品のサポート ●季節を感じるさまざまな行事を楽しむイベント ・大阪市の委託事業「北部地域 障害者就業・生活支援センター」 大阪市北部地域4区の仕事を探していたり、離職したりした障害者の方対象の就労支援。 健康管理や日常生活を管理する力、社会生活に適応する力、就業生活を続ける力、実際に仕事をこなす力等、それぞれの方の状況に応じて保健福祉センターやハローワーク等と連携しながら、働きたい、働き続けたい人をバックアップする事業。 |
最新決算総額 |
5億円以上
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
最高意思決定機関として理事会・評議員会がある。(理事5名・評議員12名・監事2名で構成)
現場の意思決定は毎月第一土曜日に職員全体会議を実施。現場の課題の話し合いや外部講師による研修等を行っている。 |
会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 無給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 常勤職員数 |
57名
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| 役員数・職員数合計 |
57名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
荒川 輝男
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報告者役職 |
理事長
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
その他
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
新会計基準
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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